ようこそ☆hasenet343☆へ “体験型研修のおすすめ” キャリア40年の教育訓練スペシャリストネットワークです。

永年培った教育訓練ノウハウと社会経験豊かなスペシャリストが企業や地域社会の活性化、能力開発をお手伝いします。

震災他多難な年も終わりいよいよ期待の新年

2011年12月31日 | Weblog
写真は赤く染まる夕日で今年も終わろうとしています。

今年はに数百年に1回と言われる大震災、津波、原子力事故他の大きな試練を経験しました。しかもこれらの大きな課題の解決に際して
皆がパニックにならないで知恵や協力に基づく”絆”で少しづつ解決の方向っているのが嬉しいことです。

これらの大きな課題に比べ、個人にとしての課題は充分ではありませんが何とか無事にクリアできたと思います。

除夜の鐘を聞くまでもなく、まだまで煩悩の部分は多くありますが、健康で前向きに取り組めたのを良しとしましょう。

夕日の後に明るい朝日が来るように、来年も健康で、新たな出会いに期待し、いろいろなテーマに少しでもチャレンジできるよう決意を新たにした次第です。

あなたの今年はいかがでしたか。また、来年の抱負はいかがでしょうか。



正月休みの買い物で混雑するスーパー

2011年12月30日 | Weblog
写真は正月用品の買い物で混雑するスーパーです。

約1週間のお正月休みの買い物のためか、スーパーのレジは普段より大変混雑しています。

各位のバスケットの中味はが正月用食品が大部分ですが、それ以外に酒他の飲み物、切り花などが山盛りで
自宅から大きな袋を持参し分けて持ち帰る人が多いようです。

駐車場は車も自転車も満杯です。ス-パーもかきいれ時と考えて、開店時間を1時間早め、ポイントを日常の10倍にする
などのサービスに務めているようです。

こうなると、お正月は駅伝他のTVにくぎ付けで食して寝るだけの運動不足にならないよう気をつけないと大変です。

あなたのお家でもお正月休みの買い物は済みましたか?

手間のかからない洗車

2011年12月29日 | Weblog
写真は洗車が終わりピカピカの車です。

ご主人の年末大掃除第二弾は洗車です。最近のマイカーの傾向は家族を乗せるためか大型車が多く、
洗車が大変(わが家は小型車大変楽く)です。

洗車コーナーや各家の前で思い思いの洗車をしている光景が目立ちます。

また洗車方法もいろいろでお金をかけて自動洗車の利用も便利です。自分で洗車の場合も
いろいろな方向を試みましたが、最近は簡便な次の方法です。

水洗いで汚れとり、市販の白い洗車液をスポンジで万遍なく塗布、再度水洗いで洗車液を洗い流し、布で水洗いをふき取り終了。

以前固形ワックスで万遍なく塗布し、さらに布でふきとりの方法もやりました、光沢は長持ちしますが、
手間と力が必要で上記簡便方法に切り替えました。

雨天が少ないこの季節は当分ピカピカの良い気分で運転できます。

あなたの洗車はどのような方法でしょうか?

力仕事の窓ガラス拭き

2011年12月28日 | Weblog
写真は清掃が終わりピカピカの窓ガラスです。

今時はどこの家庭でも年末大掃除で大忙しでしょう。風呂場、台所、障子貼りなどは奥様が担当し、
窓ガラス等は旦那の担当と決まっています。

我が家でも1F,2Fの合計34枚の窓のガラス拭きに奮闘しました。

ぬるま湯で雑巾を絞り、ガラスの裏表を拭き、その後で別の布で”ゴシゴシ”の約3.5Hの力仕事です。

ただやった結果がピカピカと目に見えるので張り合いがあります。

まだ、本や資料の整理が残っていて憂鬱ですが、とりあえず、今夜の晩酌が美味しいというもの。

あたたのお家では年末清掃はいかがでしょうか?


風味豊かな自家製干し柿

2011年12月26日 | Weblog
写真は自家製干し柿です。

今年の庭の柿は豊作で約80個程の実がつきましたが、そのうち約1.5割が渋柿でした。

柿の種類は百目柿という甘柿なのに、なぜ1。5割が渋柿なのか不明ですが、渋柿は自家製の干し柿にしました。

皮をむいてひもで吊るして天日で干すこと約2か月、ようやく乾燥し表面に白い粉(糖分とか)がつき食べごろになりました。

カロチンが豊富にあるとかで二日酔いにも良いとか。歯ごたえもありとても美味しい仕上がりでした。

日本では戦国時代から移動食として珍重され、お隣の中国、韓国でも食べるようです。

日本の農家でも昔から自家製が得意で地方出身の方は懐かしいと思います。

スーパーにもありますが値段は少し高いようです。

あなたも干し柿を食べますか。

日頃見慣れない野鳥の宝庫

2011年12月25日 | Weblog
写真は地元の越谷大吉調節池です。

洪水の調節用に作られたもので周囲1,200mの広大なもので、近くの新方川の氾濫防止用につくられ、台風シーズンが来ても安心です。

ところが調節池の機能のほかに池の半分を占める自然の沼と林が鳥獣の自然保護区になっているため野鳥の宝庫です。

特に緑の葉が生い茂る春よりも草木が枯れて見通しが良い今の時期は住みついている野鳥を観察する絶好の季節です。

このため写真のような双眼鏡と望遠カメラをもったバードウオッチングを楽しむ方が出てきます。

因みにどのような鳥が見られるか聴いて、その種類の多いのに驚きました。

いそしぎ、びょうびたき、ほうじろ、おおじ、かも、かるがも、白せきれい、大ばん、ばんかいつぶり、ひよどり、むくどり、
きんくち、はしびゆうじろなど。

バードウオッチの要領は、まず双眼鏡で保護林をじっと注目し肉眼で見えない小鳥を見つけ、別の三脚のついた望遠カメラで撮影するもの。
私もクッキリと撮影された珍しい小鳥を見せていただき感激しました。

身近にこのような素晴らしい自然や小鳥が生息しているのに驚くとともに、バードウオッチイングの奥深さに感激しました。

あなたの近くにもこうした自然を楽しむ機会があるかもしれません。

孫と楽しむ我が家のクリスマスイブ

2011年12月24日 | Weblog
写真はわが家のクリスマスツリーです。

わが家のクリスマスイブの楽しみ方は孫夫婦との細やかなパーティです。

世間一般の楽しみはケーキとプレゼントのようです。わが家でも手づくりのケーキと
孫へのささやかなプレゼントがハイライトです。

食事も普段より少し豪華でクリスマスの特徴のこんがり焼いた肉とシャンパンがあれば十分です。

孫たちがクリスマスパーティを華やかな賑わいをプレゼントしてくれることが楽しみです。

あなたのお家ではどのようなクリスマスイブでしょうか?

幻想的なイルミネーション

2011年12月23日 | Weblog
写真は某社の本社前の華やかなイルミネーションです。

12月中旬になるとホテルや遊園地などクリスマスや年末行事でお客様を楽しませるイルミネーションが盛んです。

珍しいのは丸の内のオフイス街路にも街路樹を華やかなライトアップしたケースもあります。

年配の男性諸君は私を含め”ほっと”一瞬は感激するもそれだけです。

ところが、若い恋人たちや子供、家族は”素敵とか””すごい”を連発して携帯で撮影したり、”クリスマスにまた二人で来ようね”など
人気があり楽しい夢を追いかける雰囲気があいます。、

都会を離れると各家庭では庭やフェンスの樹木他に手づくりの電気をつけた想い想いのイルミネーションが見られます。
これは暖かな家庭団らんを連想して楽しい雰囲気になります。

あなたは都会や地元でどのようなイルミネーションを見ますか?


幸運を呼ぶ冬至のかぼちゃとゆず

2011年12月22日 | Weblog
写真は冬至に欠かせないかぼちゃとゆずです。

我が家でも早々にかぼちゃの煮物を食しゆず湯に入りました。

ネットで由来を調べると、かぼちゃは本来の旬は夏ですが、ビタミン他栄養価の高いかぼちゃを乾燥して冬至の時期に食べる習慣から
きたとか。
たしかに、かぼちゃの煮物はゆっくり食べると口の中でとろけるような味で酒のつまみにも主食のおかずにも最高。

また、冬至は「湯治」の意味からきているようで体を温めなめらか肌に良いゆずを活用して冬を乗り切る知恵があるとか。

湯船の中のゆずの香りを楽しみながらゆっくり入る「湯治」は美肌効果だけでなく疲れもとれて最高のご馳走です。

こうした効能も含めて、かぼちゃとゆずは幸運を呼ぶということで各家庭でもてはやされているようです。

あなたのお家でもかぼちゃとゆず湯を味わいましたか

落とした財布がラッキーにも無事戻る

2011年12月21日 | Weblog
写真は外出に着用するジャンバーです。

昨日、大変なことが起きました。写真のジャンバーの右ポケット(写真で見ると向かって左)に財布入れて
近くに買い物で出かけた際、途中で財布を落としたのに気づかず自転車を運転していました。

ところが歩道を自転車で進んだ際、急に前から犬を連れたご婦人から”布が落ちましたよ”と指摘されました。

あわてて脇のポッケに手をいれると財布がない。さあ大変と思い、言われた先を見ると約10mさきに
使いなれた黒い財布(数万円の現金やクレジットカード他あり)の落ちているのが見つかりました。

嬉しいやら、なんと幸運なんだろうか!目の前に犬を連れた親切なご婦人がいなかったらと思うと”ゾット”しました。

財布を拾うとともに、ご婦人に何度も丁寧なお礼を述べました。

丁寧な御礼だけで失礼しましたが、こうした際は約1割の御礼をするべきだったが反省しました。

教訓として、ジャンバーのポッケでフスナーでポッケが閉まる仕組みのなく、浅いポッケに入れた財布などは
自転車など振動で揺れると、財布がポッケの外にでやすいこと。

以前小型手帳も同じ理由で紛失したこともあり、そうした教訓を生か仕切れていませんでした。

今後自転車に乗るときの財布はズボンの両脇のポッケに入れ肌で財布の重みを確かめながら移動することにしました。

あなたは財布を紛失したことありますか?