カメラを覗くと、まだまだ京都の思い出がどっさり詰まっています。
醍醐寺の本山から 『 ご遠忌記念のお菓子 』 です。
熨斗紙がなんとも洒落ているでしょう。
スッキリした熨斗とアクセントの五色の幡をかたちどった
色合いが、さすが京都ならではという、ちょっとしたデザイン性を感じます。
それと一緒に入っていたのが 『 醍醐水 』 です。
この名前にちなんで 『 醍醐寺 』 というお寺の名前の由来になった水です。
記念の水と思うと、まだ封を切ってないのです。
『 ぐーどすえ 』 というお饅頭です。
ネーミングも面白く、職員のお土産にしました。
ここのお店は古くから寺町のところにあり 『 でっちようかん 』 が
有名です。
昔は 『 ようかん 』 というと、高級品で、お店で働いている
「 でっちさん 」 とかの口にはなかなか入らなかったのです。
そこで、今でいう 「 みずようかん 」 のような、薄くのばした
やわらかいようかんを誰でも食べられるようにしたのが、
「 でっちさん 」 の口にも入るということで
『 でっちようかん 』 と呼ばれるようになったそうです。
ですから、この 『 ぐーどすえ 』 も、老舗の味で味もしっかりして
名前に負けず 『 Goo 』 ( グー ) なのです。
『 ようじや 』 さん。女性に人気のお店です。
「 あぶらとり紙 」 や 「 せっけん 」 とか求めておられたようです。
わたし用のおみやげです。
『 和紙たおる 』 というものですが、ずっと私の御用達なのです。
和紙で出来てるボディータオルです。和紙といってもすぐだめになってしまう
代物ではなく、結構長い間使えるのです。和紙ということもあり、
肌への刺激が少なく肌になじむ感じでとても使い勝手がいいのです。
わたしの です。
醍醐寺の本山から 『 ご遠忌記念のお菓子 』 です。
熨斗紙がなんとも洒落ているでしょう。
スッキリした熨斗とアクセントの五色の幡をかたちどった
色合いが、さすが京都ならではという、ちょっとしたデザイン性を感じます。
それと一緒に入っていたのが 『 醍醐水 』 です。
この名前にちなんで 『 醍醐寺 』 というお寺の名前の由来になった水です。
記念の水と思うと、まだ封を切ってないのです。
『 ぐーどすえ 』 というお饅頭です。
ネーミングも面白く、職員のお土産にしました。
ここのお店は古くから寺町のところにあり 『 でっちようかん 』 が
有名です。
昔は 『 ようかん 』 というと、高級品で、お店で働いている
「 でっちさん 」 とかの口にはなかなか入らなかったのです。
そこで、今でいう 「 みずようかん 」 のような、薄くのばした
やわらかいようかんを誰でも食べられるようにしたのが、
「 でっちさん 」 の口にも入るということで
『 でっちようかん 』 と呼ばれるようになったそうです。
ですから、この 『 ぐーどすえ 』 も、老舗の味で味もしっかりして
名前に負けず 『 Goo 』 ( グー ) なのです。
『 ようじや 』 さん。女性に人気のお店です。
「 あぶらとり紙 」 や 「 せっけん 」 とか求めておられたようです。
わたし用のおみやげです。
『 和紙たおる 』 というものですが、ずっと私の御用達なのです。
和紙で出来てるボディータオルです。和紙といってもすぐだめになってしまう
代物ではなく、結構長い間使えるのです。和紙ということもあり、
肌への刺激が少なく肌になじむ感じでとても使い勝手がいいのです。
わたしの です。