愛とは何だろう。
色々な愛の形はあるが、「ボクは、私は、貴方を愛している」と言う行為は、伝わりにくい。
金品で評価を得る人もいれば、言葉や態度を大事にしている人だっている。
シャイな人は、一切言葉も行為も示す事なく、ニッポン特有の「察し」の文化に縋る人だっている。
胸を切り開いて「貴方を愛してる」と刻まれているならどんなに楽か。
「ほらっ見ろよ!!」って云えちゃうのにね。
でも、常に女性は「愛」に飢えている。
しかも厄介な事に幻想的受動的「愛」に飢えている。
いくつになっても、白馬の騎士は必要なのだ。
色々な愛の形はあるが、「ボクは、私は、貴方を愛している」と言う行為は、伝わりにくい。
金品で評価を得る人もいれば、言葉や態度を大事にしている人だっている。
シャイな人は、一切言葉も行為も示す事なく、ニッポン特有の「察し」の文化に縋る人だっている。
胸を切り開いて「貴方を愛してる」と刻まれているならどんなに楽か。
「ほらっ見ろよ!!」って云えちゃうのにね。
でも、常に女性は「愛」に飢えている。
しかも厄介な事に幻想的受動的「愛」に飢えている。
いくつになっても、白馬の騎士は必要なのだ。
山Pが、ラブソングばかり歌ってるのは、やはりそれを聴く女の子が
みんな「愛」「恋」に飢えているからではないのか?
・・・リダは白馬の騎士となりうるのか?!
10月のリダのイベントに愛はあるのか?ということで…」
yo「違います」
ホコサキ「違うってよ!」
yo「リダのイベント行くかどうか迷っていて、
シークレットな企画があるっていうのは私にとって白馬の騎士になりうるか?
行くべきか行かざるべきか?の迷いがあったのよ」
ホコサキ「ようするに彼女が何を言いたいかって言うと、
シークレットな企画?それを発表した時点でそれはもはやシークレットではないだろうと。
誰もが存在することがわかっている企画だろうと」
ma「でしょ?だから私も迷ったらホコサキさんに相談しなさいって
yo-ちんに言ったのよ」
ホコサキ「うっ…違うって言われないと感覚狂うなあ。
そうです。シークレット、内緒なら誰にも言うなと」
yo「違いますっ」
ホコサキ「違うって!」
ma「シークレットな企画はイベントに含まれるのか、
会員の年度更新して会費払うと新たに得られるいいことの企画が別にあるのか、
そこのところをハッキリさせてもらわないと」
ホコサキ「ようするにma-ちんが何を言いたいのかって言うと、
リダ資金にも年間計画があるから、小出しに秘密ぶってないで
さっさと企画発表しろと」
yo「そうよ!こっちだっていつ現実の生活で愛を使い果たすかわからない状況で、じらされるのは好きじゃない」
ホコサキ「ようするにリダは現実逃避の道具ってことで」
ma・yo「ち・が・い・ま・すっ!!」
ホコサキ「違うってよ!…ちげいねえってのによ。でぇ、イベントは行くのかい?」
ma・yo「行きますっ!!」