ようこそ☆hasenet343☆へ “体験型研修のおすすめ” キャリア40年の教育訓練スペシャリストネットワークです。

永年培った教育訓練ノウハウと社会経験豊かなスペシャリストが企業や地域社会の活性化、能力開発をお手伝いします。

子供達の感動と想い出づくりの夏祭り広場

2008年07月31日 | Weblog
今年も地元町内会の夏祭りが盛大に行われました。
どちらかといえば、子供中心のプログラムで、午前、午後に子供達を乗せた山車をロープで子供と大人で町内を引きまわすイベント、午後は金魚釣り、綿あめ、輪投げ、風船つり、西瓜割り、ロックソーラン踊りなどが盛りだくさんで多数の子供達が体を動かして参加し盛況。

午後の後半から舞台に大人の三味線、フラダンス、コーラスなど。ただ、残念なことに、今年は、夕刻に雷と一時的な豪雨があり、ハイライトの抽選会が中止。それでも四町内会の約2000世帯の家族が多数参加して盛況。

通常の盆踊りから夏祭りに変更されて、子供達が手足や体その他を動かして楽しみ、また友人との交流で、色々な感動や想い出に残る行事になったと思います。

写真のとおり、祭りが終了して約1週間、まだ、後片付けが済んでいませんが、準備に約3週間も含め、関係者のご苦労は大変なものでしたが、子供達への役割は果たせたと思います。
あなたの町の夏祭りは終わりましたか。



手づくりの牛乳パック鉄砲 

2008年07月30日 | Weblog
写真は手づくりの牛乳パック鉄砲です。

メカニックは簡単、牛乳パックの途中に丸い紙の筒を取り付け、上部を手で押して、瞬間の圧力で筒の中に入れたテッシュの弾を遠くに飛ばすという仕組み。

何の変哲もないおもちゃです。しかし、“トイザラス”のような子供専門用品店では買えない貴重な手作りおもちゃで価値があるものと期待します。

あなたはどのような”おもちゃ”を作れますか。



待望のマイカー”ヴィッツ”は期待どおり

2008年07月30日 | Weblog
約16,000キロ乗車したトヨタ・ビスタ(1,800)がいよいよ7月末の車検で費用がかさむため、思い切って、写真のトヨタ・ヴィッツ(1,300)に買い替えました。

ホンダのフィット他いろいろ検討しましたが決めては次ぎのとおりです。
・燃費が約20キロ/Lと抜群によい。
・使用目的が大部分は近場の買い物で、利用は1人~2人のため大型車は不要。
・ハンドル、ブレーキ、アクセルなどの操作性がビスタとほとんど同じで高齢者に は大変安心。
・税金、メンテ、保険費用などが割安。
・価格が大型車に比べ格段に安い。 
・ベストセラーカーで品質、人気も高い。

実際に購入し、約1週間、運転した感触は上記の効果どおりで申し分ありません。
・さらに、以前の車より、運転席が高く、視界広がったことなどで運転し易くなった。
・小回りが利き、エンジンの加速が早くなった点などが好結果。

あなたも小型車に変えてみませんか。

両神山登山は最短距離の白井差口からのおすすめ 

2008年07月28日 | Weblog
百名山の秩父、両神山の登山を行いました。おすすめの登山ルートや感想は次ぎのとおり。
登山ルートは通常は地元小鹿野観光協会推薦の「日向大谷」登山口、清滝小屋経由で4時間コースです。ネットでの登山記録もほとんどが本ルート。

ところが、今回は中年夫婦、何としても、もう少し短時間で登山ルートはあるはずとネットや市役所の観光課、前泊の国民宿舎「両神荘」他を調査。その結果、2時間30分で登山可能な「白井差口」ルートが判明。ただし、①本ルートに使用には事前に地主の山中様(TEL0494-79-0494)の了解をとること。②入山料1人@1,000を支払うこと。

最終的に山中氏の登山ルートを使用させていただき正解でした。本ルートの良さ。
・登山時間は登り2時間30分、下り2時間。・登山道がよく整備されていて分かりやすい。
・登山道が比較的ゆるやかで登りやすい。(上級登山者には不満あるも中高年には最適)
・家主の山中氏ご家族(祖父、若夫婦)の“もてなし”が最高。例えば、天気の心配から、地図を示して登山ルートの細かい点の解説、注意、ルートの途中までガイド、帰山後の暖かい茶菓の接待と登山での苦労話のフォローなど心温まる“もてなし”は初めての経験で登山者全員が感激。

・本ルートのマイカー利用は、県道で「白井差峠方面民宿バス停」終点を通り、林道をさらに登り山中家脇の駐車場まで昇ることが可能。(山中家は標高約900Mで登山距離の大幅短縮が可能)
・電車利用は池袋駅から西武線特急「レッドアロー号」で約1時間半で「西武秩父」駅下車。ククシーで約10,000(4人で割れば@2,500)が便利(帰路も予約しておくこと)。

・途中、一部雨に降られましたが、頂上からは周囲の山脈の遠望が抜群で感激。
・前泊の国民宿舎「両神荘」の温泉、食事、サービスが素晴しい点も満足。
・同道した先輩夫婦との登山のチームワークも最高。

あなたも眺望が素晴しい(天気に恵まれること)「白井差峠方面の山中家ルートでの両神山登山はいかが(できれば国民宿舎「両神荘」に前泊して)

シートの上で料理他を楽しむ地元越谷の花火大会

2008年07月26日 | Weblog
写真のように越谷市の花火を見ました。感想は次ぎのとおり。
見る場所にもよりますが、隅田川や多摩川の体に染み渡る“ズドン”に比べ、こじんまりした“ドカン”という感じ。仕掛け花火はなく、通常の打ち上げ花火のみ。

良い点は、河川敷の比較的広い場所を確保でき、そよ風があり、蚊がこないこと。シートを敷いた広い場所に椅子付で、手づくりの料理と、お酒が飲み放題であること。この日ばかりは近くの道路に大型車を止めて自宅まで15分で辿りつくこと。

花火は真下で迫力感を楽しむのも良いし(ただし、首の上下左右が疲れる)、少し離れたところで、首の上下運動なしで、冷静に楽しむのも良いでしょう。
夏の夜の五感(見て、話して、食べて、ドカンを聴いて等)をフル活用した花火の楽しみ。

あなたはどちらを好みますか。


元造船所跡地は億ション郡に変貌

2008年07月26日 | Weblog
写真はIHIの本社の高層Fから豊洲の元造船所跡地を撮影したもの。目立つのは高層マンション群です。最近は銀座に数分の地の利を得て、大変な人気スポットとか。マンション群もまだまだ建設が進んでいます。これらのマンションの最上階部分は億ションとかで人気が高いようです。

ララポートなどショッピングセンターも新設されて買い物の比較的手軽にできるよう整ってきました。勿論、都心へ出る有楽町線や都バスも便利で、タクシーも手軽に拾えてアクセスは抜群です。

写真でみるとおり晴海から湾を横断する橋も新設されて交通もますます便利になっています。この豊洲のさらに海側の行くと、東雲地域や国際スポーツセンターなどの施設があります。ただ、東雲まで足をのばすと、アクセスが大変です。先日も所用で東雲駅の近くに行きましたが、都バス路線から外れたりすると、タクシーはあまりなく大変不便です。

いずれにしても、庶民が購入しやすい値段のマンションだと良いのですか。
あなたは購入する気になりますか。


気の遠くなる半蔵門線の階段

2008年07月24日 | Weblog
写真は半蔵門線の「清澄白河」駅の改札階からホームへの階段です。

メタボ対策のため階段はエスカレーターを使わないよう心がけていますが、さすがに、この階段は降りるときは良いとしても、昇るときは、エスカレーターのある場所に移動します。

重い書類を持参したときや、暑い時期は特に大変です。地元の東武線や大江戸線の階段は、これほどの長距離でないため、なんとか階段を利用しています。メタボ対策には、エキュスキューズは不要のようですが。

あなたは登り階段のエスカレーターの利用率はいかがですか。

夏休みは子供の感受性を育む絶好のチャンス

2008年07月23日 | Weblog
あなたの小学生の頃は夏休みをどのように過ごしていましたか?

私は叔母の埼玉県寄居町の農家に長期滞在しました。姪の遊び相手をした程度で、あまり農作業の手伝いはなく、周囲の溢れるばかりの自然の中で、昆虫採集、竹細工、魚とり。また、昼食後は近所の腕白児童仲間と近くの荒川に水泳に行くのが日課でした。振り返ると、五感を駆使して自然に触れていたことが記憶に残ります。

こうした傾向は最近の小学生でも同じようです。知人の小学生の夏休みの希望は、水泳ができるところ、手足他の五感を使い、手での試作や、工作、などができる内容であれば父兄と同道するが、単なる観光だけでは興味を示さないようです。

宇宙飛行士の毛利さんも夏休みの子供の過ごし方には、身近なところから子供の感動を引きだそう。具体的に、親子で一緒に楽しむものを捜すこと。一番良いのは、子供に通勤風景を含めて、親の勤務している会社を見学させることが良いと提案しています。

親子で登山、スケッチ、陶芸、工作、畑作業、里山伐採、ボランティアなど感動できるものを探すのが大切です。
あなたも五感を使った楽しみを開発してみませんか。

夏の夜の和やかな花火

2008年07月21日 | Weblog
夏の夜の大川端の大花火大会の季節です。隅田川、横浜、葛飾など夜空を焦がす大花火大会は老若男女を楽しませてくれる季節の風物詩でもあります。

写真のような、家の前の道路での家庭の花火も和やかな雰囲気を楽しめます。孫が我が家に来る楽しみの一つです。爺々の投資額は1回が\500。(量販店で多くを仕入れておきます。)

最初は華やかな炎と煙のあるもので始まり、最後は線香花火まで約30分は楽しめ、親子や孫との会話も弾みます。また、幼い頃に両親から受けた貴重な花火体験を想い起して当時を偲び大切にするものです。

こうした幼い頃の体験やその時々の会話は、大人になっても豊かな感性として必ず生きてくるものです。
あなたもお家で花火をしてみませんか。

爽快な軽井沢のテニス 

2008年07月20日 | Weblog
知人の軽井沢の別荘を訪ね、地元のテニス同好会の皆さんと2日間テニスを楽しみました。
コートは写真のように体に優しいオムニコートです。適度に砂が撒いてあるため柔らかな感触のコートは膝他への衝撃や前後左右の動きにも優しく長時間プレイしても疲れにくい優れもの。

地元の方は年配にも係わらず相当練習していて、相当しごかれました。
また、緑に囲まれ安らいだ雰囲気と、少し高い土地にあるため、そよ風もあり快適。場所は北軽井沢の「浅間高原嬬恋の里テニスクラブ」で、軽井沢駅から車で約25分と比較的離れた場所にあるためか、7月19日からの3連休でも空いていていました。料金は1時間\4,000と普通。

夜は知人の別荘でテニス関係者も交えた寿司パーティで、美味しく充実した集い。
翌日もテニスと大変充実した2日間でした。

帰路の途中の「白糸の滝」レストランやお蕎麦屋、また、軽井沢のメイン通り、万平ホテルなどは大混雑で、さすが蒸し暑い都心からの避暑組でした。

また、意外だったのは、前日のテニス終了後(テニスコートから約20分)に訪ねた草津温泉が観光客で混雑していたことです。暑い夏でも、集客力のある温泉の秘密は何でしょうか。
あなたも軽井沢の避暑やテニスはいかがでしょうか。