映画情報●サラパパのエンドクレジット・15

◆ドキュメンタリー映画「祝の島」（ほうりのしま）
「都会の人は自分の背丈以上の暮らしをしとる・・・」
豊かな海とゆっくりと流れる時間、ひと一人が通れる路地道。
昔ながらの暮らしが、ここ「祝島」にはあります。対岸には「原子力発電所」が計画されている上関があります。
映画のサブタイトルには「1000年先にいのちはつづく」とあります。
私たちは何のために生まれて来たのか、今の世で生きている意味は何なのか？？
ゆっくりとじっくりと味わいながらココロを開放できる作品です。
ぜひ映画館へ。「祝の島」はブックマークから