映画「阪急電車~片道15分の奇跡~」 2011年08月22日 | 映画日誌 1990年代 仕事の関係で 約3年ほど神戸に単身赴任していたころ。 JR摂津本山駅の北側に 阪急岡本駅があります。 最寄駅は本山でしたが 華やかな阪急電車への憧れからか 岡本まで歩いて 三宮や大阪までよく出かけたものです。 さて この映画 時代が求める女性の生き方がテーマです。 あずき色の阪急電車には “女性性”と“希少性” を感じます。 今もこれからも女性の時代。 阪急も未来志向で映画製作に協力したのでしょう。 さすが 阪急宝塚グループ。 ちなみに 広島市内の繁華街にある映画館「宝塚会館」は 2011年8月末で閉館となります。 映画はぜひ映画館で。 ↓●阪急電車に憧れて « あずき畑 | トップ | 講演会のご案内@「知識のメ... »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (Tちゃん) 2011-08-22 23:54:09 素敵な映画でしたね。阪急電車をご存知の方には、たまらんでしょうね。この映画に出てた素敵な女優さんたちに、私も拍手を送っていました。宮本信子さんのセリフを眉山と重ねて、大拍手!でした。 返信する 眉山 (sarapapa) 2011-08-23 09:04:53 眉山の宮本さんはサイコーでした。“嫌われ松子~”の中谷さんもサイコーでした。グンオタの勝地くんは“小川の辺”でも良い演技をしていました。やはり映画は映画館でm(_ _)m 返信する Unknown (Tちゃん) 2011-08-23 21:44:14 わかる~‼そして、やっぱり、映画は、映画館ですよねぇ~☆ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
阪急電車をご存知の方には、たまらんでしょうね。
この映画に出てた素敵な女優さんたちに、私も拍手を
送っていました。
宮本信子さんのセリフを眉山と重ねて、大拍手!でした。
“嫌われ松子~”の中谷さんもサイコーでした。
グンオタの勝地くんは“小川の辺”でも良い演技をしていました。
やはり映画は映画館でm(_ _)m
そして、やっぱり、映画は、映画館ですよねぇ~☆