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旬な”らっきょう”の塩漬け

2010年05月31日 | Weblog
写真は今年取りたての”らっきょう”です。毎年、この時期になると四国の親戚から特産の新鮮な”らっきょう”をお裾分けいただきます。

その量がまた半端でなく約5~6キロあるでしょうか、写真のボールに山済みが約5杯分です。とても我が家だけでは食べきれないのでご近所にお裾分けをします。

この泥つきの”らっきょう”の漬け方が大変です。まず、丁寧に水洗い後、水にしたしながら、泥を落とし、一番上の柔らかい皮の部分を手先やつめで一皮むき、次ぎにハサミで茎の上と、根の泥のついたひげの部分を切り落とします。

写真は我が家で私の担当部分で、家族はこの3倍は昨夜のうち終了済みで、私の作業分だけ残り、今夜チャレンジし約1.5時間の黙々作業でした。臭いも強烈で窓を開けておかにないと臭いが部屋の籠もり、頭がクラクラして大変です。

因みに味は夕食時に味噌をつけて食べましたが、シャキットと歯切れ良く甘みもあり新鮮で抜群の美味しさで思わず晩酌をしてしましました。

これを塩と酢で漬けます。漬け始めて1週間経過で塩味がほんのり利いて“つまみ”でもご飯のおかずでも最高の味です。以下毎日少しづつ取り出して約1年間、食べ続けます。ただ、強壮の成分が多いとかで、1日に食べるのは6個までと言われています。

あまりの美味しさに、つい6個以上食べたことがありましたが、直ぐ下痢状態になりました。塩漬けの作業他の準備が大変でしたが、今後約1年は新鮮で美味しい“らっきょう”の味を堪能できる楽しみがあります。

あなたは“らっきょう”を食べますか?

霧が深い軽井沢テニス

2010年05月30日 | Weblog
写真は週末の軽井沢のテニス合宿の一コマです。プリンスホテルのゴルフ場に併設されているテニスコートだけあり、緑濃い素晴しい環境の中で、整備が完璧のオムニコートで最高のコンデションで好評でした。

テニスは試合形式で得点をつけ、最後に表彰したため皆が張り切り、緊迫した中にも楽しいゲームができ十分楽しみました。

ただ、天候がもう一つで、最初の2時間は良好でしたが、後半の1時間は写真のように濃い霧が覆い、細かな水滴もあり、視界が悪く、とてもテニスができる状態でないため中断し、その分夕食の準備に取り掛かりました。

宿舎は某会社の立派な山荘を安い費用で利用させていただき感激でした。テニスも宿舎も夕食、懇談も全て楽しくいきましたが、一つだけ残念なことがありました。

風呂の最終利用者が、お湯を出したままの栓を締め忘れたため、排水の一部が下の部屋に漏れ、床のカーペット他に水が浸み込み大変でした。

翌朝はカーペットに浸み込んだ水を吸い取るため、タオル他をカーペットの上に乗せ浸み込んだ水を吸い取る作業に数時間かけました。テニスの合宿の後半は漏水の後始末で疲れ果て散々な合宿でした。団体行動の難しさを痛快しました。

あなたはトラブルの経験はありますか?

駅前の便利で1日\100の超安の自転車一時預かり所

2010年05月29日 | Weblog
写真は東武線「せんげん台」駅前の超安値の自転車一時預かり所です。他の駅では1日\150もあり、また、駅前で便利なため、民間では1日\200が相場だけに、大変有難い存在です。

勿論、屋内駐輪場で管理人がいるため安全です、しかも、有難いことに24時間利用可能のため0時過ぎの終電での帰駅でも自転車の利用ができ助かります。

通常の民間自転車一時預かり所は夜の9時~11時に閉店するため、遅い電車だと自転車は使えず、料金も宿泊扱いで2倍になる仕組みです。

新聞報道によると埼玉県は自転車利用No.1(2位大阪、3位東京、4位千葉で、低いのは長野、長崎など山谷の地形の関係が理由のようです)とのことです。

駅まで徒歩で25~30分かかる不便な場所から通勤していると、こうした安くで親切な自演者預かり場は大助かりです。

あなたは自転車預かり所を利用しますか?

安くて美味しい銀座のイタメシ

2010年05月28日 | Weblog
写真の料理は最近月1回程度、業務の打ち合わせで都心を訪ねる際、必ず会食する東銀座のイタリアンの昼食です。

メニューはメインデッシュが写真の5月野菜のスパゲッティです。野菜とスパゲッティが良く合いとても美味でした。この他にスープとパンおよび新鮮なキャベツ、人参他のサラダが一皿盛り放題で占めて\990と比較的リーズナブルです。

昼食メニューは他に海老のスパゲッティ盛り合わせもあり、これも人気メニューの一つでした。昼食時はさすがに混雑し、若い女性に人気があるようです。

夜は魚料理他もう少しハードな料理にワインを楽しむ客が多いようです。地下1Fの定員も全部で20名程度のこじんまりした上品な店で、料金も比較的良心的なため夜も若い女性に人気があるようです。

あなたはイタメシを偶には食べますか?

通る人を和ませる品性のあるバラの垣根

2010年05月27日 | Weblog
写真はご近所の見事なバラの垣根です。ピンクと白のバラが咲き誇る姿は通る人を感動させるだけの美しさがあります。

我が家の垣根も同じような薄赤のバラがありますが、これほども見事な花には対抗できません。ご主人が相当丁寧な手入れをして育てたものと思われます。

花言葉がピンクのバラが「上品」、白のバラが「尊敬」のイメージどおりの雰囲気を感じさせます。

自転車や歩行者がわき見をするのはOKですが、自動車の運転者が思わず見とれて事故を起こさないように願いたいものです。

あなたのご近所ではバラはいかがですか?

大人気の価値ある無料セミナー

2010年05月26日 | Weblog
写真は無料セミナーです、某人材派遣会社が主催するもので、一流の講師、内容、場所でのセミナーが無料のため大変な人気です。

知人の紹介でメンバー登録を受けた後に参加も3回目になります。毎回約50人程度の参加があり、参加者も一流企業から私のような個人参加のコンサルタントもいます。

テーマは人材派遣会社の主催のためか人材育成に関する国内外の内容が大部分です。例えば、今回は「タレントマネジメント」というテーマで米国企業を中心にタレントといわれる人材をどのように育成していくかについての考え方を紹介するもの。

前半の約40分はあるテーマに関する研究、調査の講演で、後半は基調講演を聞いたあと、4~5グループに分かれて、講演内容を更に深く掘り下げる討議が通例です。その他、前回では人材育成の新手法の「ワールドカフェ」の紹介などもありました。

いずれにしても有益な情報を無料で公開していただけるだけに貴重です。人材派遣会社に感謝するとともに、宣伝は一切しない新しい形のパブリシティではないかと想像しています。

あなたは無料セミナーに参加したことありますか?

何か取り組んでいる方は元気印の人が多いOB会

2010年05月25日 | Weblog
写真は某企業のOB会風景です。確かに参加するだけあって皆元気なのに驚きました。

最近、企業の定年延長が進み、65歳までは(隔日勤務も含め)勤務する人が多いようです。
このため、こうしたOB会に出席される人は65歳以上とか。元気印の方の特徴は次ぎのとおり。

・週1~3日、会社勤務をしている
・絵、ゴルフ、旅行三昧など友人と趣味で幅広く活躍している

・畑作業など自然に触れている
・地域のボランティアに参加している

など地域他で何らかの形で活躍や居場所を確保している方のようです。
その逆に何もしていない人は体型もメタボ系で、何よりも話題が少なく活気がないように見えるのが残念です。こうしたOB会の宿命でしょうか?

あなたは企業のOB会に参加したことありますか?

薬味専用ねぎの出荷

2010年05月24日 | Weblog
写真は薬味専用ねぎの栽培ハウスです。まさに出荷最中です。

通常のねぎを違い極細で柔らかいのが特徴です。豆腐などにかけて食べると味が良いです。ただ、保存する場合はビニール袋などに入れておかにと味が落ちるようです。

その点は通常のねぎも同じで、細かく切ったものはプラスチックのタッパウエアに入れ冷蔵庫に保管が必要です。それでも時間が経つと水気が出てきて味が落ちます。

家庭栽培も比較的容易のようで、苗の販売もしているようですが手間隙がかかり大変のため、食用はスーパーでの購入が無難のようです。

毎朝の納豆、冷奴、蕎麦他のどの味を引き立てるとともに、強壮健康食材としての魅力もあり薬味は欠かせない季節です。

あなたも薬味は毎日食していますか?

雨中のテニス

2010年05月23日 | Weblog
写真は雨中での熱心なテニス。たまたま2ヶ月前にやっと抽選予約が取れた市営コートのため、皆さんの熱い想いが込められていて多少の雨でも熱心なプレーが続きました。

わがグループだけでなく、他のコートも写真のように、誰も帰る人がいない状態でした。外気も下がり、ユニフォームが雨で濡れて多少寒く感じ、カゼを惹かないか心配でしたが皆は結構元気印で嬉々としてプレーを楽しんでいました。

幸いなことに、前日が好天に恵まれプレーができたためか、メンバーの欲求不満があまりなく、また1週間頑張ろうという気持ちで解散しました。

あなたは雨中のテニスをしたことありますか?

ボーイスカウトの野外訓練は薪割りから

2010年05月22日 | Weblog
写真は地元のボーイスカウトの屋外訓練です。様々な訓練の一部に公園の野外料理施設での食事づくりの訓練があるようです。

世の中が便利一筋で何でもコンビニやスーパーで購入できる時代に、薪割からはじめて、かまどの火作り、お湯沸し、野菜、肉などの食材の洗い、切りこみ、煮込み、味付けなど一連の料理を体験するのは、いざというとき役に立つ貴重な体験になると思います。

そうでなくても、少子化の時代で子供がどちらかと言えば過保護に育てられ、お家の食堂のテーブルに座れば、料理が出てきて、終われば食器が片付くケースが多いと思います。

これでは何時になっても料理の大変さや後片付けのご苦労がわからないと思います。ボーイスカウトが改めて見直されている理由かも。その意味では父兄が薪割りを手伝わないで、早く子供達に任せて欲しいものです。

あなたはボーイスカウトの活動を支援したことありますか?