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アンチエイジング(抗加齢学)の基本はカロリーレス

2009年02月28日 | Weblog
写真はアンチエイジングシンポジウムです。日本の抗加齢医学会副理事長 坪田一男 慶大眼科教授の講演でした。(会費2,000 霞ヶ関ビル33F 阿蘇の間)
講演内容が実践的という前評判のお陰で、約110名の参加者が熱心に聴講され盛大でした。

大変興味あるコンセプトは次ぎのとおり。
・病気にならないだけでなく、もっと元気に、若々しく、100歳現役を目指すための主な処方箋は次ぎのとおり。

・抗酸化ストレスへの予防:・紫外線、大気汚染 ・タバコ ・農薬 
・発ガン物質 ・高血圧 ・酸化した食べ物 ・無呼吸睡眠 などの予防
・抗酸化食物の摂取: ・緑黄色野菜他色のついた野菜、フルーツ ・小魚
・ビタミンサプリメント
 
・抗酸化物の除去:水(1日2L)・整腸 ・発汗 ・オーラルキレーション
・カロリーを少なくする:・食べすぎが一番ダメ→メタボリックシンドロームになる他・運動が良い→小さなエンジンでも運動すると機能する
・ご機嫌の気分を保つ→脳が活性化し、ストレス下がり、血圧下がる。

講師が自ら実践して効果がでていることだけに、大変有益で説得力あり、受講者全般に大変講評でした。
今後、実行していきたい内容でした。


かき揚げ丼が美味しい西船橋の駅そば

2009年02月27日 | Weblog
写真はJR船橋駅構内のそば「彩花庵」です。私はかき揚げ丼セット(そばつき)を食べました。料金は¥500だったと記憶。看板の「かき揚げ」と書いてあるだけに、野菜のかき揚げが美味しい駅そばです。

かき揚げは店で揚げたてが食べられること。こがね色に揚げたもので、味もパリットとした食感でした。そばは柔らかめでおつゆがよく浸みて食べやすく、つゆの味は、それほど濃くなく適当で、かき揚げもそばも私の好みでした。

女性の店員で、店内が全般に清潔な感じで、駅構内で便利な場所でもあり、利用者で繁盛していました。都心から離れていますが、機会があれば一度お食味あれ。


昔の面影が残る佃の舟着場

2009年02月26日 | Weblog
写真は往時の舟着場の面影が残る佃です。周囲は、地下鉄「有楽町線」「大江戸線」が開通し便利になったことで、高層マンションが林立して、見違える町並になりました。

写真の舟着き場は、昔の面影が僅かに残る貴重な場所です。佃煮の発祥の地でもあり、まだ数件の佃煮の老舗が看板を揚げています。最近の名物といえば、近くの月島のもんじゅ焼が軒先をつなげていることと、隅田川の両岸の整備された遊歩道でしょう。

今後もマンションが建設されて住宅地としての価値が見直されることでしょう。


高潮から都心を守る佃水門

2009年02月25日 | Weblog
写真は台風などのシーズンに高潮からの水の被害を守る佃水門です。晴海と隅田川が合流地点に建設されています。

平常時は波もなく、静かな東京湾の内海ですが、台風時の高潮や津波時は水門を閉めて、太平洋からの荒波が打ち寄せるのを防ぐ水門のようです。
その意味で、月島地域の住民を水の事故から守る貴重な水門です。

普段は2つの門が開けられ、運搬船が通行しています。水門の上が事務所であるのも合理的な気がします。他にも多くの水門があり緊急時は閉められるとのこと。やはり、佃には平常時の運搬船が通る喉かな風景が似合うようです。


登山シーズンを乗り切るために30分以上の強歩を

2009年02月24日 | Weblog
写真は東京月島~晴海の遊歩道です。十分な道幅と景色が良いので遊歩道には最適。そこで、来るべき登山シーズンを向かえ、目下、早足で歩いています。

距離は地下鉄日比谷線「築地」駅から、有楽町線「豊洲」駅まで、二駅分約6Km程度、時間にして約35分、歩数で約9,000歩。慣れれば、もう少し早く、30分の距離です。

階段はあまりなく、緩やかなスロープが続く道で歩きやすく、隅田川や晴海を眺めて歩く景色が抜群。何よりも有りがたいのは、車の心配がないことです。

夏の暑い時期は無理にしても、今時は早足で歩いても、少し汗ばむ程度で済むため、エクササイズに絶好の季節です。途中、メタボ対策で歩いている人も結構います。

先週の高齢者の懇親会での健康づくりの共通の秘訣は、兎に角、黙々と歩くことでした。
あなたは一日9,000歩を稼いでいますか。


我が家のご馳走は八割の信州戸隠そば

2009年02月23日 | Weblog
写真は我が家の楽しみ信州の八割戸隠そば。乾いたものを購入し、茹でたものです。特別に美味い訳ではありませんが、そばの味が十分楽しめ、そば好きには最高のご馳走です。

また、もう一つ嬉しいのは、良い油を使った「かき揚げ」天婦羅の揚げたてを食べられることです。写真のように黄金色に揚げた、パリットした感覚の「かき揚げ」は、自宅か専門店でないと食べられない味で、天婦羅の最高の味です。

つゆは昆布をふんだんに使った濃い目の味です。薬味を多めに用意し、ごまのすりつぶしと、ほうれん草のゆでたものをつゆに入れて、そばの上に海苔を少しかけて、小さな笊の上に盛った「そば」を少しづつ味わうのは至福のひと時です。


春を待つ水仙

2009年02月22日 | Weblog
写真は越谷市「しらこばと運動公園」の水仙です。小春日和で多くの人が春の息吹を求めて散策する際、気持ちを和ませてくれます。周囲の芝生の色が緑になるには時間がかかるだけに貴重な緑と花です。

原産はスペイン、ポルトガル。日本へは中国経由で渡来したようです。有毒な成分があり食用はできない。中華料理の「にら」と間違えで食用して中毒事件を起した例があるとか。「にら」との違いは臭いがないこと。

花言葉は「うぬぼれ」「自己愛」ですが、写真の白水仙は「神秘」「尊重」とあります。同じ水仙でも少し意味が違うようです。我が家の庭の水仙も咲き始めました。冬から春を告げる花として期待されています。


都心の幼稚園はお稽古事のデパート

2009年02月21日 | Weblog
写真は現在コーラスの練習会場のキリスト教系の幼稚園。文京区の音羽地区で最高の場所です。

写真のように3階建ての校舎や庭も植木や遊戯施設も充実、キリスト教会の設備も、多数の人数が収容できる礼拝堂、チャペルなど施設も立派です。園長他の関係者が相当の経営手腕があるようで、本業の幼稚園以外にお稽古事のデパートです。

利用は、例えば、パソコン教室、複数の英語教室、書道、モダンバレエ、ピアノ、アトリエ、リトミック、そろばん教室、大学他複数のコーラスの会場賃貸など、何時訪ねてもお客様が便利に利用しています。

その秘密は、音羽という山手の文京地区で、交通至便(地下鉄有楽町線「護国寺」駅下車徒歩5分)、施設が整い、その割に会場代が安い、利用案内が親切でサービスが良い。などで利用者がクチコミで拡がることと思われます。

こうした事例を見る限り、不況でも、まだまだ知恵をだすことが必要かと痛感する次第です。

安くて美味しい“小諸そば”

2009年02月20日 | Weblog
写真は都内地下鉄「虎ノ門」駅近くの立ち食いそばチエーンの“小諸そば”。味が好みです。特徴は次ぎのとおり。

「打ち立て、揚げたて、ゆでたて」の看板どおり。麺が普通の硬さ、つゆが丁度良い味、良い油を使用しているのか天婦羅が揚げたてで黄色、シャキットしている。ご飯物のおかずに小梅が食べ放題、ねぎの薬味も食べ放題、ゆずのふりかけあり。

店内が清潔、店員のサービスが良い。メニューも豊富。今回は「山かけ丼ミニ(ご飯の上にととろいもと小さな卵かけたもの)と、そばがセット」を注文して\500と値段も手頃。

などサービス内容もチェーン店に共通して充実しているため、気に入り、時々食します。


魅力あるホームペ-ジから意欲的な図書出版

2009年02月19日 | Weblog
写真は知人が初めて著作したCSRの入門解説書です。初心者にも分かり、かつ、専門的内容も網羅しているため、役に立つ本として好評です。この図書がどうして生まれたか、その経緯を伺いました。

実は、出版社は各種CSRのセミナー他主催団体のホームページを徹底的にリサーチしたもよう。その結果、最も、分かりやすく、専門的内容も記載ある知人のホームページを見て、この方なら安心と出版を依頼してきたとのこと。

書籍の特徴はページ毎に右半分が解説文、左半分がイラスト。このため、説明や意味が大変分かりやすい。好評な秘訣の一つ。
イラストは出版社の専属の方の編集だけにまさにプロそのものでわかりやすい。

やはり、ホームページ他、何事も自分の専門分野を、工夫に工夫を重ねていると、第三者がその努力を見込んで評価した貴重な例だと思います。
海野みづえ/鷹野秀征 著「企業の社会的責任(CSR)の基本」中経出版 \1,200

あなたの専門分野を出版して見ませんか。