■韓国映画「牛の鈴音」
老いた牛と老夫婦の物語です。
牛は15年程度が寿命ですが映画の牛は40歳。もうヨボヨボです。
にも関わらず、79歳の農夫はその牛で農耕を続けます。そのシーンが延々と続き
ラストシーンに牛が臨終を迎えます。この瞬間、涙があふれ画面が見えなくなりました。
可哀相で流す涙ではありません。牛の死と農夫の生き方に感動するんです。
物言わぬ生き物からの恵み。映画「オーシャンズ」からも同じ感動をもらいました。
ありがとう。
老いた牛と老夫婦の物語です。
牛は15年程度が寿命ですが映画の牛は40歳。もうヨボヨボです。
にも関わらず、79歳の農夫はその牛で農耕を続けます。そのシーンが延々と続き
ラストシーンに牛が臨終を迎えます。この瞬間、涙があふれ画面が見えなくなりました。
可哀相で流す涙ではありません。牛の死と農夫の生き方に感動するんです。
物言わぬ生き物からの恵み。映画「オーシャンズ」からも同じ感動をもらいました。
ありがとう。
私も、気になってた作品です。
観られたんですね。いい映画は、はずしませんね。
さすが。