「イケメンですね」から、韓国ドラマを再確認している日々が続く。
取り合えず、同年代の意見を聞き、
「ラストスキャンダル」
「パリの恋人」
どちらも、相当古い作品だが、見る。
ぐーーーー、全然、興~めない。しくしくしくしく(泣)。
yo-ちん曰く
「なんで、私達、等身大の恋愛系に、はまらないのだろう・・」
そうなのだ!!
心が揺れて、揺れて、バイキング状態になるのは、若者系100%。
するめイカメンクラブには、推薦されなかったけれど、韓国版・F4の面々、
それなりに、酔わせて頂きました。
A氏曰く「君が、バカ者なんだと、思うよ。たんに・・」
取り合えず、同年代の意見を聞き、
「ラストスキャンダル」
「パリの恋人」
どちらも、相当古い作品だが、見る。
ぐーーーー、全然、興~めない。しくしくしくしく(泣)。
yo-ちん曰く
「なんで、私達、等身大の恋愛系に、はまらないのだろう・・」
そうなのだ!!
心が揺れて、揺れて、バイキング状態になるのは、若者系100%。
するめイカメンクラブには、推薦されなかったけれど、韓国版・F4の面々、
それなりに、酔わせて頂きました。
A氏曰く「君が、バカ者なんだと、思うよ。たんに・・」
遺憾ながら、無垢な状態で鑑賞した感想は一般的なオバ・データの傾向には
同化しない結果となっておりますので、バカ者と言われても、その通りと思うのでありますが、
今、「同化」の反対語、「異化」という言葉をみつけて読んで見ると
「 生物が外界から摂取した物質を体内で化学的に分解して、より簡単な物質に変える反応。これによってエネルギーを得る。
⇔同化。
心理学で、差異の著しい二つの性質や分量を接近させることで、
その差異がさらにきわだつこと。」
などとあり、なるほど~我々の「イカメン」というキーワードには
「異化メン」という意味合いも含まれていたかと、改めてその「イカメン道」の奥深さに
感じ入りつつ、まさに世のフツーの同年代とは差異がどんどんきわだって、
するめイカメンを美味しく味わって、はぁーー♪とため息をつきながら、
若者系100%を科学的に分解して、そこから若さのエネルギーを得て、いるのでございます~。
・・・とか言ってみるが、要は、私、18歳、いや最近は15歳かとも思うが、精神年齢がそこで止まったままなんだということに気づいたの。
そういうバカ者であり、ワカ者・・なんだよっ!
maーちんが、抽象的な文章でお料理を出すとすると、yo-ちんがあたいにわかりやすく、一口大に切って、お皿に並べてくれる。
おかげで、おいしく食べさせてもらえるわ。
今日も切ってもらったお料理、きれいに断面が見れて、おいしい肉汁がたっぷりじゅわっと出てきました。
いきなり、かぶりついても、ちゃんと噛めなくて、よく味あわないで噛まずに飲み込むときがあるから、最近は、小さい子が、お母さんが切り分けて、ふうふうしてもらうのを待つように、yo-ちんが切り分けてふうふうしてくれてから食べるようにしてるんだ。
今日もイカ麺(異化面)を笑いながらおいしく食べれたよ。
いまね、あたいは『パスタ』みています。
おいしそうなイタリア料理とかわいいコックさんがでてくるんだけど、めちゃくちゃ短気で子供っぽくてどなり散らすあんまりすてきじゃないシェフがちょっとなあ。。。