コーチングセミナーの修了と新たなスタート式

写真は約３ヶ月約50時間かけたビジネスコーチング社の「コーチングプロフェッショナルコース」の修了式。

11月中旬に修了した同社の６ヶ月約４０時間かけて習得した「スタンダートコース」を合わせると、約90時間になります。（金額も大変な投資額）

特に素晴しい内容はビジネスパーソンの行動変容と組織改革に役立つコーチングであることです。

コーチングについては、今までも数多くのセミナーや実技で基本知識、技術を習得してきましたが、ビジネスに特化した質量とも日本最高レベルのビジネスコーチの本格的な応用、実用編が習得できたのが最大の成果です。

さらに、研鑽を積み、今まで以上のレベルの高い内容のコーチングをお客様に提供できるよう決意を新たにスタートに立った写真です。

クリスマスイルミネーション

写真は地元越谷の専門店前のイルミネーションです。全般に青色を基調にした落ち着いた感じで季節感とともに夢の世界の案内役としては十分です。

さらに、本格的なイルミネーションを堪能したい場合は次ぎのような都内の有名な場所をおすすめします。
帝国ホテル、国際フォーラム、大手町のビジネス街（オアゾ他）などホテルが中心に見事な景観を示してくれます。出来れば、予めネットで付近のレストランを調べて、食事とともに楽しむことができれば最高の気分です。

いずれも、11月中旬から12月クリスマスまでライトアップがあるので、若い恋人だけでなく、老若男女が、暫し夢の世界を楽しんではいかが。

猫の顔洗い

写真は猫の顔洗いです。ここ数日の暖かな陽気で、猫も陽だまりで陽気を楽しむともに、ウオーキングを楽しむ大人達を見つめていました。

この猫がなかなか人懐っこい猫で、私がベンチの側に近づくと、”ニャー“を愛らしい声を摺りよってきました。思わず頭をなぜて親愛の情を示した次第。

しばらく、ウオーキングで脇の通路を通る人を見送っていましたが、いきなり顔洗いを始めました。猫の顔洗いの意味はどのようなものか、ネット調べてみました。

「雨が近づいて湿気が多くなると、大切なヒゲに張りがなくなり狩りの成功率が低くなるのでヒゲを整えるために念入りに顔を洗う。または、湿気が多くなると猫の毛が伸びて、それが筋肉に刺激を与え、ムズムズして猫が顔を洗いだすともいいます。 ...」

詳しいことは分かりませんが、愛らしい仕草に、猫が相変わらず各家庭で飼われている意味を認識しました。

縁起の良い青蛙

写真は大変に縁起の良い福の神とされ青蛙です。

ネットで調べると、「天災を予知する力を持つ霊獣もしくは神。大変に縁起の良い福の神とされ「青蛙将軍」、「金華将軍」などとも呼ばれる。道教徒の間で特に信仰されていた。聊斎志異に登場する。

日本では青蛙神を題材に岡本綺堂が「青蛙堂鬼談」を執筆し、彼の養子の岡本経一が創立した出版社は青蛙神にあやかって「青蛙房」と命名されている。」とか。

横浜の某工場を訪ねた際、雨あがりの植え込みのそばから、いきなり飛び出て、思わず足で踏みつけそうになりました。とても愛くるしい姿に思わずシャッターを切ったもの。

そういえば、今日は研修の話で、将来良い知らせになるかもしれない切っ掛けがありました。

人気があるユニクロのガーディガン

写真はユニクロで販売の紳士用ガーディガンです。近々、所属するコーラスグループの「チェリーオールディズ」が発表会を行うため、そのユニフォームを探しに
訪ねました。

コーラスグル－プの名前にチェリーを使っているため、ピンクのセーターをユニフォームにして歌おうということで、物色したもの。

ところが、紳士用のセーターでピンクは流石に店頭にはなく、唯一相応しい色柄と
して写真のガーディガンがありました。これでは、いかにもオジン臭く、皆が賛成するかどうか心配です。

しかし値段はユニクロが圧倒的に安く、写真の品で￥2,000です。これと同じような品を他のカジュアル専門店だと約\8,000近く（勿論品質も違うのだと思いますが）でした。ユニクロに顧客が集中する理由の一部が少しわかりました。


コーラスの発表会ともなると、歌の練習だけでなく、衣装も準備にいろいろ大変なことが少し分かってきました。

ウオーキング日和

写真は暖かな小春日和に恵まれて、ウオーキングに励む人が何と多いことか。それこを老若男女が入り乱れて取り組んでいます。

たまたま、郊外で洪水対策用の遊水池を囲んだジュギングコースが整備されていて
車の心配がなく安心してウオーキングやジョギングができます。

写真の右の立派な市の特別養護老人ホームが好対照です。ウオーキングやジョギングをする人々は、いずれはこうした施設にお世話になるかもしれないと思っています。

反面、建物の前のウオーキングコースを黙々と歩きながら、できれば、このような施設でお世話にならないで済むよう、可能な限り頑張ろうというのも本音でしょう。

そうした気持ちかどうか、この建物の前を通るときは、私を含め、皆が早足になるような気がします。

遠征が大変な子供サッカーの応援

写真は小学生の子供サッカー試合です。小学校のグランドが広いため、２試合が併行して行われています。比較的遠くから応援している父兄に日頃の応援上のご苦労を伺いました。

・子供達は好きでやっているので大満足
・自分の所属する学校以外の生徒との交流が楽しみの一つで生き生きとして参加している
・お母さん達の苦労は遠征試合で各地に移動すること。たまたま写真のチームは埼玉県の川越地域から遠征してきたもの。

最近の遠征時の子供の送迎は父兄が全て行うため、このように地元の小学校だけでなく、埼玉県を横断しての遠征が時々あるとか。子供達にとり恵まれた環境と言えるでしょう。ただ、以前、息子の少年野球の場合は、地元中心の試合が多く、こうした遠距離への遠征はなかったように記憶しています。

それでも、子供達が元気に活躍している姿を見ると、父兄も応援の観客も元気を貰い満足感一杯の気がします。

都会の紅葉

写真は越谷市「しらこばと運動公園」の紅葉です。ケヤキや赤や黄色の銀杏他が見事に紅葉しています。

紅葉も、11月中旬になると、高い山から順次都会の移って来るようです。高尾山や鎌倉など有名な紅葉の名所と違い、地元の公園などは真紅のもみじが無いのが寂しいですが、それでも紅葉の季節感は堪能できるというもの。

穏やかな休日の陽だまりを、遠出をしなくても、近くの神社や公園他の紅葉で秋の深まりを堪能するのも贅沢というものです。

人間生活に根付いたむく鳥

写真は干し柿を食べるむく鳥です。写真の干し柿は、東京都内の某幼稚園の建物の軒先吊るしたもの。

今時、都内のど真ん中での干し柿は珍しいですが、この幼稚園は敷地が広く、土の庭や柿の木もあり、実の渋柿の皮をむいて干したもの。この干し柿がむく鳥の絶好の餌になっているようです。

実は、このむく鳥、隣接の建物の樹木を伐採の際、怪我をして落ち、瀕死の重傷だったのを、幼稚園の先生がピンセットを使い、餌をやり続けて大きくしたとか。大きく育ち、自然界に放し育ったはずでしたが、このようにして幼稚園に度々戻ってくるとか。

しかも、干し柿が好物と見え、食べているとか。通常は人間が近づくと逃げるのですが（我が家の庭にくるむく鳥は近づくとすぐ飛び立ちます）、写真を撮るため、近づいたのですが、このむく鳥は逃げませんでした。

これは人間に育てられ、愛情を感じたのでしょうか驚きました。

新規開店で賑わうスーパーPRICE

写真は東武線「せんげん台」駅前の新規開店のセブンイレブン系列のスーパー
PRICEです。勤務の帰路途中にあるため思わず寄り道して店の様子を確かめてきました。

・店が写真のように、赤と白を基調にして配色でモダンで垢抜けした設計でした。
・開店で来客誘導のためか、各品が大幅割引の安値でした。
例えば、ハーゲンダッツのアイスが通常￥240が半額、箱入り生ジュースが￥95
ヨーグルト95(通常はその倍）等

そのためか、夜の８時過ぎにも拘わらず来客で混雑し、来客の多くはバスケットに購入品を満載していました。
こうした各商品を超安値で販売するスーパーが数多くできることは、私達お客には好都合ですが、商売として成立し永続きするのでしょうか心配でした。