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Dear foreign visitors、please visit below site.
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緬英辞書そして緬日辞書。更に、日緬辞書。
PDIC(英辞郎と同じプラットフォーム)を利用した大容量の日緬辞書の整備を進めていましたが、その種本を変更しようと言う訳です。(前掲の記事の繰り返しになりますが・・・・・)
今までは、大野さんの紙の辞書を、OCRを使って、PDICに載せようとしていましたが、今回、別の良い種本が見つかったので、そちらに、乗り換えて見たいということです。労力が大きく節約でき、内容豊富で、アップデートされたものに出来上がりそうです。
種本は、以前から公開されているウエブサイトにあるデータで、当時は、うまい利用方法を思いつかなかったので、そのままになっていました。
今回、特に、私の注意を引き付けたのが、現時点ではAI辞書では、扱ってくれない多義語を、紙の辞書と同じように扱ってくれています。これがそもそも、私に、日緬PDIC辞書を整備しようという気を起こさせた理由です。
そして、音節に付いて気づかせてくれたり、発音については、3声調も含めた表示方法を考案されたりしいて、何とかそれらを利用できないかと、ずっと考えていたのです。
そして、今回、アクセスしてみて新たに分かったのは、そのウエブサイト上で、Google翻訳を利用して、データを日本語化出来るようになっている(多言語化されている)ことや、ボキャブラリーが、大野さんの紙の辞書より多そうなこと、時事問題等の現代用語(プーチン、ステルス、新型コロナ等)が取り扱われていること。紙の辞書をOCR経由した場合、どうしても、内容が古く、ミスが多発し、ネイティブに校正してもらわなければなりませんが、フォントも、国際化を見据えたユニコードになっていますし、それなりの校正もやっておられると考えられますので、エクセルにデータを抽出して、PDICのフォーマットに整備してやるだけで、利用できるのです。
ただ心配は、Google翻訳の正確度ですが、ミャンマー語➱英語のオリジナルのデータも、ミャンマー語➱日本語と同じようにPDIC化しておきますと、何か『変だな?』と感じたときは、オリジナル(英語版)を参照でき、安心できますので、そうしたいと考えています。
著作権のことがあって、口コミで配布しようとしていましたが、データがネット上で公開されていますので、その心配もなさそうです。著者も、翻訳、拡散に賛成されておられます。 (追記:直接、著者の了解を得ることが出来ました。)
出来れば、逆引きすなわち、日本語➱ミャンマー語辞書にもトライアルしたいと考えています(元々、PDICには、変換できる機能はついていますが、元が一対一の場合、問題なく可能でしょうが、多義語に対してどうなるか把握しきれていません。)、多義語を分解して、フォーマット化すれば可能ですが、手間がかかり過ぎそうです。
それ以外のメリットとして、
オリジナルの英文は、比較的、平易な表現がされていますので、英語の復習にも利用できます。
Googler翻訳の組み込みが復活しているかも知れませんので、私のこのHPに組み込むことが出来るように、研究したいと考えています。
サイト名:The Free online Burmese Lesson
https://www.asiapearltravels.com/language/intro_burmese.php
サイト表紙名:Learn Burmese — the Language of Myanmar
辞書:Myanmar-English Dictionary
https://www.asiapearltravels.com/language/myanmar-english-dictionary.php#top
能書きとして・・・・・
カラーコーディングとビルマ語 1-2-3 トーン システムを備えた無料オンライン ミャンマー-英語辞書 © 2019-2024 は Naing Tin-Nyunt-Pu によって開発および管理されています。
( နိုင်တင် ညွန့်ပု ) メール✉ : naing.tin@gmail.com
ミャンマー言語委員会によるミャンマー英語辞典 (2011) に基づく。
だ、そうです。
検索は、『Search』から行ってください。
途中経過
・約30,000語 40日掛かって、Excelへの抽出終了。
・Googler翻訳の日本語訳でのデータ欠落を補充完了。(’24.2.13)
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種本は、以前から公開されているウエブサイトにあるデータで、当時は、うまい利用方法を思いつかなかったので、そのままになっていました。
今回、特に、私の注意を引き付けたのが、現時点ではAI辞書では、扱ってくれない多義語を、紙の辞書と同じように扱ってくれています。これがそもそも、私に、日緬PDIC辞書を整備しようという気を起こさせた理由です。
そして、音節に付いて気づかせてくれたり、発音については、3声調も含めた表示方法を考案されたりしいて、何とかそれらを利用できないかと、ずっと考えていたのです。
そして、今回、アクセスしてみて新たに分かったのは、そのウエブサイト上で、Google翻訳を利用して、データを日本語化出来るようになっている(多言語化されている)ことや、ボキャブラリーが、大野さんの紙の辞書より多そうなこと、時事問題等の現代用語(プーチン、ステルス、新型コロナ等)が取り扱われていること。紙の辞書をOCR経由した場合、どうしても、内容が古く、ミスが多発し、ネイティブに校正してもらわなければなりませんが、フォントも、国際化を見据えたユニコードになっていますし、それなりの校正もやっておられると考えられますので、エクセルにデータを抽出して、PDICのフォーマットに整備してやるだけで、利用できるのです。
ただ心配は、Google翻訳の正確度ですが、ミャンマー語➱英語のオリジナルのデータも、ミャンマー語➱日本語と同じようにPDIC化しておきますと、何か『変だな?』と感じたときは、オリジナル(英語版)を参照でき、安心できますので、そうしたいと考えています。
著作権のことがあって、口コミで配布しようとしていましたが、データがネット上で公開されていますので、その心配もなさそうです。著者も、翻訳、拡散に賛成されておられます。 (追記:直接、著者の了解を得ることが出来ました。)
出来れば、逆引きすなわち、日本語➱ミャンマー語辞書にもトライアルしたいと考えています(元々、PDICには、変換できる機能はついていますが、元が一対一の場合、問題なく可能でしょうが、多義語に対してどうなるか把握しきれていません。)、多義語を分解して、フォーマット化すれば可能ですが、手間がかかり過ぎそうです。
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オリジナルの英文は、比較的、平易な表現がされていますので、英語の復習にも利用できます。
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