ma「サイコーに面白く、楽しいコンサートだったね」
yo「本当に、全員のお顔、裸眼でばっちり確認出来て、とても幸せ」
ma「yo-ちん、近年まれに見る良席を取って下さり、本当に感謝。真後ろ花道、くぅぅぅぅっ!!たまらん!!」
yo「山Pといい、初めて参加コンサートに、私達、ハズレ無し!!」
ma「メンバー多いと、本当に面白いね。次々わくわくする事沢山してくれて」
yo「多少韓国語分らなくても、初めて聴く歌歌っても、全然抵抗なく楽しめたね」
ma「やっぱり只者ではないなあ、スパジュニの皆様。歌も踊りもボケも突っ込みも本当にプロ」
yo「そうだね。映像もとっても面白く仕上がっていて、もう一度見たいよね」
ma「シンドンの自転車移動は、私達の前からだったものね」
yo「そうそう、何で自転車置いてあるの?警備の人が使うのかな?なんて思っていたら・・」
yo&ma「シンドン!!10人もいる中から、シンドン!!(爆笑)」
ma「ソロコンサートと比べちゃいけないけど、やっぱり人数多いといいね」
yo「兎に角、スパジュニは、才能豊富だし、みんなそれなりにお喋り出きるし、気転がきく奴いるし、部活のノリで面白いねえ」
ma「いやぁ~~、本当に幸せな3時間半でした。ありがとうね、yo-ちん」
yo「こりゃあ、癖になりそうで、怖いっ!!京セラドーム深夜バスかい?」
ma「ごっくんっ!!美味し過ぎてハヂか゛当たりそう」
帰宅後
ma「いやぁ、最高に楽しいコンサートだった。体に自信のある奴はみんな脱いじゃうし。綺麗処は、女装して色っぽいし」
マナミ「母、何がそんなに楽しいの?」
ma「リダや山Pと違って、沢山人数居るから、部活のノリって感じで・・ぐちゃぐちゃ絡んでいる処が微笑ましく愛でたいのよ」
マナミ「だったら、うちの寮来いよ。みんなパンツ一丁で、ムキムキの裸体だして、馬鹿騒ぎしてるから。わざわざ40牛丼ドル出さなくても、毎日無料です。はい。お望みなら後輩にスカート穿かせましょうか?寮長命令で」
ma「・・・むぅ~~ん。ちょっと違う気がする」
マナミ「でさあ、このゴミ気になるんだけど、どーするの?」
ma「枕の中にでも入れようと思って・・・」
マナミ「バカじゃないの!!」
枕の中に入れ様としているお品がこちら・・大量のテープ
全員のサインも入っていて、小確幸。でも貰い過ぎた。
誰が要らないですか・・・・?