昼間は凪いで居るけど夜になると北東の強い風が吹き冬に戻るフィリピン、サウスバイスベイです。
今日は日曜日で市場が日曜市で賑わうので行ってきました。アオリイカ一匹一キロ500円、小型クエ一匹800グラム350円、タチウオ一匹1キロ150円。他にパパイヤ、トマト、キュウリ、ナス、ネギ、パン等を買ってきました。これで大体二三日食べれます
特筆すべきはタチウオでピカピカでこのサイズが150円はやす~っ。塩焼き、煮付け、キュウリ揉みで食べます
最近の僕は街に出る度にタバコを買っています。それも「バラ売り」をです
普通1箱は20本入りなのですがフィリピンでは普通に
一本単位で売ってくれます。フィリピンで一番人気の地元メーカー「HOPE」はメンソールで一本で買うと一ペソ(2.5円)です。
僕の場合バイスに長く居るからこのように一本単位で買っていると地元の人たちも「あいつは日本人だけど余り金が無い」と思っているようで仲間意識が生まれつつあります
海外で外国人が事件に巻き込まれる場合の殆どが「金持」と見られるからでこのように「貧乏」と思われていると安心して暮らせます。
身なりも(特に履物は最低価格の物)地元の平均以下だし、色は黒いし・・・その点先日来ていた掘ちゃんは何と言っても日本人。
色は白人の様に白く、市場に行っても美味そうな物を見つけるとすぐ「かおかお」と値段に関わらず買おうとします。
まあ堀ちゃんの場合はそれで無くても「顔、顔」と言うほど顔は目だって大きいのですが・・・そして「手を張る」人が付きまわっていました。
僕も地元の人よりは高い魚やエビ、蟹を良く買いますが必ず「値切って」買います。ネグロスは市場も含めて(タクシーを除く)余りブッタクリは少ないところですが外国人だと「ほんの少し高め」を言うことが時にあります。でもほんとに少しだけです
今日マレーシアのセバナヨットハーバーの原田さんから連絡がありました。しばらく日本に帰っていた原田さんがヨットTAKAMAMI
に戻ったそうです。僕と連絡をとりあっている東南アジア在住ヨット五隻のうちラー3世とパパラギが日本、ホロホロとタカマミ、ウイリーウイリーの3隻が外地に居ることになります。(他にも10隻位居る)
その中でラー3世の金田氏は1年を4つに分けるように変更したそうです。
ホロホロの場合は今まで基本的に5ヶ月弱をヨット、5ヶ月弱をキャンピングカーで山登り、その繋ぎの1ヶ月二回を家で過ごすようにしているのですが、金田夫妻は三ヶ月単位でヨットと日本の生活を繰り返すようです。
それだと年に二回海外に出るので航空券の費用は余分に掛かりますがヨットも大きな故障は起き難くなり日本の良い季節である春と秋を日本で過ごせます
日本の冬と夏の時期は厳しいけどこちらではそれほどで無いから良い考えだと思います。(以前は年二回で半々だった)
色んな人が居て色んな考えで過ごしているのを見ると「なるほどなあ~・・」と思えることもあり、もっともっと多くの人が出てくると面白くなると思っています。
ホロホロは日本に向けて出航するなら今月の中ごろにここを出るのが適期なんですが・・・まだ決まっていません。さあ・・どうしたものか・・
今日は日曜日で市場が日曜市で賑わうので行ってきました。アオリイカ一匹一キロ500円、小型クエ一匹800グラム350円、タチウオ一匹1キロ150円。他にパパイヤ、トマト、キュウリ、ナス、ネギ、パン等を買ってきました。これで大体二三日食べれます

特筆すべきはタチウオでピカピカでこのサイズが150円はやす~っ。塩焼き、煮付け、キュウリ揉みで食べます

最近の僕は街に出る度にタバコを買っています。それも「バラ売り」をです

一本単位で売ってくれます。フィリピンで一番人気の地元メーカー「HOPE」はメンソールで一本で買うと一ペソ(2.5円)です。
僕の場合バイスに長く居るからこのように一本単位で買っていると地元の人たちも「あいつは日本人だけど余り金が無い」と思っているようで仲間意識が生まれつつあります

海外で外国人が事件に巻き込まれる場合の殆どが「金持」と見られるからでこのように「貧乏」と思われていると安心して暮らせます。
身なりも(特に履物は最低価格の物)地元の平均以下だし、色は黒いし・・・その点先日来ていた掘ちゃんは何と言っても日本人。
色は白人の様に白く、市場に行っても美味そうな物を見つけるとすぐ「かおかお」と値段に関わらず買おうとします。
まあ堀ちゃんの場合はそれで無くても「顔、顔」と言うほど顔は目だって大きいのですが・・・そして「手を張る」人が付きまわっていました。
僕も地元の人よりは高い魚やエビ、蟹を良く買いますが必ず「値切って」買います。ネグロスは市場も含めて(タクシーを除く)余りブッタクリは少ないところですが外国人だと「ほんの少し高め」を言うことが時にあります。でもほんとに少しだけです

今日マレーシアのセバナヨットハーバーの原田さんから連絡がありました。しばらく日本に帰っていた原田さんがヨットTAKAMAMI
に戻ったそうです。僕と連絡をとりあっている東南アジア在住ヨット五隻のうちラー3世とパパラギが日本、ホロホロとタカマミ、ウイリーウイリーの3隻が外地に居ることになります。(他にも10隻位居る)
その中でラー3世の金田氏は1年を4つに分けるように変更したそうです。
ホロホロの場合は今まで基本的に5ヶ月弱をヨット、5ヶ月弱をキャンピングカーで山登り、その繋ぎの1ヶ月二回を家で過ごすようにしているのですが、金田夫妻は三ヶ月単位でヨットと日本の生活を繰り返すようです。
それだと年に二回海外に出るので航空券の費用は余分に掛かりますがヨットも大きな故障は起き難くなり日本の良い季節である春と秋を日本で過ごせます

色んな人が居て色んな考えで過ごしているのを見ると「なるほどなあ~・・」と思えることもあり、もっともっと多くの人が出てくると面白くなると思っています。
ホロホロは日本に向けて出航するなら今月の中ごろにここを出るのが適期なんですが・・・まだ決まっていません。さあ・・どうしたものか・・
