遊遊シーライフの松井さんのブログを見ると突然またパラオに行ったようです。先日サイパンから戻ったばかりなのに・・やはり裏庭に
金がなる木があるに違いない。その木を掘り起こしに行きたいけど息子と娘が見張っているからな~・・
この頃のバイスは日中は南よりの風が吹き、夜になると北の風に変わる変な天気です。夜は涼しいけど日中はかなり気合が入るほど暑いです。
そんな中
今朝早くサウスバイスベイに大きなカタマラン(双胴)のヨットが入ってきましたボンボノンでもう何年も前から自作していたヨット
の初航海?と思います。ホロホロがヨッティの墓場を出るときにはまだマストを立てたばかりでしたから・・。フィリピンにはヨットを
作っている白人経営の工場もセブ島にあるし、ボンボノンでも常に一隻か二隻は自作している人がいます。白人達が大体4~8年かけて
造るのですが見事に作るのに感心してしまいます。(勿論若いフィリピン女性を伴っています)それも大きいカタマランばかりで大体4
5~50フィートあります。
双胴でこのサイズになるとほんとに水上ハウスの感じで二つの胴を繋いでいる部分に広い広い部屋がありまた部屋になっていない部分も
広くみていると羨ましくなります。グラグラとローリングはしないし走れば早いしロングクルージングでマリーナに入らずアンカー泊す
るなら言うことなしです。日本では停泊にお金が掛かりすぎますが。次回はそのヨットの写真を写してアップしますね
今日もインターネットカフェに来て「車で世界を周る」情報を集めていますが・・自分で経験してないから陸上の治安の悪さとそれが起
きる状況が解らないのですがとにかくヨットで行くよりはかなり気を使わないといけない気がします。 何処の国にも世界の情報が入る
ようになって「貧富の差」が誰にも感じられる事から「治安悪化」が進んでいるような気がします。 しかしイキナリ頭が陥没するほど
殴られて意識と全ての物を失い何ヶ月も入院したなんて記事を読むと南米には行きたくなくなりますねでも何事もなければ一番面白い
のも南米みたいですが・・
ホロホロが数ヶ月南米北部に立ち寄った時陸上も10日位に分けて二回旅をしました。アマゾンに継ぐ大河オリノコ川に沿ってアンデス
までとジャングルの河口に向かって共に中流域からでしたが「あぶないな~・・」と感じたことも少しはありました。ただ殆どの人は親
切で明るく熱帯の川魚(主にナマズの仲間)を良く食べましたあの時は夜は殆ど出かけなかったし二重、三重の扉があるホテル泊りだったから・・・
麻薬中毒も多いし、どんな安ホテルでもフロントに行くまでに二回は鉄格子があったのを思い出すとなるほどな~・・と思いますが・・・
イスラム教と仏教の国は割りに治安がいいのですが・・キリスト教の国はヨーロッパも鉄格子が普通だし、島国のフィリピンでさえ鉄格子
はあるから・・同じキリスト教の国でもポリネシアあたりは割りと良かったけどあれは島が小さかったからかな~・・
そんな事を思いながらあれこれ探しています。今から飯に行きますが・・・
金がなる木があるに違いない。その木を掘り起こしに行きたいけど息子と娘が見張っているからな~・・
この頃のバイスは日中は南よりの風が吹き、夜になると北の風に変わる変な天気です。夜は涼しいけど日中はかなり気合が入るほど暑いです。
そんな中
今朝早くサウスバイスベイに大きなカタマラン(双胴)のヨットが入ってきましたボンボノンでもう何年も前から自作していたヨット
の初航海?と思います。ホロホロがヨッティの墓場を出るときにはまだマストを立てたばかりでしたから・・。フィリピンにはヨットを
作っている白人経営の工場もセブ島にあるし、ボンボノンでも常に一隻か二隻は自作している人がいます。白人達が大体4~8年かけて
造るのですが見事に作るのに感心してしまいます。(勿論若いフィリピン女性を伴っています)それも大きいカタマランばかりで大体4
5~50フィートあります。
双胴でこのサイズになるとほんとに水上ハウスの感じで二つの胴を繋いでいる部分に広い広い部屋がありまた部屋になっていない部分も
広くみていると羨ましくなります。グラグラとローリングはしないし走れば早いしロングクルージングでマリーナに入らずアンカー泊す
るなら言うことなしです。日本では停泊にお金が掛かりすぎますが。次回はそのヨットの写真を写してアップしますね
今日もインターネットカフェに来て「車で世界を周る」情報を集めていますが・・自分で経験してないから陸上の治安の悪さとそれが起
きる状況が解らないのですがとにかくヨットで行くよりはかなり気を使わないといけない気がします。 何処の国にも世界の情報が入る
ようになって「貧富の差」が誰にも感じられる事から「治安悪化」が進んでいるような気がします。 しかしイキナリ頭が陥没するほど
殴られて意識と全ての物を失い何ヶ月も入院したなんて記事を読むと南米には行きたくなくなりますねでも何事もなければ一番面白い
のも南米みたいですが・・
ホロホロが数ヶ月南米北部に立ち寄った時陸上も10日位に分けて二回旅をしました。アマゾンに継ぐ大河オリノコ川に沿ってアンデス
までとジャングルの河口に向かって共に中流域からでしたが「あぶないな~・・」と感じたことも少しはありました。ただ殆どの人は親
切で明るく熱帯の川魚(主にナマズの仲間)を良く食べましたあの時は夜は殆ど出かけなかったし二重、三重の扉があるホテル泊りだったから・・・
麻薬中毒も多いし、どんな安ホテルでもフロントに行くまでに二回は鉄格子があったのを思い出すとなるほどな~・・と思いますが・・・
イスラム教と仏教の国は割りに治安がいいのですが・・キリスト教の国はヨーロッパも鉄格子が普通だし、島国のフィリピンでさえ鉄格子
はあるから・・同じキリスト教の国でもポリネシアあたりは割りと良かったけどあれは島が小さかったからかな~・・
そんな事を思いながらあれこれ探しています。今から飯に行きますが・・・