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横浜中華街のグルメ堪能

2009年05月31日 | Weblog
写真は「横浜のグルメ探索の集い」の下見で訪ねた横浜中華街。土曜日であったため、メインストリートだけでなく、路地も訪問客も多く、大盛況でした。感想は次ぎのとおり。

・恐らく100軒以上の店があり、どこに入ったら良いか困惑。数軒の候補から、たまたま、同道した方のマスコミ関係の知人の紹介で、写真の「四、五、六菜館」に決定。
・メニューは昼食コースで、A(肉料理中心)、B(野菜料理中心)、C(肉、野菜混合)(A,Bが\1,980 Cが\2,500)がありBとCを注文。

・料理内容は写真のように、肉、エビチリ、たまご、シュウマイ、春巻き、ザーサイ、肉と竹の子、フカひれスープ、チャーハン、デザートなど約10種類。量も丁度良い。
・味は流石に美味しく最高。地元越谷で食べるのと全然違う感じ。

・飲みものはビールと紹興酒(1本ボトルで\2,500は地元より大分高め)
通常、メニューが多く、何をオーダーして良いか分からない者にとり、代表的なメニューを一通り食べられてありがたい。料金も酒代を除けばリーズナブル。何よりも本場の味が最高で感激。

こうしたグルメにNPOの参加案内も重要ですが、家族での参加がますます大切なこと認識した次第。


横浜開港150年祭りでのドラゴン(ペーロン)レースは盛況

2009年05月30日 | Weblog
来る7月に横浜散策の集いを企画したため、本日はその下見に出かけました。
横浜駅「そごうデパート」脇のシーバスの乗船口からスタートし、途中、レンガ街で下船、観光の後、徒歩で山下公園、マリンタワー、港の見える丘、外人墓地、中華街で仕上げの約3時間半のコース。

山下公園以外は始めての散策でした。印象に残った点は次ぎのとおり。
赤レンガ街、山下公園のシーザイドで開かてたドラゴン(ペーロン)レース、中華街のグルメ。

赤レンガ街は昔の倉庫だった建物を復活して、物産展示や食堂街、音楽イベントなどに活用。また、企業ブースなどの参加もあり盛大。特に若者が多数散策していたのが印象的でした。

ペーロン競技は企業やボランティア団体約50チーム参加し、水上約1,000 Mのスピード競技(1チームが2回は参加)。途中経過で、最速チーム1分20秒前後でした。俄か参加チームはオール裁きが不揃いでした。

それに比べ、企業チームは男性で固め、ユニフォームも固め(ライフジャケットが目立たないので心配)ていました。関係者談では、チームワークづくりに最高とか。
最速チームは鶴見のボランティ混合チームで会員が約450名とか、その中から本番に向けて20数名が厳選され、鶴見川で特訓をした上での参加とか。

各チームの熱心な競技に、私を含め、多くの見学者が思わず身を乗りだして応援に熱中。中華街は別に紹介予定。


継続は力の見本

2009年05月29日 | Weblog
写真は小学1の孫のピアノ練習です。最近の練習を見聞すると、結構難しい楽譜を
勿論両手で弾いています。なぜ、こうしたことができるようになるのか不思議です。

練習も母親にあと何回と聞きながら取り組んでいるところを見ると、好きでしょうがないというほどではない。孫の歌の覚えるのは早いこと。小学校の運動会の音楽に合わせ団体ダンスなどは興味を示しています。

こうしたことを総合すると、ある程度好きなものを毎日少しづつ継続していると、何らかの成果がでる見本かと思います。
私自身、挨拶、笑顔、晩酌を継続することはなんとかできたのですが、語学の勉強他、少し大きなテーマになると三日坊主であきらめが早く、成果が見えず、課題が山積です。



日本独自の新聞配達は最高のサービス

2009年05月28日 | Weblog
写真は地元の新聞配達店です。どこの配達店にも共通するのは、次ぎの点です。
屋外では配達用の原付二輪車、自転車が多いこと。

店内は、配送数を数え、整える大きな整理台、雨天時の新聞のビニールで包装機、チラシの折り曲げ機(膨大なチラシの束をまとめて半分に折る機械は見事です)など。

配送時間は朝刊が午前3時~5時、夕刊が午後3時~4時など。
配達員は大学生などのアルバイト(住み込み店員が多い)、全国に34万人とか。最近はチラシの折込整理は地元のパートの主婦の方達が整理している姿が目につきます。

感心するのは、日本独自の配達システムです。暑さ寒さに限らず、1年365日よくも間違いなく決められた時間に、間違いなく配達されることに敬意を表する次第です。

せめてもの、お礼にと、早朝は無理ですが、夕刊の配達員には、会えば、“ご苦労さん”と声をかけるようにしています。


大学の生涯学習は至れり尽くせり

2009年05月27日 | Weblog
写真は地元文教大学の生涯学習のパンフ。事務局に登録したところ送付いただいたもの。内容は充実し、受講料も安価です。概要と特徴は次ぎのとおり。

・教養講座:日本語の豊かさ、能、狂言を学ぶ、唐詩、学び、集団のこころ、植物学等
・趣味:囲碁、書道、唐芸、歴史探求、生物と細胞、体操、歌詞カード、英会話など
・パソコン教室、資格取得、英語、中国語など実用語学講座

ちょっとした文化センター並みに充実しています。料金も通年受講24回で\24,000
半期 12 \14,700 (@約\1,000)は場所代が教室を活用のためか、安価です。

ユニークな講座では「NPOの親子のための顕微鏡でみるミクロの世界」「シニアのための絵本や映画で楽しむ英会話」「子育てカウンセリング」など知恵を絞っています。
都心を含め、地元の大学で勉強や仲間づくりができる講座は活用したいものです。



ポピーの乱れ咲きに思わず見とれる一瞬

2009年05月26日 | Weblog
写真はポピーが一面に咲く風景です。真っ赤な色が、緑の背景に一段と映えて彩りを強く感じさせます。花言葉の「恋の予感」というのも、何となく納得させられます。

原産はヨーロッパとか。
別名は「けし」「ひなげし」とか。「けし」は麻薬の原料で、栽培禁止ですが、日本の「けし」は麻薬の原料を含んでいないので、栽培が可能のようです。

古代中国では、項羽と劉邦の時代に、項羽の思いを寄せた女性が、戦いに敗れた後、そのお墓に「ひなげし」の花が咲いたとか。それに由来して、絶世の美女である「虞美人」に喩えたとか。

それにしても、刺激的な赤に思わず息を止めるひと時でした。


声をだし、ハーモニーの楽しさ

2009年05月25日 | Weblog
写真は所属するNPOの男性コーラスの練習風景。約4年になりますが、最近、男性コーラスの楽しさがメンバー共通に、認識できるようになりました。それは次ぎのとおり。

・親切で丁寧な指導者に恵まれて、練習内容が分かるようになったこと。
・自分のパート(バス担当)と他のコーラスがハモッタときの痺れような醍醐味を感じる。
・複式呼吸で、声をだす練習が体に良いこと。

・来るべき発表会に向けて、レパートリーが増え、練習の成果を体感できること。
・約2時間の特訓の後、様々な話題の懇親会が楽しいこと。
・2日間の合宿なども経験しメンバーの一体感が強まったこと。

・課題は月1回の練習時間が少ないことなど。
さらに練習とチームワークの強化で、観客に感動を少しでも与えるコンサートを目指したく。

熱気溢れる雨中のテニス

2009年05月24日 | Weblog
写真は雨中のテニス。スタート時はそうでもなかったのですが、途中から順次小雨が降り、ご覧のとおり所々に雨水が湿る状態で、とても通常の試合は無理。続けられたのは

・1週間待ち望んだ休日で、やっと抽選が当たったコートでなんとかプレイしたい執念
・乾いた練習用ボールが多量のあり、雨で濡れたボールをその都度交替できた。
・試合レベルも拮抗して競ったプレイに熱中できた。

・最初は僅かな雨で、オムニコートの湿り気も気にならない程度だった。
・気温も20度前後で肌寒さは感じない丁度良い気温だったこと。など。

流石に、この写真撮影後にプレイは止めましたが、雨中の貴重で楽しいプレイに皆も満足。



真夏日で日陰が恋しい孫の運動会

2009年05月23日 | Weblog
写真は小学1年の孫の運動会の演技です。皆、真面目に一生懸命に踊る姿は大変でした。全般的な感想は次ぎのとおり。

・越谷地区の小学校は一斉に実施の模様で、自転車で通った3つの小学校は全て開催。
・全般に父兄の応援席は、生徒の直ぐ後、とくに父母や爺婆が応援の駆けつけるケースが多い。

・競技種目は1学年4種目(午前、午後各2種目)で、内、50~100M競争(個人戦)
 団体遊戯3種目のようでした。
・都会と違い、土のグランドのため、競技や移動で砂ほこりが多いのは止むを得ない。

・高学年は、流石に、お兄さん、お姉さんの大人の感じで、男女の騎馬戦は迫力あり。
・父兄(爺婆)参加の球入れ競技も定番。

兎に角、生徒は、炎天下の暑さの中を約4時間の競技や椅子で坐っているのも大変でした。その点、父兄は思い思いに涼しい所に移動し、冷たいお茶を飲みながらの応援で気楽でした。


こじんまりしたゲートボール

2009年05月22日 | Weblog
写真は地元のゲートボールの試合風景。見ごろのツツジの満開に囲まれてコートの環境は最高です。世話役に、最近の傾向を伺いました。

・練習や試合は毎週定期的にあり、腕も少しづつあがり、競技は続けていること。
・競技の後の懇親会も時々は自治会館で行い、カラオケなど楽しんでいること。
・悩みは参加者が減っていること。若い人を含め、新規の参加者があまりないこと。

確かに、郊外にはゲートボールのコートは数多く見かけますが、あまり参加者は少ないようです。

それに比べ、グランドゴルフは男女の参加者も多く、楽しそうな笑いや会話が多いようです。個人競技で、丘陵や芝生等の自然を活かしたコースもあり、サラットしていて、分かりやすいのも好評な理由かもしれません。