佐倉むらさきライオンズクラブ5月例会では新入会員3名をお迎えし、「ライオンとよばるる人」を斉唱。
家庭でも社会でも争い事が絶えない中、「友の美点を常に見守り 自らの良きところをまた友に贈る」は、心に染み入る言葉です。
「ライオンとよばるる人」への道半ばの私は、相手の良き所をみて、新入会員の皆様とも仲良く過ごし、社会奉仕を続けていきます。
☆事業を成功に導き、善良な生活を楽しみ、
常に微笑(ほほえみ)をたたえ、人類を愛し、
知識人の尊敬を集め
幼児(おさなご)たちに親しまれる人
☆その地位にふさわしく
かつ精力的な仕事ぶりにより
一輪の花と心うつ詩と
そして、うるわしさを秘めた 魂とによって
よりよき社会をもたらす人
☆人生の中に美の輝きを感じ
その賛美の言葉を忘れず
友の美点を常に見守り
自らの良きところをまた友に贈る
その人生こそ偉大なる感激そのもの
昨日は東京大学公共政策大学院医療政策教育研究ユニット(HPU)医療政策実践コミュニティー(H-PAC) 主催の
~医療政策実践コミュニティー(H-PAC) 第5回公開シンポジウム~「地域の医療計画を、ともに作る」に参加。
医療資源が少なく、県民医療費が低く、様々な地域性があり、人口がデンマークよりも多い千葉県を題材にした実践編。
データや実績でみても各自治体の取り組み、もっと言えば首長のビジョンによって、医療計画は大きく異なっていく。
「医療と介護の連携?」連携はもう古い。
「医療と介護の一体化」へ。
ではどうするか?佐倉市は?
考えて動かなければ何も始まらない。
選挙は民意を問う大切な制度でありますが、この選挙期間中に滞った、課題調査のブランクは大きいので、
改めて諸課題を整理して、議会に臨みたい。
それにしても知の拠点 大学のホールは快適でしたが、五月祭の人出の多さにはめげてしまい、
ひまわりプロジェクトの池田さんにご挨拶するのがやっとでした(笑)