微笑ましい老夫婦の散歩

写真は地元の土手道を散歩するセカンドライフ世代のご夫婦。

流石に手をつなぐ世代ではないにしてもお二人の信頼関係が伝わってくるいい雰囲気です。

奥様が日頃の話題をそれとなく話しかけながら歩き、ご主人が「うんうん」とうなずいている感じ。

陽気も暖かくなり程よい気温の屋外での身近にできる散歩などが健康にも最高でしょうか。

特に車の心配がない土手道はデコボコして足の裏からの刺激があり頭脳の刺激他健康にも抜群。

普段できない話など２人で知恵の交換できれば最高でしょうか

あなたもご夫婦での散歩はいかがでしょうか？

市民会館のゆったりした受付

写真は地元越谷市の市民会館のゆったりした受付。

戸籍謄本、区民税、健康保険他の実務に密着している本館の受付と違い余裕がありました。

別館は５Ｆ建てで市民ホールや会議室、料理教室、ボランティセンターなどがあり催し物が中心に開催されるところ。

このため緊急の業務が少ないため閑散としています。

市民が参加する環境会議など会議室を利用した集いが多いところでしょうか。

それでも市役所本庁５Ｆ建て、別館５Ｆ建て、それに本市民会館５Ｆ建てとすでに３市庁舎があります。

さらに近々、第４の市役所庁舎の建設が予定されているとか。本当に必要なのでしょうか？

あなたの住まいの役所の建物はいかがでしょうか？

セカンドライフの極意を体得

写真は地元でのセカンドライフセミナーです。

タイトルも「セカンドライフを生き生き過ごす極意」としてノウハウをお伝えしたもの。

今回は４部構成で「生き生き過ごす極意」他「経済設計」「健康管理」「地域デビュー、グループづくり」の内容。

写真は最後の「地域デビュ、グループづくり」の約２時間の討議後のまとめの様子。

一部の収入を期待したシルバー人材センターへの申し込みやボランティア活用に取り組むこと等が決意されました。

こうした取組も一人では悶々でなくグループ討議で意見交換をしていると意外に良い案に気づき皆も満足でした。

あなたの地元でもこうしたセカンドライフセミナーはありますか？

家の解体、建て替え

写真はご近所の家の建て替えに伴う古い家の解体。

築約３０年ほどの家でまだまだ十分利用可能と思われる家でも解体。

解体の内容を見ても特別傷んでいるとは思えず勿体ないと思いますが、その家の方針で止むを得ないかも。

土地があるため家の建て替えだけであれば２千万程度か不明ですが、やはり新築の魅力があるのでしょうか

わが家は購入当時は平屋の建売で3部屋しかなく、子供の成長に応じて勉強部屋の必要から２階建てに改築しました。

その後、子供が成長し夫婦2人で部屋は余り状態ですが、特に困ることも予算もなく改築の予定はありません。

定年退職者の自宅の改築は勿体無いの精神と老後の予算管理の両面から難しいと思います。

あなたのお家の改築派、あるいは現状を大切に維持する方でしょうか

混雑する銀行窓口

写真は地元銀行の混雑する一般受付です。

殆どのお客様は自働振込やカードでの入出金を黙々と済ませています。

このため一般窓口は空いているようですが、写真のように混雑していました。

私は払い出し通帳の印鑑が薄れて生命保険の自働引き落としができず、再確認で訪ねたもの。

こうした特殊な事例以外の入出金は基本的にカードで自動できるので超便利です。

銀行もカードを使用した自働振込でも￥400～\500の振込手数料をとり、銀行の業績が良い理由でもあるようです。

このため振込金額が少額の場合は約1割近くの手数料にもなります。

他の送金方法があまりないだけに便利ですが、割高な感もあります。

あなたも銀行の利用はカードを利用する自働振込でしょうか？

高層ビルに変貌した東京駅八重洲口

写真は東京駅八重洲口に林立する高層ビルです。

現在も一部工事中ですが従来の９階建てビルから大幅に変貌し目を見張るばかりです。

すでに丸の内側が綺麗な高層ビルで大変貌した後だけに遅い感じがしますが、それでも見事な変貌です。

以前の９Ｆ建てビルが建て替えされオフィスの収容人員も大幅に増えたでしょう。

ただオフイスが高層ビルになり上品になっただけに、昔から親しみのあった地下街の飲食店などは衣替え。

ただ大手町勤務の際、行きつけだったＪＲ鉄道のガード下の大衆価格の飲み屋が健在なのが救いです。

若い人と違い、丸ビルや新築の高層ビルの飲み屋は上品ですが、価格も含めどうも落ち着かない気持ちです。

あなたの行きつけの飲み屋は上品な方を好みますか？

栄養バランス抜群の雑穀弁当

写真は東京駅の雑穀弁当です。

東京駅の弁当は全国区で北は北海道のカニ弁当から九州の弁当まで幅広く販売あり。

ものすごい人気で選ぶのが大変。特に人気は普段お目にかかれないカニ弁当などでししょうか。

また米沢他の牛肉弁当も人気があるようです。

私の好みは幅広いおかずがあり栄養バランスのよい定番の幕の内です。

今回もそのつもりで探したところ、写真の「雑穀弁当」あり、定価\1,000も安心。

メニューは雑穀米、紀州南高梅、しらす干し、黒ゴマ、白ごま、らっきょう、季節の浅漬け、

金目鯛浜焼き、肉団子、かぼちゃコロツケ、たこ旨煮、うずら、れんこん、きんぴら、れんこん、

こんにゃく、オクラ、やまいも、野菜、たけのこ、ニンジン、サトイモ、シイタケの約２３種類。

今後東京発のお弁当はこの雑穀弁当に病みつきになりそうです。

あなたの駅弁は何を買いますか？

春を呼ぶ水仙

写真は庭に咲く水仙です。

花言葉が「神秘」「尊厳」といかめしい感じですが清々しい感じがします。

待ち遠しい春を呼ぶ花として貴重な存在です。

雪が２週間にわたり続きましたが、次の週からは気温も１０度にあがりようやく春まじかです。

３月に入ると一気にいろいろな春の行事や屋外の楽しい行事が期待できそうです。

そこで一句「春を待ち密かな想い水仙花」

あなたの春の予定はいかがでしょうか？

ゲームに熱中

写真はスマホに熱中する女性各位です。

新聞報道によると最近は約７割がスマホの利用者とか。

確かに電車の老若男女の乗客もスマホを指で必死に操作している人が大部分。

あまりに早い指の動きに、時々見るとはなしに散見されるのは、大部分がゲームに熱中している様子。

仕事での書類作成等ではこんなスピードでは無理と想像する次第。

スマホは今や若者特有のファッションとしての必需品かも。

あなたのスマホの活用内容はどのような内容ですか？

超便利な駅前図書館

写真は新装なり人気のある駅前図書館支所です。

地元越谷駅前が再開発され商店街や高層ビルに変わりました。

そのお蔭で図書館や市役所、パスポートセンターなど公共機関の支所が駅前で出現。

写真の図書館の本館は市内の中央部にあり人気がありますが、駅から遠いの難点でした。

写真は駅前に新設された支所。しかも蔵書だけでなく読書室、勉強机、いすが準備され好評。

学生だけでなく地元の多くの方が利用され人気のスポットになりました。

これからは行政もこうした共用スペースの開発、供用にも力を入れるでしょう。

あなたの地元の図書館の活動はいかがですか？