私たち結婚しましたDVD1 キム・ヒョンジュン編
大人恐怖症の夫、義理の母上と携帯で会話。
「一生懸命頑張ります・・(この収録番組)」
(人生全てに頑張らないと・・・)
アレックス夫妻の行動見学を促す妻。
バスルームにて、夫(アレックス)の髪をドライアーで乾かす妻(シネ)。
ヒョンジュン夫「・・・(だから、何なの?)」
夫「あれがいいの?」
妻「・・・・(無言・こいつ全然わかってない!!)」
気を取り直して、
夫「髪洗う?、マッサージする?」
とり合えず、気を遣う。年上に対する義理として・・。
夫二人、買出しに出かける。
その間、妻達は悪巧みを思いつく。
2人が喧嘩のフリをして夫達の反応を見よう、誰の味方をしてかばってくれるか。
そんな企みを知らず、アイスを食す。(アイスになりたい・・コラッ!!)
夫二人帰宅、なにやら危ない雰囲気の妻達に、ただ唖然とし、目を必要にバチクリ。(僕どうしたら、いいの?)
夫「僕に何があったか言って。僕が仲を取り持つよ」
妻「・・・・・」
夫「言って。ちゃんと聞くよ、オープンイヤー」
喧嘩して怒っているフリをしなきゃいけないのに、妻、絶えられず爆笑。
(って言うか、いままでちゃんと聞いていなかったのかい!)
夫「笑った方がいいよ。喧嘩が一番嫌いなんだ」
妻「これじゃあ、年上の私がダメね」
夫「うんにゃあ、歳で我慢するな!」
妻「・・(意外・ちょっと嬉しい感動モノ)」
夫「おじいさんでも、悪い時は悪い(まったくフォローになってない)」
妻「爆笑(やっぱり信じた私がバカだった)」
真相が分り、夫達兎に角一安心。
でも、騙されたヒョンジュン、ちょっと負けん気が出たか、
夫「離婚するか・・」
妻「なんて、冗談を!!(クッションではたかれる)」
その夜は四人で花火大会。
競争で負けたタンチュ夫妻あと片付けをする。
妻がゴミ出しに行っている間、またまた、ヒョンジュンワールドに入る準備にかかる。
5個のガチャガチャカプセルに、折鶴を入れ砂浜に埋める。
夫「この中に埋まっているモノを見つけて」
妻「・・・・(この男、やっぱり何考えているかわからん!!)」
やっと探し出したカプセルの中の折鶴。
1000羽の折鶴で愛が成就するの言葉通り、残り994羽頑張って折る約束をする。
夫「あと、994日優しくもするよ」
妻「995日はどうするの?」
夫「その時は亀を折ればいい」
(亀の後は、いったい何を折る気でいるんだろうか・・。
四次元というより、幼稚園レベルの思考回路である)
「一生懸命頑張ります・・(この収録番組)」
(人生全てに頑張らないと・・・)
アレックス夫妻の行動見学を促す妻。
バスルームにて、夫(アレックス)の髪をドライアーで乾かす妻(シネ)。
ヒョンジュン夫「・・・(だから、何なの?)」
夫「あれがいいの?」
妻「・・・・(無言・こいつ全然わかってない!!)」
気を取り直して、
夫「髪洗う?、マッサージする?」
とり合えず、気を遣う。年上に対する義理として・・。
夫二人、買出しに出かける。
その間、妻達は悪巧みを思いつく。
2人が喧嘩のフリをして夫達の反応を見よう、誰の味方をしてかばってくれるか。
そんな企みを知らず、アイスを食す。(アイスになりたい・・コラッ!!)
夫二人帰宅、なにやら危ない雰囲気の妻達に、ただ唖然とし、目を必要にバチクリ。(僕どうしたら、いいの?)
夫「僕に何があったか言って。僕が仲を取り持つよ」
妻「・・・・・」
夫「言って。ちゃんと聞くよ、オープンイヤー」
喧嘩して怒っているフリをしなきゃいけないのに、妻、絶えられず爆笑。
(って言うか、いままでちゃんと聞いていなかったのかい!)
夫「笑った方がいいよ。喧嘩が一番嫌いなんだ」
妻「これじゃあ、年上の私がダメね」
夫「うんにゃあ、歳で我慢するな!」
妻「・・(意外・ちょっと嬉しい感動モノ)」
夫「おじいさんでも、悪い時は悪い(まったくフォローになってない)」
妻「爆笑(やっぱり信じた私がバカだった)」
真相が分り、夫達兎に角一安心。
でも、騙されたヒョンジュン、ちょっと負けん気が出たか、
夫「離婚するか・・」
妻「なんて、冗談を!!(クッションではたかれる)」
その夜は四人で花火大会。
競争で負けたタンチュ夫妻あと片付けをする。
妻がゴミ出しに行っている間、またまた、ヒョンジュンワールドに入る準備にかかる。
5個のガチャガチャカプセルに、折鶴を入れ砂浜に埋める。
夫「この中に埋まっているモノを見つけて」
妻「・・・・(この男、やっぱり何考えているかわからん!!)」
やっと探し出したカプセルの中の折鶴。
1000羽の折鶴で愛が成就するの言葉通り、残り994羽頑張って折る約束をする。
夫「あと、994日優しくもするよ」
妻「995日はどうするの?」
夫「その時は亀を折ればいい」
(亀の後は、いったい何を折る気でいるんだろうか・・。
四次元というより、幼稚園レベルの思考回路である)