第15回 ホタルを通じて身近な自然を考えるシンポジウム
テーマ「ホタルを育てることの意味を考える」
日本ホタルの会(矢島稔名誉会長)では、シンポジウムを開催します。ホタルを保全あるいは再生するためには、ホタルを飼うという行為が必要となることがあります。シンポジウムでは、このことに焦点をあて、ホタルをシンボルとした環境保全について考えます。
基調講演では、東京大学の鷲谷いづみ先生から身近な自然の生物多様性や生態系の大切さなどについてご講演いただき、その後、立場を変えた三者から切り口の異なるアプローチを示していただき、総合討論で、それらを踏まえたホタルの保全・再生、さらには環境の保全へのかかわり方について考えます。
主 催 日本ホタルの会
後 援 環境省・水と緑の惑星保全機構(いずれも予定)
日 時 2007年8月25日(土) 13時開場 13:20から16:30
場 所 全水道会館
東京都文京区本郷1−4−1
(JR水道橋駅東口下車徒歩2分、都営三田線水道橋駅A1出口徒歩1分)
参加費 無料
内 容
(1)基調講演 「生物多様性を守るということ」
鷲谷いづみ 氏 (東京大学大学院農学生命科学研究科教授)
(2)講演
・「人工飼育による環境づくりの技術」
千葉 豊 氏 ((株)ヒューマンデザイン生物生態研究所)
・「螢桜保存会の取り組み」
後藤 洋一 氏 (創価大学螢桜保存会)
・「横沢入・里山の再生へ」
福田 教将 氏 (横沢入里山管理市民協議会/横沢入タンボの会)
(3) 総合討論
「ホタルを育てることの意味〜身近な自然環境を守る視点から考える〜」
※閉会後会場を移して懇親会(有料)を予定しています。(17時から2時間程度)
※どなたでも、ご自由に参加いただけます。シンポジウム及び懇親会に参加を希望される方は、事務局までファックス、郵便、メールにてお申し込みください。
お問い合わせ
日本ホタルの会 http://www.nihon-hotaru.com/
〒190-0011 東京都福生市福生487番地 日本ホタルの会事務局 TEL&FAX 042-530-2111
Mail mail@nihon-hotaru.com
テーマ「ホタルを育てることの意味を考える」
日本ホタルの会(矢島稔名誉会長)では、シンポジウムを開催します。ホタルを保全あるいは再生するためには、ホタルを飼うという行為が必要となることがあります。シンポジウムでは、このことに焦点をあて、ホタルをシンボルとした環境保全について考えます。
基調講演では、東京大学の鷲谷いづみ先生から身近な自然の生物多様性や生態系の大切さなどについてご講演いただき、その後、立場を変えた三者から切り口の異なるアプローチを示していただき、総合討論で、それらを踏まえたホタルの保全・再生、さらには環境の保全へのかかわり方について考えます。
主 催 日本ホタルの会
後 援 環境省・水と緑の惑星保全機構(いずれも予定)
日 時 2007年8月25日(土) 13時開場 13:20から16:30
場 所 全水道会館
東京都文京区本郷1−4−1
(JR水道橋駅東口下車徒歩2分、都営三田線水道橋駅A1出口徒歩1分)
参加費 無料
内 容
(1)基調講演 「生物多様性を守るということ」
鷲谷いづみ 氏 (東京大学大学院農学生命科学研究科教授)
(2)講演
・「人工飼育による環境づくりの技術」
千葉 豊 氏 ((株)ヒューマンデザイン生物生態研究所)
・「螢桜保存会の取り組み」
後藤 洋一 氏 (創価大学螢桜保存会)
・「横沢入・里山の再生へ」
福田 教将 氏 (横沢入里山管理市民協議会/横沢入タンボの会)
(3) 総合討論
「ホタルを育てることの意味〜身近な自然環境を守る視点から考える〜」
※閉会後会場を移して懇親会(有料)を予定しています。(17時から2時間程度)
※どなたでも、ご自由に参加いただけます。シンポジウム及び懇親会に参加を希望される方は、事務局までファックス、郵便、メールにてお申し込みください。
お問い合わせ
日本ホタルの会 http://www.nihon-hotaru.com/
〒190-0011 東京都福生市福生487番地 日本ホタルの会事務局 TEL&FAX 042-530-2111
Mail mail@nihon-hotaru.com