あらーっとなー、
ちょっくら、見てってばさー、
なーんつったってこの雑誌、そんじょそこいらの演劇書物と訳が違うんだなあ。
幼稚部推薦KKPが一等賞、舞台役者じゃないのに小林少年一等賞、なんでもござれのゴンザレス。
ちょいと、お母さーーーん、何やってるのーー、
賢ちゃんの美しい指に見とれちゃったりなんかして、
このスケベったらしいんだから。
あらーーっとなんと、5月号特集の「Drop」に、妄想モートで、
いやーーん、ばかーーーんなんて言ったりなんかして、恥ずらかしい。
とにかくこの雑誌、ただごとじゃないんだなあ。
小林賢太郎で部数を伸ばしている、
小林賢太郎の我が儘を聞いちゃう勢いの、
小林賢太郎の恥ずかしさを暴露する、
小林賢太郎のファンをこそばゆくする、
小林賢太郎のハチャメチャ大暴走を支援する、
小林・・・、
んぐっ痛いってばもーーー。
ちょっくら、見てってばさー、
なーんつったってこの雑誌、そんじょそこいらの演劇書物と訳が違うんだなあ。
幼稚部推薦KKPが一等賞、舞台役者じゃないのに小林少年一等賞、なんでもござれのゴンザレス。
ちょいと、お母さーーーん、何やってるのーー、
賢ちゃんの美しい指に見とれちゃったりなんかして、
このスケベったらしいんだから。
あらーーっとなんと、5月号特集の「Drop」に、妄想モートで、
いやーーん、ばかーーーんなんて言ったりなんかして、恥ずらかしい。
とにかくこの雑誌、ただごとじゃないんだなあ。
小林賢太郎で部数を伸ばしている、
小林賢太郎の我が儘を聞いちゃう勢いの、
小林賢太郎の恥ずかしさを暴露する、
小林賢太郎のファンをこそばゆくする、
小林賢太郎のハチャメチャ大暴走を支援する、
小林・・・、
んぐっ痛いってばもーーー。
賢太郎は何か恥ずかしい感じの事をしでかしたんですかと。
賢太郎: 僕は、演劇ぶっくで恥ずかしさを暴露するような
幼稚な作文なんて書いてません!
うっ・・・書きました!「なんでも1番」って書きました!
ホコサキ: 書いたってこいつ。
要するに、コイツが何を言いたいかって言うと
幼稚な恥ずかしさ・・恥。
恥の字は耳と心で、できている。
ゼンチナイグの鼻と耳のように引かれあってるのか?
耳と心が一緒になると恥ずかしいのですか?と。
賢太郎の言葉を心の耳をかたむけて聞くことが、
恥ずかしいことなのですか。と。
賢太郎: ホコサキさん、違います
ホコサキ: 違うってよ。こらぁっ。
マイケル: あらーとなっと。ふたりで、なにやっちゃったりしてんの~
やっぱり、小林賢太郎ってただごとじゃないないんだなあ。
すこぅしごらんくださいましな。
こちらのご本、ちまたの演劇書物とは訳が違うんですのよ。
幼稚部ご推薦KKPが一等賞、
舞台役者ではいらっしゃらない小林お坊ちゃまが一等賞。
なんごともござれませのゴンザレスざます。
もぉし、お母様、何をやってらっしゃるの?
賢さまのお美しいおみ指に見とれたりなさって
このっ破廉恥でいらっしゃるんだからぁ~
あれぇ~なんとまあ~
5月号特集の「Drop」に、妄想の世界で
いやーんばかーんなんておっしゃったりして
恥ずかしゅうございますわ。
あ・・・こうなったら、ホコサキさまを探して呼んできましょ。
ホコサキさま~~~
マイケル:おや?その笑い声は・・・ケンケンだなぁ!
いやんばかーん、ケンケン、僕を噛んじゃ。
ケンケン:シシシシシンメトリーー。
キザトト:アホか。お前はもしかして、ニセのケンケン?
俺、ハンサムなキザトト。
大吟醸さん達、ただごとじゃない雑誌はお持ちのようだが
ただごとじゃないチケットは持ってるのかなぁ?
チケットのない方はお帰りください白菜の塩漬け。
マイケル:えっチケットだって?
キザトト:そう大喜利のチケット。
じゃ、ケンケン、ニセでもいいや、
はい、宣伝して宣伝して!
ケンケン:OK!コホンでは、お願いします。
『♪チャッチャッチャ 試される大吟醸
あなたのハートをどっきんばっきんさせる
ぶっちぎり 3回 公演!
公演場所は 俺たちが決める~
衝撃発売!即完必至! 衣・食・住!』
ケンケン:かぁ~どうだぁ?これでいいんじゃないか~?
キザトト:ハイッ、ケンケンさん、一発OKです!
ケンケン:イエッス!すんばらしい!
決まってるジャン、トウバンジャン!
なーんて言ったりなんかしちゃって。ちょんちょん。
マイケルとキザトト:・・・ケンケンさんお疲れさーん