先週末の話になってしまいますが、田圃にオオヒシクイとコハクチョウの混群が食事をしている光景に出会いました。
北帰の季節が近づいてくると見かける光景ではありますが、もうそんな季節になったんやね!って感じになります。
オオヒシクイにしろコハクチョウにしろ、そのシーズンのお気に入りの場所(田圃)があるようですが、ここはオオヒシクイのお気に入りの田圃。
コハクチョウは間違ってついてきてしまったのかもしれませんが、お互いの事は全く気にならないようでした。
同じガンカモの仲間だし、人(鳥だけど)のことより、食べる方が大事ってことかな。
田圃のオオヒシクイやコハクチョウにプレッシャーを与えない距離感はある程度把握はしているつもりですが、それにしても警戒心が薄い。
食べる事に神経を集中しているようでした。
隣の田圃へ行こうと思ったが、溝に溜まった水を前に躊躇するオオヒシクイ!
迷った末に飛んで渡ることにしたようです。
帰り道は飛ばずにジャブジャブと水を跳ねながら歩いて帰ってきましたけどね。
もっともオオヒシクイにはそんな意識なんてのはないんでしょうけど、勝手な思いを馳せながらオオヒシクイの様子を見ておりました。
北帰の季節が近づいてくると見かける光景ではありますが、もうそんな季節になったんやね!って感じになります。
オオヒシクイにしろコハクチョウにしろ、そのシーズンのお気に入りの場所(田圃)があるようですが、ここはオオヒシクイのお気に入りの田圃。
コハクチョウは間違ってついてきてしまったのかもしれませんが、お互いの事は全く気にならないようでした。
同じガンカモの仲間だし、人(鳥だけど)のことより、食べる方が大事ってことかな。
田圃のオオヒシクイやコハクチョウにプレッシャーを与えない距離感はある程度把握はしているつもりですが、それにしても警戒心が薄い。
食べる事に神経を集中しているようでした。
隣の田圃へ行こうと思ったが、溝に溜まった水を前に躊躇するオオヒシクイ!
迷った末に飛んで渡ることにしたようです。
帰り道は飛ばずにジャブジャブと水を跳ねながら歩いて帰ってきましたけどね。
もっともオオヒシクイにはそんな意識なんてのはないんでしょうけど、勝手な思いを馳せながらオオヒシクイの様子を見ておりました。