「宏矢」がPKをはずした瞬間、この日の負けを覚悟した。
期待が大きかった分、その反動もより大きかった。
しかしそれを救ったのが「龍」だった。
「兵さん」からのパスにいち早く反応し体を投げ出すようにしてゴールを決めた。
その数分前。
「龍」がGキーパーと接触した。
その際、相手の選手とトラブルになりかけた。
誤解の無いように書くと喧嘩は絶対に悪い・・・が、その相手に掴みかかるくらいの闘志を表に出すところが素晴らしい。
そのメンタルの強さがゴールに繋がったのだと思う。
「永井 龍 気迫のゴール」
今季初ゴール おめでとう!!

ー・・・-・・・-・・・-
ー・・・-・・・-・・・-
5月5日、この日スポパに行けば「エジ」と「ホベ」に会えるのではないかと思っていたのだが、広島に帰る青葉(孫)を港まで送っていく予定があったので諦めていた。
試合の朝(5月9日)
待機列で待っていると「兄さん、お土産」といって頂いたのが「エジ」と「ホベ」のサイン入り色紙。
私がスポパにいけないのを知ってもらってくれたという。
その気持ちが嬉しいです。
さっそく額に入れて飾りました。
ジャンボさんありがとうございました。

今日のニータンは「コカ・コーラニータン」

改めて横からニータンを見ると鼻より腹が出ているような(笑)

そのニータンが指差しているのは景品の数々。
サッカーボールを蹴って丸い枠の中に入った場所で景品がもらえるというもの。

200円で2回ボールを蹴ることができるが、やってみるとなかなか真っ直ぐにボールがいかない。
その中でもちゃんと枠のなかに入れて景品をゲットしていたから凄い。
知り合いのお孫さん。
少しはずれたね、惜しかった。

今日買ったユニをさっそく着て、りっぱなトリサポですよ。

少し格好をつけて「コカ・コーラ」を美味しそうに飲むニータン。
このとき「ニータン哺乳瓶をくわえてるみたい」という周りのサポの声に思わず吹いてしまった(笑)
そう言われればそう見えてくるから不思議だ。

ニータンが持っていると500mlに見えるが実際は1.5lと大きい。
このコーラは中身を飲んで中にスプレーをしたもの。
小物一つにしても作る人は色々考えて作っているんだよね。

ニータンの背中にある「ビーズで作られたニータン」はニータン好きの長崎サポさんが作ったものだということです。
ヴィヴィくんも可愛いけどニータンも可愛いからね。

さて「横浜FC」さんの今日のメンバーの中に“キング・カズ”の名前がない。
ゴールはされたくないけどカズダンスは見たかったという矛盾した気持ちを持っていたのは私だけではなかった(笑)

「情熱の変なあたま田部和良1961.11.25~2014.5.9」と書かれた横浜さんの弾幕が気になった。
5月9日、この日が横浜FC創設者の1人、田部和良さんの1周忌だったようです。
ご冥福をお祈りいたします。

第9節の長崎戦で「ぐっさん」がJ2通算200試合を達成。
おめでとう ぐっさん
試合後のコメント
「今日の最後のような、何としても点を取るという気持ちを次の試合は最初から出していきたい」

久しぶりのスタメン「兵さん」
精度の高いパスで「龍」のゴールをアシストした。

「今日は前半と後半で全く別のチームになっていた」と監督も言っているように前半はひどかった。
しかし終わってみればシュートの数は12本対12本
CK 5本対2本と横浜FCを上回っていた。

「ハーフタイム」
フォロワーさんが私たちをわざわざ探してご挨拶に来てくれました。
貴重なお話も聞くことが出来て、ありがたく思っています。
自身の励みとなりました。
ありがとうございました。

入場者数 「7246人」
社員さんがたくさん来てくれたという話もありましたがありがたいことです。

「永井 龍」 このゴールを待っていた。
コメント
「大分に来た意味もやっと示せたと思うし、やっと大分の一員になれたと思う」

「龍」がゴールを決めた後、そのボールを持って走り、すぐに試合を始めようとしたのが「宏矢」だった。
試合終了後、一番先に「宏矢」がすまんと手を合わせた相手が「ダニエル」

すぐに「高松」が駆け寄り「宏矢」の肩をポンポンと叩き、頭を軽く叩いた。
「高松」「ダニエル」のやさしさが嬉しかった。

G裏に向って歩きながら心ここにあらずの「宏矢」

G裏に歩いて来ていた「ダニエル」が急に顔をおおった。
キャプテンであるという責任感の強さから引き分けた悔しさが溢れてきたのだろうか。
この後も感情を抑えることはできなかった。

私は階段を下りて一番前に行き「ダニエルがんばれ」と叫んだ。

同じく「鈴木」も悔しさを隠せなかった。

「宏矢」が「すまん」というように手を合わせた。
気持ちを切り替えてこれからゴールを決めればいいんだよ。
「がんばれ コウヤ」

今日の試合、敗色濃厚な状況になったとき、立っていた人も座り、声も出さなくなったとき「手拍子をお願いします」という女性コールリーダーさんの呼びかけに再び手拍子や声が大きくなった。
その後、永井のゴールが生まれた。
最後まで諦めないサポーターの声と永井の気迫がゴールネットを揺らしたと確信している。
試合結果 1-1 引き分け
他のチームの成績に関係なく「勝ち点 3」が絶対条件の中で挑んだ試合でこの引き分けを喜んでいる場合ではないのかもしれない。
それでも一旦負けを覚悟したあの状況からの「龍」のゴールはやはり嬉しいし、選手にもサポーターにも勇気と光を与えてくれる一発だったと思う。
このゴールは次の水戸戦に繋がるし、繋げなければならない。

水戸に参戦するトリサポのみなさんよろしくお願いします。
大分から念を送ります。
がんばろうトリニータ!!
がんばろう仲間のみんな!!
期待が大きかった分、その反動もより大きかった。
しかしそれを救ったのが「龍」だった。
「兵さん」からのパスにいち早く反応し体を投げ出すようにしてゴールを決めた。
その数分前。
「龍」がGキーパーと接触した。
その際、相手の選手とトラブルになりかけた。
誤解の無いように書くと喧嘩は絶対に悪い・・・が、その相手に掴みかかるくらいの闘志を表に出すところが素晴らしい。
そのメンタルの強さがゴールに繋がったのだと思う。
「永井 龍 気迫のゴール」
今季初ゴール おめでとう!!

ー・・・-・・・-・・・-
ー・・・-・・・-・・・-
5月5日、この日スポパに行けば「エジ」と「ホベ」に会えるのではないかと思っていたのだが、広島に帰る青葉(孫)を港まで送っていく予定があったので諦めていた。
試合の朝(5月9日)
待機列で待っていると「兄さん、お土産」といって頂いたのが「エジ」と「ホベ」のサイン入り色紙。
私がスポパにいけないのを知ってもらってくれたという。
その気持ちが嬉しいです。
さっそく額に入れて飾りました。
ジャンボさんありがとうございました。

今日のニータンは「コカ・コーラニータン」

改めて横からニータンを見ると鼻より腹が出ているような(笑)

そのニータンが指差しているのは景品の数々。
サッカーボールを蹴って丸い枠の中に入った場所で景品がもらえるというもの。

200円で2回ボールを蹴ることができるが、やってみるとなかなか真っ直ぐにボールがいかない。
その中でもちゃんと枠のなかに入れて景品をゲットしていたから凄い。
知り合いのお孫さん。
少しはずれたね、惜しかった。

今日買ったユニをさっそく着て、りっぱなトリサポですよ。

少し格好をつけて「コカ・コーラ」を美味しそうに飲むニータン。
このとき「ニータン哺乳瓶をくわえてるみたい」という周りのサポの声に思わず吹いてしまった(笑)
そう言われればそう見えてくるから不思議だ。

ニータンが持っていると500mlに見えるが実際は1.5lと大きい。
このコーラは中身を飲んで中にスプレーをしたもの。
小物一つにしても作る人は色々考えて作っているんだよね。

ニータンの背中にある「ビーズで作られたニータン」はニータン好きの長崎サポさんが作ったものだということです。
ヴィヴィくんも可愛いけどニータンも可愛いからね。

さて「横浜FC」さんの今日のメンバーの中に“キング・カズ”の名前がない。
ゴールはされたくないけどカズダンスは見たかったという矛盾した気持ちを持っていたのは私だけではなかった(笑)

「情熱の変なあたま田部和良1961.11.25~2014.5.9」と書かれた横浜さんの弾幕が気になった。
5月9日、この日が横浜FC創設者の1人、田部和良さんの1周忌だったようです。
ご冥福をお祈りいたします。

第9節の長崎戦で「ぐっさん」がJ2通算200試合を達成。
おめでとう ぐっさん
試合後のコメント
「今日の最後のような、何としても点を取るという気持ちを次の試合は最初から出していきたい」

久しぶりのスタメン「兵さん」
精度の高いパスで「龍」のゴールをアシストした。

「今日は前半と後半で全く別のチームになっていた」と監督も言っているように前半はひどかった。
しかし終わってみればシュートの数は12本対12本
CK 5本対2本と横浜FCを上回っていた。

「ハーフタイム」
フォロワーさんが私たちをわざわざ探してご挨拶に来てくれました。
貴重なお話も聞くことが出来て、ありがたく思っています。
自身の励みとなりました。
ありがとうございました。

入場者数 「7246人」
社員さんがたくさん来てくれたという話もありましたがありがたいことです。

「永井 龍」 このゴールを待っていた。
コメント
「大分に来た意味もやっと示せたと思うし、やっと大分の一員になれたと思う」

「龍」がゴールを決めた後、そのボールを持って走り、すぐに試合を始めようとしたのが「宏矢」だった。
試合終了後、一番先に「宏矢」がすまんと手を合わせた相手が「ダニエル」

すぐに「高松」が駆け寄り「宏矢」の肩をポンポンと叩き、頭を軽く叩いた。
「高松」「ダニエル」のやさしさが嬉しかった。

G裏に向って歩きながら心ここにあらずの「宏矢」

G裏に歩いて来ていた「ダニエル」が急に顔をおおった。
キャプテンであるという責任感の強さから引き分けた悔しさが溢れてきたのだろうか。
この後も感情を抑えることはできなかった。

私は階段を下りて一番前に行き「ダニエルがんばれ」と叫んだ。

同じく「鈴木」も悔しさを隠せなかった。

「宏矢」が「すまん」というように手を合わせた。
気持ちを切り替えてこれからゴールを決めればいいんだよ。
「がんばれ コウヤ」

今日の試合、敗色濃厚な状況になったとき、立っていた人も座り、声も出さなくなったとき「手拍子をお願いします」という女性コールリーダーさんの呼びかけに再び手拍子や声が大きくなった。
その後、永井のゴールが生まれた。
最後まで諦めないサポーターの声と永井の気迫がゴールネットを揺らしたと確信している。
試合結果 1-1 引き分け
他のチームの成績に関係なく「勝ち点 3」が絶対条件の中で挑んだ試合でこの引き分けを喜んでいる場合ではないのかもしれない。
それでも一旦負けを覚悟したあの状況からの「龍」のゴールはやはり嬉しいし、選手にもサポーターにも勇気と光を与えてくれる一発だったと思う。
このゴールは次の水戸戦に繋がるし、繋げなければならない。

水戸に参戦するトリサポのみなさんよろしくお願いします。
大分から念を送ります。
がんばろうトリニータ!!
がんばろう仲間のみんな!!






