
昭和50年(1975年)に発売されたと同時に購入し、34年たった今も現役の愛機オリンパスOM-2。絞り優先の電子制御シャッターを装備した自動露出機とズイコーマクロレンズは、これまで様々な昆虫のクローズアップを写してきた。とりわけ発光するホタルの接写は、OM-2でなければ撮れないと思う。また、ホタルが乱舞する風景写真にも、その威力を発揮する。このカメラは、測光機構として、世界初となるフィルム面の反射を測るTTLダイレクト測光が採用されているのだ。これによって撮影中の露出制御が可能になり、ホタル風景などの長時間露光も自動露出だ。この愛機は、これからもずっと使い続けたい。
今年、このOM-2に仲間が加わった。キャノンEOS-3である。この歳になって初めてオートフォーカスを手にした。OM-2に比べると大きくて重いが、その分様々な機能が搭載されている。まだまだ使いこなせないが、かなかなシャープな画像が得られる。
どちらも銀塩(フィルム)カメラだ。デジタルカメラも持っているが、ホタルの風景写真は、フィルムで撮るべきだと思っている。いや、フィルムでなければならないとさえ思う。ホタルの風景写真は長時間露光を行う。3分~長ければ60分間、シャッターは開けっ放しにする。その間、ホタルは美しい光跡を残す。と同時に絶え間なく生き続け、活動している。つまり、連続した時間を写し込むことが、風景写真であり、ホタルの生態写真だと思っている。勿論、デジタルカメラでも長時間露光で撮影するなら同じ事だが、2分くらいが限度である。よく行われる方法は、背景をまず薄暗い時間に予め撮影しておき、その後暗くなってからホタルの光跡だけを30秒ほど露光する。これを何枚、何十枚とインターバルで撮影し、後はパソコンで合成するのである。とぎれとぎれをつなぎ合わせるから、時間に連続性がない。写真の質としては美しいものが出来上がるが、ホタルの生態写真にはならない。
さて、オリンパスOM-2 VS キャノンEOS-3 。ホタルの風景撮影においては、カメラは関係ないようだ。(レンズの性能は大きく影響するが・・・)どちらも、それなりの結果が出せるカメラである。
場所は違うが、FUJICOLOR PRO 400 Professional というネガフィルムで撮影した写真を比較していただきたい。
ホタルの写真は、ホタルの写真に掲載。 東京にそだつホタル>東京ゲンジボタル研究所/古河義仁
今年、このOM-2に仲間が加わった。キャノンEOS-3である。この歳になって初めてオートフォーカスを手にした。OM-2に比べると大きくて重いが、その分様々な機能が搭載されている。まだまだ使いこなせないが、かなかなシャープな画像が得られる。
どちらも銀塩(フィルム)カメラだ。デジタルカメラも持っているが、ホタルの風景写真は、フィルムで撮るべきだと思っている。いや、フィルムでなければならないとさえ思う。ホタルの風景写真は長時間露光を行う。3分~長ければ60分間、シャッターは開けっ放しにする。その間、ホタルは美しい光跡を残す。と同時に絶え間なく生き続け、活動している。つまり、連続した時間を写し込むことが、風景写真であり、ホタルの生態写真だと思っている。勿論、デジタルカメラでも長時間露光で撮影するなら同じ事だが、2分くらいが限度である。よく行われる方法は、背景をまず薄暗い時間に予め撮影しておき、その後暗くなってからホタルの光跡だけを30秒ほど露光する。これを何枚、何十枚とインターバルで撮影し、後はパソコンで合成するのである。とぎれとぎれをつなぎ合わせるから、時間に連続性がない。写真の質としては美しいものが出来上がるが、ホタルの生態写真にはならない。
さて、オリンパスOM-2 VS キャノンEOS-3 。ホタルの風景撮影においては、カメラは関係ないようだ。(レンズの性能は大きく影響するが・・・)どちらも、それなりの結果が出せるカメラである。
場所は違うが、FUJICOLOR PRO 400 Professional というネガフィルムで撮影した写真を比較していただきたい。
ホタルの写真は、ホタルの写真に掲載。 東京にそだつホタル>東京ゲンジボタル研究所/古河義仁
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