京都府南丹市園部町大河内
12月の下旬に琉璃渓へ氷の撮影に行き、既に記事として掲載したが、その後も氷の撮影がしたくて気象庁のホームページで気温をチェックしていた。
観測地点は琉璃渓と同じ園部町内の黒田にある。
1月の13日から冷え込みが厳しくなり、14、15日の最低気温はマイナス7.5度を下回り、16、17日もマイナス5度近くまで下がった。
アメダス観測地点は盆地にあるので、早朝の冷え込みは山間部よりも厳しい可能性はあるが、標高は134メートル、一方、琉璃渓の標高は500メートルほど。
最低気温はともかく、日中の温度は琉璃渓の方が下回る筈で、前回よりかなり凍結しているものと思われる。
冷え込みは18日から緩む予想だったので、18日の朝が撮影のチャンスと考えた。
尤も、気象条件に合わせて仕事が休みになるわけではないから、13日のうちに18日が休めるよう手続きを取った。
週間天気予報と、昔から気象や天気図に興味を持ってきた経験と勘で休暇を取得したわけだが、最良の日に撮影が出来たと思う。
18日朝の園部の最低気温はマイナス1度となっているが、琉璃渓到着時の車載の温度計ではマイナス4度だった。
冷え込みが緩んだ日は、やはり標高が高い方が気温が低い。
前回は渓谷に降り立ってからも、なかなか氷に出逢えなかったが、今回は水辺のあちこちが凍り付いている。



ひとつひとつの氷の表情を見ながら撮り歩く。
残念ながら、今回も滝や流れ自体は凍っていなかったものの、流れの縁や水飛沫のかかるところは殆ど凍っていた。
それにしても、滝が凍る条件とは、どの程度のものなのだろう。
かつて一度だけ氷瀑を赤目四十八滝で見たことがあるが、その時はマイナス8.5度を記録した日の数日後だったと思う。
もちろん、気温だけでなく、水温や水量によっても変わってくるだろうが。


いつものように、下流に向かって進む。
進むにつれ、氷の表情は多彩になっていく。



流れが凍っていなくて寧ろ良かったかも知れない。
硬く冷たい輝きを放つ氷と、煙のような、踊るような姿を見せる水は、対照的な装いで共演してくれる。





シャッターを押すのに夢中になったり、時にはシャッターを押すことを忘れて見入ってしまったりする。




街にいるときは寒さが苦手なくせに、こういうところにいると寒さが苦にならないどころか、寒さを忘れてしまっている。


まるで極寒の地を流れる川のようで、とても京都の低山地帯の流れに見えないかも知れないが、流れから目を離せば、雪も氷も無く、枯葉や木々の茶色を主体とした平凡な風景だったりする。


何故か、流れている水よりも、氷の方が温かなもののようにも見える。


私は二歳くらいからの記憶があるが、その頃から川を見るのが好きだった。そして氷を見るのも好きだった。
三つ子の魂百まで、という表現が相応しいかどうか判らないが、たぶん、これからもずっと魅せられ続けるのだろうなと思う。


あと数日、寒波が続いていれば、滝も徐々に凍り出したのでは、という気もする。
そういえば、今まで何度か琉璃渓を掲載してきて一度も滝の名前を載せていない。
琉璃渓では滝や瀬にそれぞれ名前が付けられているのだが、文人墨客の好みそうな、やたらと難しい漢字と読みの名称で、ちょっと憶える気にもなれないのだ。

何度か通っていると、大体お気に入りの撮影ポイントが決まってくるのだが、氷となるとまた別で、普段とは全く違う場所を撮影することも多い。
とはいえ、この辺りまでで期待できる撮影ポイントはほぼ通過していて、もうあと僅かで折り返し、というところまで来た。








ここは、今まで一度も撮影をしたことの無い場所だった。
普段は雑然とした滝で、情緒や美しさも感じられず、撮る気にはなれなかった。
それがこの日は最も美しいと思える空間になっていて、暫し陶然としてしまった。
もっともっと長居して、光の変化を待てば、もっといい写真が撮れたかも知れないと、後になって後悔している。

もと来た道を戻る。
谷間にやっと日が差し込んできて、氷も水も輝く。

撮り忘れた場所を探して、小さなところに目を向ける。

不思議な形の氷を見つける。

更に不思議な氷を見つける。
写真では状態が判り難いだろうが、上の暗い部分が流れの上に迫り出した岩で、氷のすぐ下は水が流れている。
恐らくは、流れから撥ねた水滴が岩につき、徐々に凍りながら、水勢による風の影響を受けて傘状に広がり、基部からは溶け出した水滴が垂直に落ちつつもまた凍っていって氷柱状に・・・と想像してみたが。

拡大してみた。
何かの顕微鏡写真、あるいはレントゲン写真のよう。
ちょっと大袈裟だけれど、どこかの宇宙空間のようだ、なんて思ったりもした。
写真のストックがほぼ尽きたので、暫く更新が滞ります。
もう少し春らしくなったら、またあちこち撮影に行きます。すみません。
2万5千分1地形図 埴生
撮影日時 100118 8時10分~11時20分
駐車場 あり
地図
12月の下旬に琉璃渓へ氷の撮影に行き、既に記事として掲載したが、その後も氷の撮影がしたくて気象庁のホームページで気温をチェックしていた。
観測地点は琉璃渓と同じ園部町内の黒田にある。
1月の13日から冷え込みが厳しくなり、14、15日の最低気温はマイナス7.5度を下回り、16、17日もマイナス5度近くまで下がった。
アメダス観測地点は盆地にあるので、早朝の冷え込みは山間部よりも厳しい可能性はあるが、標高は134メートル、一方、琉璃渓の標高は500メートルほど。
最低気温はともかく、日中の温度は琉璃渓の方が下回る筈で、前回よりかなり凍結しているものと思われる。
冷え込みは18日から緩む予想だったので、18日の朝が撮影のチャンスと考えた。
尤も、気象条件に合わせて仕事が休みになるわけではないから、13日のうちに18日が休めるよう手続きを取った。
週間天気予報と、昔から気象や天気図に興味を持ってきた経験と勘で休暇を取得したわけだが、最良の日に撮影が出来たと思う。
18日朝の園部の最低気温はマイナス1度となっているが、琉璃渓到着時の車載の温度計ではマイナス4度だった。
冷え込みが緩んだ日は、やはり標高が高い方が気温が低い。
前回は渓谷に降り立ってからも、なかなか氷に出逢えなかったが、今回は水辺のあちこちが凍り付いている。



ひとつひとつの氷の表情を見ながら撮り歩く。
残念ながら、今回も滝や流れ自体は凍っていなかったものの、流れの縁や水飛沫のかかるところは殆ど凍っていた。
それにしても、滝が凍る条件とは、どの程度のものなのだろう。
かつて一度だけ氷瀑を赤目四十八滝で見たことがあるが、その時はマイナス8.5度を記録した日の数日後だったと思う。
もちろん、気温だけでなく、水温や水量によっても変わってくるだろうが。



いつものように、下流に向かって進む。
進むにつれ、氷の表情は多彩になっていく。



流れが凍っていなくて寧ろ良かったかも知れない。
硬く冷たい輝きを放つ氷と、煙のような、踊るような姿を見せる水は、対照的な装いで共演してくれる。





シャッターを押すのに夢中になったり、時にはシャッターを押すことを忘れて見入ってしまったりする。




街にいるときは寒さが苦手なくせに、こういうところにいると寒さが苦にならないどころか、寒さを忘れてしまっている。


まるで極寒の地を流れる川のようで、とても京都の低山地帯の流れに見えないかも知れないが、流れから目を離せば、雪も氷も無く、枯葉や木々の茶色を主体とした平凡な風景だったりする。


何故か、流れている水よりも、氷の方が温かなもののようにも見える。


私は二歳くらいからの記憶があるが、その頃から川を見るのが好きだった。そして氷を見るのも好きだった。
三つ子の魂百まで、という表現が相応しいかどうか判らないが、たぶん、これからもずっと魅せられ続けるのだろうなと思う。


あと数日、寒波が続いていれば、滝も徐々に凍り出したのでは、という気もする。
そういえば、今まで何度か琉璃渓を掲載してきて一度も滝の名前を載せていない。
琉璃渓では滝や瀬にそれぞれ名前が付けられているのだが、文人墨客の好みそうな、やたらと難しい漢字と読みの名称で、ちょっと憶える気にもなれないのだ。

何度か通っていると、大体お気に入りの撮影ポイントが決まってくるのだが、氷となるとまた別で、普段とは全く違う場所を撮影することも多い。
とはいえ、この辺りまでで期待できる撮影ポイントはほぼ通過していて、もうあと僅かで折り返し、というところまで来た。








ここは、今まで一度も撮影をしたことの無い場所だった。
普段は雑然とした滝で、情緒や美しさも感じられず、撮る気にはなれなかった。
それがこの日は最も美しいと思える空間になっていて、暫し陶然としてしまった。
もっともっと長居して、光の変化を待てば、もっといい写真が撮れたかも知れないと、後になって後悔している。

もと来た道を戻る。
谷間にやっと日が差し込んできて、氷も水も輝く。

撮り忘れた場所を探して、小さなところに目を向ける。

不思議な形の氷を見つける。

更に不思議な氷を見つける。
写真では状態が判り難いだろうが、上の暗い部分が流れの上に迫り出した岩で、氷のすぐ下は水が流れている。
恐らくは、流れから撥ねた水滴が岩につき、徐々に凍りながら、水勢による風の影響を受けて傘状に広がり、基部からは溶け出した水滴が垂直に落ちつつもまた凍っていって氷柱状に・・・と想像してみたが。

拡大してみた。
何かの顕微鏡写真、あるいはレントゲン写真のよう。
ちょっと大袈裟だけれど、どこかの宇宙空間のようだ、なんて思ったりもした。
写真のストックがほぼ尽きたので、暫く更新が滞ります。
もう少し春らしくなったら、またあちこち撮影に行きます。すみません。
2万5千分1地形図 埴生
撮影日時 100118 8時10分~11時20分
駐車場 あり
地図
氷も神社も滝も、見ていて飽きません。
もう笑うしかないですやん
という感じです
ラス5枚は
くらくらしそうです
というか
1枚目から
氷が生き物のようです
噛み付きはしないでしょうが…
ためいきものです
いやぁ幻想的です。普段絶対に見れない光景です
よね。いやぁありがとうございます。
18枚目かな?川の流れも写っているの素晴らしい
ですよ。
それに良い読みしてましたねぇ。そこまで考えて
の行動素敵です。
hiro1jzさんは鉄道系にいたんですか。自分も友達
にいるんですが待遇いいですね。休みもあるし給料
もいいですね。
東○は電気系で待遇悪いそうです。悪友は違う
セクションにいたんですが前任者が頭に問題
できまして代わりに配属になったんですよ。
ここの犯罪話山ほど聞いていますよ。はっきり
言ってアホの巣窟ですよ。
伊勢神宮は嫌いなんですが死にかかりの悪友が
行きたがっているんで彼の代わりに・・・彼の
仕事中に伊勢に行って写メでも送ろうかと!
それだけの時間あれば岩手や山形に行けるんで
すよ。あと新潟。そっちの方が楽しいですよ。
あ安曇川は河口と言っても琵琶湖だから下流も
悪くないでしょうね。どうも下流=コンビナート
みたいなイメージなんですよ。
わ~いhiro1jzさんの海は今からワクワクです。
普段、歩きながらでも、風景を写真のように切り取って見る癖がついてますが、
こういう氷は、ファインダーを覗いたときに、
意表をつくような変化を見せてくれます。
SFのような、そんな世界も、肉眼では気付けなかったもので、
本当に楽しい撮影でした。
>幽黙さん
ありがとうございます。
今回は、ちょっと自信作だったりします(笑
自分なりに、かなり満足できました。
琉璃渓そのものには、水の汚れ等の不満がありますが、
子供の頃にも訪れたこともあるし、やっぱり好きな場所なんですよね。
だから、誰よりも一番の琉璃渓を表現したる!
みたいな気合で撮りました(笑
渓谷を擬人化するのはおかしいかも知れませんが、
琉璃渓さんにも満足いただけたらなぁ、みたいな感じです。
>eraさん
私、基本的に手袋をしませんので、さすがに手は痛いくらい冷たかったです(笑
川が写っているのは19枚目ですかね?
私もこれ好きです。
知り合いで写真歴数十年のベテランの方がいるんですが、
その人もこれを気に入ってくれました。
気象データを見るのは、まあ趣味の一つですので(笑
私のいたところは、鉄道系といっても子会社でしたので給料だけは駄目でした。
東○・・・○に入る文字が二つ考えられますが、
私の知る範囲では、ローカル地域に路線網を抱えてる方かな・・・。
いちおう取引がありましたが、結構いい加減、という話は担当から聞いたことがあります。
小田急が待遇がいいと聞いたことがありますが、
まあ儲かっているからでしょうね。
なるほどなるほど、
それは癒しの写メではなくトドメをさす写メですね(笑
そうですよね、やっぱり東北から新潟にかけての地域の方が楽しいですよね。
私自身、小学校の修学旅行で神宮に行っただけですが、
果たして今後、行くことがあるかどうか・・・。
安曇川がいちばん美しいのは中流域なので、
その辺りだけは先に撮影するかも知れません。
海は撮影場所も決まってて、頭の中でイメージも出来てるんですが、
天気次第ですねぇ。
やっぱり海は晴れて欲しいです。
の失敗でした。
19枚目の川の写真ですよ。hiro1jzさんプロの知り
合いいるんですか!やはり腕のある人のまわりは
腕の良い人が集まるんですね。
しかし良い写真ですよ。惚れ惚れしますね。
天気予報もわかるんですか・・・才能ですね。
こっちはヤフーの天気予報みてあたふたしている
くらいですよ。
いえいえ悪友に元気をあげようとしているだけなん
ですよ。ただ悪友もストレスで変になっているのか
自分の写メみて「死ね」って返事きますね。
新潟行きたいんですよ。特に八海山の近辺。でも
GWあけるまで雪で面白い場所はいけないようです。
しかし伊勢って神社行かないような人は素晴らしい
って言いますよね。我々がひねくれているんです
かね?そうそう、この前行った敏太神社は伊勢の
中でも素晴らしかったですよ・・・と少しフォロー
しときます。。。
安曇川は名前からしてそそりますよ。この一族は
長野にも来ているんで似たような風景か比較してみ
たいですよ。
荒れた日本海も素敵なんですがhiro1jzさんの写真
なら晴れて欲しいですね。
またロマンチックな夕方の写真も時間あればよろ
しくです。前回のは来ましたよ。ギュンギュンしま
したね。
知り合いは、というか親戚なんですが、
写真歴数十年が二人いまして、アマチュアですよ。
べつにその二人の影響を受けてカメラを始めたわけでも無いので、
まあ血なんでしょうかね。
山が好きだったりして趣味嗜好がかなり共通してます。
まあ癒しと嫌味、どちらにも取れないことはないですし(笑
八海山とは面白そうですね。
私の場合は自然景観的興味ですが、
あの近辺に良さそうな神社があるんですか?
神宮の記憶はもはやあいまいですが、
やはり人が多いのが嫌です。
人が少なければ、素晴らしい・・・かも?
お、敏太神社は良かったですか。
二社とも行かれたんですよね?
昔、安曇川の中流域で撮った写真を見た知人が、
「信州?」って言ったことありました。
さすがに山のスケールは全然違いますが、
やはりどこか共通するものがあるかも知れませんね。
南紀は前夜発一泊の予定ですので、
初日の早朝は神社、その日の夕方と、
翌日の早朝に海を撮ります。
トラブルで帰れないと言っていました。
へ~hiro1jzさんの家系は自然派多いんですね。
それでカメラに向かうんですね。
良い趣味だし良い家系ですね。皆さん同じような
エリアに住んでいるんですか?
八海山の近辺は式内が意外とあるんですよ。魚沼
神社・坂本神社・伊米神社・・・あと修験系の神社
もありますよ。このエリアは、まったく未知の
場所で行きたいんですよ。
伊勢は夜明けに行こうと思っているんですよね。
でも少し怖いなぁ。知っている宮司さんが伊勢の
警護していて暴漢に襲われて九死に一生のとこだ
ったんですよね。普段の伊勢は行きたくないです
もんね。
敏太は二社とも参拝しました。戸木は拝殿のまわり
と奥が想像いじょうに深い場所でしたよ。
伊勢で珍しく苔のある境内でしたよ。そんなに量
は、なかったんですけどね。
やった~!hiro1jzさんの夕日の海がまた見れるん
ですね。いや朝の海も素晴らしいですよぉ。
それと安曇川は信州に似ているんですね。
この一族は海の一族なのに山に入るときは似たよう
な場所に住み着いたんですかね?
ロマンあるなぁ。良い話ありがとうさんです。
関東の鉄道系で東○だと思ってました・・・。
東芝は従兄弟が働いてましたが待遇良かったみたいですよ。
といっても、かなり以前の話ですが。
あれだけ大きいと、部署や支店によって差が大きいかも知れませんね。
自然派は多いですが、自然だけに留まっているのは私だけかもです。
他の人は研究とか科学とか物理の方面にも行ってるような・・・。
化石を発見して新聞載ったり、天文写真撮ってる人もいたり・・・。
近畿二府四県にばらけて住んでますね。
玄松子さんのところでも、魚沼近辺は手薄ですね。
山はいかにも修験道な感じですから期待出来そうですね。
暴漢・・・ああいうところは過激な人がいるんでしょうか・・・。
でも夜明けなら良い空間になりそうな気もします。
敏太は戸木よりも美濃田を期待してましたが、戸木もいいんですね。
下調べをした感じでは、海の景観としてはばっちりなんですが、
今回は東向きの海なので、夕焼けの影響はどの程度か・・・。
前日の夕方は実地調査のつもりで、メインは翌朝の撮影です。
といっても、晴れなきゃ意味無いんですが。
安曇川の場合、山に入るといっても琵琶湖の近所ですから、
信州の場合とは違うような気がします。
それに、どちらかと言うと湖岸近くの平野部が地名としての安曇川でしょう。
志賀の地名も湖岸ですし、安曇族が栄えたのは
山よりも琵琶湖の存在が大きいかもです。
セクションにいるから残業代でますけど40時間す
ぎたら無条件にサービス残業になる部署が山のよう
にあるみたいですよ。
へ~マニアックで素晴らしい家系ですね。やはり
関西に固まるんですね。
でも自然に止まって極めるのも素敵じゃないですか
。似たような自然志向あるなら親戚に会うのも
楽しそうですね。
新潟は特に八海山が風光明媚ですし、なんでも日本
一米が美味いと聞くんで行きたいですね。少し情報
も少ないですしね・・・と思っていたんですが
出雲に行きたい衝動で困っています。
伊勢神宮の話は変なんですよ。自分が知っている
宮司さんは身体に障害が残るは一緒にいた宮司仲間
は殺されて新聞に載ったらしいんですがネットでは
一切発見できないんですよ。
賽銭泥棒らしいんですが・・・
敏太は断然戸木です。もう一社も良い神社でしたが
桁が違います。意外とhiro1jzさんの好みにあうか
もしれないです。
でも伊勢は自然がディープな神社少ないですね。
う~ん向きが逆なんですね。それでも期待期待。
hiro1jzさんの影響なのか水のある神社に飢えて
いますよ。琵琶湖も行くし日本は素敵だなぁと
実感しますよね。
サービス残業どころか、40時間の残業も私には耐えられません(笑
過去最高で30時間くらいです。
親戚が集まると盛り上がりますね。
自然、科学、宇宙、歴史、食べ物や音楽、
あっちこっちに話題が飛び、話が尽きません。
でも、神社には誰も関心もってくれないんですよ。
なんでかなぁ・・・。
魚沼産コシヒカリは米の代表格ですもんね。
山頂付近に残雪の光る八海山の姿なんかも美しそうですし、
って出雲への衝動ですか(笑
出雲一回で、越後は二回行けるのでは?
犯人は賽銭泥棒ですか・・・。
でも、ネットで記事が見つからないというのも変ですね。
単なる賽銭泥棒じゃなく、
何か大きな思惑が働いている・・・わけないか(笑
おお、断然戸木なんですか。
桁違いとまで言われると、ちょっと気になってきますねぇ。
今度の南紀では、水のある神社に行く予定です。
私自身はかなり期待してます。