※タイトルが以前と違ってしまい、整合性が取れなくなってしまいましたので変更いたしました(2021.5.19)
エッチングパーツが接着しやすいように裏面を#1000でやすっておきます。
▼車体後部に積まれる弾薬ケースは割と大きいのでエッチングで作ってみようと思いました。
小さいパーツの裏面に切り出し時に飛ばして紛失するのを防ぐためにマスキングテープを貼っておきます。
辻堂ジップ様、アドバイスありがとうございました。
▼P.E.が変形しないように、ガラスカッターマットの上で切り出していきます。
▼キットの弾薬ケースと比べてみます。
エッチングパーツの方が薄さがあり、蝶番や取っ手が別パーツなので精密感が出ますね。
▼が、しか〜し問題が。きちんとエッチングベンダーを使って折り目を付けて組立てたのだが、蓋と本体がキチッと合いません。
まあ、私の組立方が悪いのかもしれませんが、ここまでの組立で精力を使い果たしました。
リカバリーする気にもならないので、泣く泣くキットのパーツを使います。
▼とは言うものの諦めの悪い私は、何とか出来そうなところで使おうとしています。
車体後部につける測定ポール止めは、エッチングを使ってみました。
ポールは細く塗り分けがあるので仮止めしています。
▼側面の防御板を仮止めしながら、後部防御板を接着しました。
さすがタミヤ、ここもパチピタです。
今回はここまでです。エッチングの扱いを考えながら作業しているのでなかなか進みません。
左右の防御板には、私でも出来そうなエッチングパーツがあるので、ここはトライしてみようと思っています。
コルセアはデカールを貼っている最中ですが、ちょっとトラブっております
エッチングパーツは苦手です。
なので、殆ど使う事が有りません。(泣)
フンメルは細工も細かくカッコいいですね。
続きを楽しみにしています。
フンメルは大好きなAFVです。
どのような塗装にされるのか、楽しみにしています。
ピタッと合わないのは、さぞ
落胆されたのではないかと、
心中お察しいたします。
お疲れ様でした。
ポール止は、いい感じですネ。
私も今回エッチングの手強さを思い知らされました。
加工もそうですが、接着も難しいですね。なかなか思ったところへ真っ直ぐ接着できません。
ナースホルンに続いて35はまたもオープントップです。
もうすぐこのキットの一番の見所の搭載砲の組立に入ります。
AFVもお得意なんですね。
どうりで飛行機のウエザリングも素晴らしいのに合点がいきました。
エッチングは皆さんお悩みのひとつのようですね。
私は今回やっと取り組みましたが、どうも荷が重くなってきてしまいました
フンメルの塗装は迷彩か単色か迷っているところです。
弾薬ケースは多分出来るだろうと思って手掛けてみましたが、残念でした。
ポール止めはなんとか出来ました。
せっかく買ったエッチングなのでなるべく出来るところを探しながら進めようと思います。