マイキーが来た!!(yo-ちんからのプレゼント)
夫「やったじゃん!!これで猫飼わなくていいね」
ma「なんでだよ」
夫「そのマイキーの横にさあ、君の得意のチクチクで、指入れる処作ってさあ・・[あたし、マイキー宜しくね。寒いところは苦手なの、いつも抱いていてね・・]って一人腹話術して遊びなさいよ」
ma「あはははは、馬鹿じゃいの。そんなコトするかいっ!!絶対本当の猫飼ってやる」
夫「僕が死んでからね」
ma「はぁ~~~。この前は、旅行の時猫ホテル代金払えて死んだ時僕に死体処理をお願いしなきゃいいって、飼ってもいいって、言ったよね!!武士に二言はないぞっ!!」
夫「へっへへへ~~んっ。僕は武士ではないでごじゃる。だからそんな話は無しでごじゃる」
負けるものか、2月何中・・いやいや、もう2月か、春までには絶対猫飼ってやるっ!!
夫「やったじゃん!!これで猫飼わなくていいね」
ma「なんでだよ」
夫「そのマイキーの横にさあ、君の得意のチクチクで、指入れる処作ってさあ・・[あたし、マイキー宜しくね。寒いところは苦手なの、いつも抱いていてね・・]って一人腹話術して遊びなさいよ」
ma「あはははは、馬鹿じゃいの。そんなコトするかいっ!!絶対本当の猫飼ってやる」
夫「僕が死んでからね」
ma「はぁ~~~。この前は、旅行の時猫ホテル代金払えて死んだ時僕に死体処理をお願いしなきゃいいって、飼ってもいいって、言ったよね!!武士に二言はないぞっ!!」
夫「へっへへへ~~んっ。僕は武士ではないでごじゃる。だからそんな話は無しでごじゃる」
負けるものか、2月何中・・いやいや、もう2月か、春までには絶対猫飼ってやるっ!!