土曜日は珍しく朝から晴れていましたので、何か出るかも?とワクワクしながら鳥見に出ておりました。
鳥見場所では複数種の野鳥の声がにぎやかに聞こえてくるのだけど、“声はすれども姿は見えぬ”状態が続く。
今の季節はまだ木に葉っぱがたくさん残っているから野鳥の姿が見えにくく、チラ見えはするもののいいところには中々出て来てはくれないんだよな。
しかし鳥の声と気配を頼りにウロウロと歩いている時に想定していなかったルリビタキ♂が登場!近くの枝に留まってくれましたよ。
距離はまぁまぁ近かったけど木陰になっている場所で、ユルユルの証拠写真になってしまいましたわ。
水辺に行ってみると、ミコアイサ♀タイプの姿が1羽だけあります。
♀なのかエクリプスの♂かは分かりませんが、早くパンダになった姿を見たいところです。
おまけはカシラダカをパチリ!
カシラダカはやっぱり冠羽が立っていないとね...と言いたいところだがピントを枝に持って行かれてしまってますわ。
湖北の高い山々には遠目からでもうっすらと冠雪しているのが見える。
真冬の足音がヒタヒタと迫ってきているようですね。
鳥見場所では複数種の野鳥の声がにぎやかに聞こえてくるのだけど、“声はすれども姿は見えぬ”状態が続く。
今の季節はまだ木に葉っぱがたくさん残っているから野鳥の姿が見えにくく、チラ見えはするもののいいところには中々出て来てはくれないんだよな。
しかし鳥の声と気配を頼りにウロウロと歩いている時に想定していなかったルリビタキ♂が登場!近くの枝に留まってくれましたよ。
距離はまぁまぁ近かったけど木陰になっている場所で、ユルユルの証拠写真になってしまいましたわ。
水辺に行ってみると、ミコアイサ♀タイプの姿が1羽だけあります。
♀なのかエクリプスの♂かは分かりませんが、早くパンダになった姿を見たいところです。
おまけはカシラダカをパチリ!
カシラダカはやっぱり冠羽が立っていないとね...と言いたいところだがピントを枝に持って行かれてしまってますわ。
湖北の高い山々には遠目からでもうっすらと冠雪しているのが見える。
真冬の足音がヒタヒタと迫ってきているようですね。