トリニータのおかげで全国を観光してきた私たちですが、ここ群馬県を観光するとすべての県で観光をしたことになり「観光・全県制覇」となります。
2023年6月7日(水)
大分の自宅を出発。
今回の遠征旅は
第20節 群馬(6月11日)戦と
第22節 千葉(6月24日)戦が最大の目的です。
2023年6月8日(木)
午後4時 今回の最初の観光地『草津温泉』
そのシンボル的存在の『湯畑』に向かいます。
湯畑観光駐車場に到着。
この建物はローソン(笑)
なんか違うぞ(笑)
道路に彫られた道案内の『湯畑』
「本家」ちちやさんの温泉まんじゅう
おまんじゅうは2種類、白饅頭と茶饅頭があります
白饅頭は、外側がこしあん、真ん中に栗あんが入ってます。
茶饅頭は、モチモチとした黒糖の皮に昔ながらの粒あんです
美味しかったです。
【湯畑】
硫黄温泉の匂いがツンと鼻にきます。
その匂いが懐かしく感じるから不思議なもの。
平日ということもあって観光客は多くありません。
瓦を敷き詰めた道は風情があります。
「手洗乃湯」
コロナを洗い流そう!
ということで「アルコールよりも手肌に優しく消毒ができ、食べ歩きの際など気軽に手洗いができる」といった事から「手洗乃湯」を設置したそうです。
草津温泉を訪れた際には、気軽に手を洗いましょう!
(飲泉・温泉水の持ち帰りはできません。)
ここは足湯です。
のんびりできます(笑)
あまり広くない『湯畑』を一周してこれから温泉に入ります。
有名な無料の温泉もあります。
「白旗の湯」
ただ今回入ったのは
「御座之湯」へ。
御座之湯。
入浴料金=700円
お客さんはほとんどいなくて私を入れて2人。
貸し切り気分でした。
のんびり入っているといつの間にか雨になっていました。
雨とライトアップされた『湯畑』もなかなか乙なものでした。
///////////////////////////////////////////////////////////
2023年6月9日(金)
【熱乃湯】
草津温泉といえばなんといっても「湯もみ娘」
AM9時入場。
9時半より『湯もみと踊りショー』
湯もみと踊り、鑑賞券
「湯もみ」
温度を下げるために水を入れずに湯を揉んで温度を下げることです。
AM9時半になると「草津節」に合わせてショーが始まりました。
♪ 草津よいとこ 一度はおいで~ ( ア ドッコイショ)
♪ お湯の中にも コーリャ 花が咲くヨ~( チョイナ チョイナ)
最後に迫力満点の湯もみ。
これは必見です!!
湯もみのお姉さんとパチリ。
////////////////////////////////////////////
【光泉寺】
すぐ横にお寺があります。
ここには最も天に近い光泉寺五重塔があります。
///////////////////////////////////////
AM10時15分
【西の河原】向かって出発!
天狗山第一駐車場に到着。
ここの露天風呂は300人が入れるそうです。
入る気満々のもも姐さん。
ところがなんと、なんと!
この日は1 週間に1度の『露天風呂』が『混浴の日』
「どうする?」と私。
「どうしょう?入ろうかな?」ともも姐さん
「女は度胸で入ってみる?」と煽る私(笑)
「ええい!混浴露天風呂へ行ったらんか〜い』ともも姐さん。
ここはもも姐さんの度胸を見せる場面。
・・・・いやいや・・・
それ足湯やん。
そりゃ露天だけど・・
男女一緒だけど・・・
足湯やん(笑)
/////////////////////////////////////////////////
「鬼押し出し園」
噴火の際に鬼が暴れて岩を押し出したように見えたといわれることからこの名で呼ばれています。
【入園料】 [おとな(中学生以上)]650円 [こども(小、中学生)]450円
鬼押出し園は、天明3年(1783年)の浅間山噴火によって生まれた、溶岩の芸術です。
園内には、溶岩の間に高山植物が自生し、ヒカリゴケやツツジなどの群生地も多数点在します。
ちっちもラムネを飲んで一休み。
途中にある売店が嬉しいですね。
浅間山噴火の犠牲者を供養する浅間山観音堂、惣門・二天尊像など、見どころがあります。
浅間山の頂上が雲に隠れて見えなかったのが残念でした。
「白糸の滝」
ここは長野県軽井沢になります。
群馬県と長野県の県境に位置します。
高さ3m、幅70mは心を和ませます。
湾曲した岩壁に数百条の地下水が白糸のように落ちるさまから「白糸の滝」と呼ばれるようになったそうです。
まさに癒しのスポット。
マイナスイオンをたっぷり浴びて明日の観光の力となりそうです。
2023年6月7日(水)
大分の自宅を出発。
今回の遠征旅は
第20節 群馬(6月11日)戦と
第22節 千葉(6月24日)戦が最大の目的です。
2023年6月8日(木)
午後4時 今回の最初の観光地『草津温泉』
そのシンボル的存在の『湯畑』に向かいます。
湯畑観光駐車場に到着。
この建物はローソン(笑)
なんか違うぞ(笑)
道路に彫られた道案内の『湯畑』
「本家」ちちやさんの温泉まんじゅう
おまんじゅうは2種類、白饅頭と茶饅頭があります
白饅頭は、外側がこしあん、真ん中に栗あんが入ってます。
茶饅頭は、モチモチとした黒糖の皮に昔ながらの粒あんです
美味しかったです。
【湯畑】
硫黄温泉の匂いがツンと鼻にきます。
その匂いが懐かしく感じるから不思議なもの。
平日ということもあって観光客は多くありません。
瓦を敷き詰めた道は風情があります。
「手洗乃湯」
コロナを洗い流そう!
ということで「アルコールよりも手肌に優しく消毒ができ、食べ歩きの際など気軽に手洗いができる」といった事から「手洗乃湯」を設置したそうです。
草津温泉を訪れた際には、気軽に手を洗いましょう!
(飲泉・温泉水の持ち帰りはできません。)
ここは足湯です。
のんびりできます(笑)
あまり広くない『湯畑』を一周してこれから温泉に入ります。
有名な無料の温泉もあります。
「白旗の湯」
ただ今回入ったのは
「御座之湯」へ。
御座之湯。
入浴料金=700円
お客さんはほとんどいなくて私を入れて2人。
貸し切り気分でした。
のんびり入っているといつの間にか雨になっていました。
雨とライトアップされた『湯畑』もなかなか乙なものでした。
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2023年6月9日(金)
【熱乃湯】
草津温泉といえばなんといっても「湯もみ娘」
AM9時入場。
9時半より『湯もみと踊りショー』
湯もみと踊り、鑑賞券
「湯もみ」
温度を下げるために水を入れずに湯を揉んで温度を下げることです。
AM9時半になると「草津節」に合わせてショーが始まりました。
♪ 草津よいとこ 一度はおいで~ ( ア ドッコイショ)
♪ お湯の中にも コーリャ 花が咲くヨ~( チョイナ チョイナ)
最後に迫力満点の湯もみ。
これは必見です!!
湯もみのお姉さんとパチリ。
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【光泉寺】
すぐ横にお寺があります。
ここには最も天に近い光泉寺五重塔があります。
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AM10時15分
【西の河原】向かって出発!
天狗山第一駐車場に到着。
ここの露天風呂は300人が入れるそうです。
入る気満々のもも姐さん。
ところがなんと、なんと!
この日は1 週間に1度の『露天風呂』が『混浴の日』
「どうする?」と私。
「どうしょう?入ろうかな?」ともも姐さん
「女は度胸で入ってみる?」と煽る私(笑)
「ええい!混浴露天風呂へ行ったらんか〜い』ともも姐さん。
ここはもも姐さんの度胸を見せる場面。
・・・・いやいや・・・
それ足湯やん。
そりゃ露天だけど・・
男女一緒だけど・・・
足湯やん(笑)
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「鬼押し出し園」
噴火の際に鬼が暴れて岩を押し出したように見えたといわれることからこの名で呼ばれています。
【入園料】 [おとな(中学生以上)]650円 [こども(小、中学生)]450円
鬼押出し園は、天明3年(1783年)の浅間山噴火によって生まれた、溶岩の芸術です。
園内には、溶岩の間に高山植物が自生し、ヒカリゴケやツツジなどの群生地も多数点在します。
ちっちもラムネを飲んで一休み。
途中にある売店が嬉しいですね。
浅間山噴火の犠牲者を供養する浅間山観音堂、惣門・二天尊像など、見どころがあります。
浅間山の頂上が雲に隠れて見えなかったのが残念でした。
「白糸の滝」
ここは長野県軽井沢になります。
群馬県と長野県の県境に位置します。
高さ3m、幅70mは心を和ませます。
湾曲した岩壁に数百条の地下水が白糸のように落ちるさまから「白糸の滝」と呼ばれるようになったそうです。
まさに癒しのスポット。
マイナスイオンをたっぷり浴びて明日の観光の力となりそうです。