村上春樹氏の新作短編小説が、9日発売の[文藝春秋]にて掲載。
作品名は[ドライブ・マイ・カー]・副題は[女のいない男たち]
ビートルズの名曲じゃないの。
もうこうなったら、ビートルズの曲で短編集だして欲しいなあ。
君なら、ちょこちょこっと書けるでしょ。
早く、やりなさいよっ!!
さまざまな瞬間・マナミ父編
もう30分近く電話をかけているが相手の電話が話し中。45分後に繋がる。
父「オタクの電話ずーーと話中だったけど、仕事する気あるの」
店員「すみません。修理の件でお叱りの電話を受けていたもので」
父「僕も修理の件で、お叱りの電話だよ」
店員「すみません。何時のご依頼ですか?」
父「10月12日扱いで、どの様に修理をするのか電話を頂ける約束だったけど、まったく音沙汰なし」
店員「あぁぁ、その依頼でしてら、本日出来上がりの連絡受け手おります」
父「じゃあ、明日には届くんだね?」
店員「いいえ、1週間後位に到着です」
父「はぁ?おいおい、狭い日本で直しに出してだ、なんで一週間も輸送にかかるんだよ。それともNYに修理依頼したのか?お前その場しのぎのウソこいてるだろう」
店員「あのぉ、お店閉める時間になってるので明日また連絡致します」
父「やだよっ!!とっとと調べろよっ!!」
店員「はぁ・・」
そんなこんなで、色々あって、最後、
店員「またのご来店をお待ちしております」
父「お前の処では、もう絶対買わねえから、お待ちしなくていいよ」
ちなみに、こちらのお店[コーチ]です。はい。
春樹さんの短編にもきっと負けないほどにオモロいです。
戻ってきたコーチッチ、ぶん投げちゃダメよーん。
また壊れるから(笑)
コーーチッチ。チ。同じチでもグッチッチの財布は丈夫で壊れないぞぉ。
春樹さんのビートルズ短編全集、私も希望!
書いて、早くっ。CD聴きながら読みたいっ。
署名運動しちゃうぞ。
【文化的雪かきの季節、知的文学財産の有効活用として、村上春樹氏に、ビートルズ名曲短編の連載及び全集の出版を要望します】
・・ついでに、コーチッチにも。
【すぐに壊れるカバンを作ってると、直す方が間に合わなくなって、「修理工場の秘密」っていう離れ小島に集められた壊れたカバン山積みの夢、見ちゃいそうだから、安かろう悪かろうとは言わないが、高かろうが悪かろう・・と開き直るのはやめて、迅速丁寧な対応というごく一般的な常識をもって仕事してください】