昨日(9月18日 金)スポパに行ってきました。
岐阜戦の前の練習を見たいので午前中に用事を済ませ、買い物をするという嫁と娘に午後3時までと釘を刺し、
午後3時30分の練習開始時刻に何とか間に合わせ、車を降り、歩いていくとなんと誰もいないではありませんか。
「まさか」の思いでトリニータの公式を確認すると2部練が午前中のみになっていました。
水曜日に確認したままだったんだよね。
先週の金曜日も練習時間の変更確認をしなくて朝早くにみんなを起こしたんだよねぇ。
誰もいないスポパをボーゼンと眺めながら自分の学習能力の無さにかなり落ち込みました(笑)
ー・・・-・・・-・・・-・・・
もう一度今日(19日)スポパに行こうかと迷いましたが生きエサ(ゴカイ)を買っていたのでキス釣りに行きました。
ブログには書きませんでしたがちょうど1週間前の9月12(土)にも釣りに行きました。
試したい事がありました。
同じ場所で同じ時間釣って「大潮」と「小潮」ではどれくらい釣果に差があるのか以前から実地してみたいと思っていました。
ゴカイは同じ店で買いました。
時間は朝6時から10時半までの4時間半です。
午前5時55分、現地到着です。
その10分後(6時5分)には朝日が上がりました。
臼杵市の今日の干潮時刻(潮が少ない時間)は午前4時40分、満潮11時15分。
つまり今日の釣る時間は上げ潮ということになります。
本日の1投目に小タイが釣れました。
先週もタイでした。
縁起を担ぐわけではありませんが先週は私の病気のことで良い結果が出ました。
今週も良い事が起こりそうな予感があります(笑)
もう何十年も前、毎週、鶴見、米水津、蒲江の瀬渡しに通った時期がありました。
不思議な事にその船頭さんや岩場は覚えていますが、朝日の昇る風景やきらめく海の輝き等の光景がまったく記憶にありません。
若いときには感じなかった風景が今はかけがえの無いものに思えてきます。
この釣り場に通って数十年になります。
なぜ、この釣り場が好きなのかというと「安全」ということに尽きます。
ゴムボートの場合恐いのは「風」です。
ボートが前に進まないからです。
その点、3方向、どの方向でも陸地に着けるこの釣り場は理想の場所です。
(陸に向って左側です)
朝、陸から沖に吹いていた風が9時にピタリと止みます。
暑くなる時間帯です。
その20分後、9時20分沖からの波がざわざわしたかと思うと風が吹き始めてきます。
(陸に向って正面になります)
台風でもない限りこの風に変更はありません。
つまり9時半には陸からの風は海からの風に変わるという事です。
そのために万が一、何かあってもゴムボートが沖に流される事は無く、何もしなくても陸地に着く地形になっています。
(陸に向って右になります)
こちらが1週間前(9月12日 土)の釣果です。
こちらは今日(9月19日 土) の釣果になります。
大きさも数もほとんど変わりはありません。
ここの釣り場の良さを感じました。
キスの天ぷらに冷えたビールの美味い事。
刺身は淡白ですが、それもなお良しですね。
「もうキスはいらない」と言う嫁と娘。
まだまだ、釣るよ(笑)
岐阜戦の前の練習を見たいので午前中に用事を済ませ、買い物をするという嫁と娘に午後3時までと釘を刺し、
午後3時30分の練習開始時刻に何とか間に合わせ、車を降り、歩いていくとなんと誰もいないではありませんか。
「まさか」の思いでトリニータの公式を確認すると2部練が午前中のみになっていました。
水曜日に確認したままだったんだよね。
先週の金曜日も練習時間の変更確認をしなくて朝早くにみんなを起こしたんだよねぇ。
誰もいないスポパをボーゼンと眺めながら自分の学習能力の無さにかなり落ち込みました(笑)
ー・・・-・・・-・・・-・・・
もう一度今日(19日)スポパに行こうかと迷いましたが生きエサ(ゴカイ)を買っていたのでキス釣りに行きました。
ブログには書きませんでしたがちょうど1週間前の9月12(土)にも釣りに行きました。
試したい事がありました。
同じ場所で同じ時間釣って「大潮」と「小潮」ではどれくらい釣果に差があるのか以前から実地してみたいと思っていました。
ゴカイは同じ店で買いました。
時間は朝6時から10時半までの4時間半です。
午前5時55分、現地到着です。
その10分後(6時5分)には朝日が上がりました。
臼杵市の今日の干潮時刻(潮が少ない時間)は午前4時40分、満潮11時15分。
つまり今日の釣る時間は上げ潮ということになります。
本日の1投目に小タイが釣れました。
先週もタイでした。
縁起を担ぐわけではありませんが先週は私の病気のことで良い結果が出ました。
今週も良い事が起こりそうな予感があります(笑)
もう何十年も前、毎週、鶴見、米水津、蒲江の瀬渡しに通った時期がありました。
不思議な事にその船頭さんや岩場は覚えていますが、朝日の昇る風景やきらめく海の輝き等の光景がまったく記憶にありません。
若いときには感じなかった風景が今はかけがえの無いものに思えてきます。
この釣り場に通って数十年になります。
なぜ、この釣り場が好きなのかというと「安全」ということに尽きます。
ゴムボートの場合恐いのは「風」です。
ボートが前に進まないからです。
その点、3方向、どの方向でも陸地に着けるこの釣り場は理想の場所です。
(陸に向って左側です)
朝、陸から沖に吹いていた風が9時にピタリと止みます。
暑くなる時間帯です。
その20分後、9時20分沖からの波がざわざわしたかと思うと風が吹き始めてきます。
(陸に向って正面になります)
台風でもない限りこの風に変更はありません。
つまり9時半には陸からの風は海からの風に変わるという事です。
そのために万が一、何かあってもゴムボートが沖に流される事は無く、何もしなくても陸地に着く地形になっています。
(陸に向って右になります)
こちらが1週間前(9月12日 土)の釣果です。
こちらは今日(9月19日 土) の釣果になります。
大きさも数もほとんど変わりはありません。
ここの釣り場の良さを感じました。
キスの天ぷらに冷えたビールの美味い事。
刺身は淡白ですが、それもなお良しですね。
「もうキスはいらない」と言う嫁と娘。
まだまだ、釣るよ(笑)