お弁当の 「 サンドイッチ 」 持参で
朝から長丁場のお参りになりました。高速も使いました。
御祓いにお邪魔した工務店、熊本では始めて見る材木の山でした。
京都の宮大工さんなら、木を寝かせておく為に
何石 ( 確か材木の量を量るのにこういう単位を使っていたと思います )
という大きな丸太から小物にいたるまで倉庫の中にたくさん抱えているのです。
使い込まれた 『 手斧 』 ( ちょうな ) も見せていただきました。
刃先が丸くなっている方が古いものだそうです。
木に酔いしれるというか、材木を見ていると、
なにかしらこころが嬉しいのです。
ここの工務店では工場の一角に守り本尊のように石の仏さまをお祭りしておられます。
なんと、この仏さまのある木のところに
「 あおがえる 」 も葉っぱのところに、ちゃんと仏さまのほうを向いて
一緒にお参りをしてくれました。
お参りしているときに、大きな 「 蜂 」 も飛んできて
お供えしある花に泊まって、蜜を吸っているのでしょうが、
まるで、蜂さんもかえるさん も一緒にお参るしているようでした。
朝から長丁場のお参りになりました。高速も使いました。
御祓いにお邪魔した工務店、熊本では始めて見る材木の山でした。
京都の宮大工さんなら、木を寝かせておく為に
何石 ( 確か材木の量を量るのにこういう単位を使っていたと思います )
という大きな丸太から小物にいたるまで倉庫の中にたくさん抱えているのです。
使い込まれた 『 手斧 』 ( ちょうな ) も見せていただきました。
刃先が丸くなっている方が古いものだそうです。
木に酔いしれるというか、材木を見ていると、
なにかしらこころが嬉しいのです。
ここの工務店では工場の一角に守り本尊のように石の仏さまをお祭りしておられます。
なんと、この仏さまのある木のところに
「 あおがえる 」 も葉っぱのところに、ちゃんと仏さまのほうを向いて
一緒にお参りをしてくれました。
お参りしているときに、大きな 「 蜂 」 も飛んできて
お供えしある花に泊まって、蜜を吸っているのでしょうが、
まるで、蜂さんもかえるさん も一緒にお参るしているようでした。