レプリカ「江戸図屏風」展示前で説明する久留島館長。(H26.6月)
社会科や日本史の教科書に掲載されている、「江戸図屏風」実物が展示中です。
教科書には、「江戸図屏風」の中でも日本橋のところか朝鮮通信使が江戸城に入るところのいずれかが使われています。
この屏風には、家光が、姿を見せない場面も含めて全部で18カ所に出て来ます。
「ウォーリー君をさがせ!」ならぬ、「将軍家光をさがせ!」です。
今だけです!
夏休み中にご家族で、佐倉再発見でお友達同士で歴博へ是非!
久留島 浩館長のギャラリートークもおすすめです。
8月8日(金)、12日(火)、13日(水)、 19日(火)、8月20日(水)、9月3日(水)13:30~
開始時間までに第3展示室特集展示会場へ。