灯りをつけましょ雪洞に・・・

写真は我が家のお雛祭りです。

といっても嫁いだ娘に母親の実家からお祝いにいただいお雛飾りです。

娘が嫁いでから大分経ちましたが，折角の1年に1回のお雛祭りにはお飾りをするもの。

こうしていつも見ても華やかな雰囲気を味わえる貴重な機会です。

娘も休日に孫たちと訪れて時間の経過と自分達の成長を実感していました。

最近はこうした雛飾りを各家庭ではしているのでしょうか？

できれば５月の男子の鯉のぼりや兜、鎧と同じように続けたい日本の伝統行事です。

あなたのお家ではいかがでしょうか？

風格のある門構え

写真は地元の住宅団地のある家の風格のある玄関風景です。

約１０００世帯の団地で、そのうちの約７０世帯を巡回して見つけた家構えです。

やはり玄関はその家の風格を表すとか言われているため自分の家をふくめて見回りました。

多くの家は機能優先で壁の隅にドアをとってつけたような簡略形式が多いようです。

しかし専門家から見ると玄関はその家の風格を表すとか。

そう言われてみると写真の家もそうですが、玄関は大事な建築物だと思います。

我が家といえば、写真のような立派な構えはないものの専用の構えを工夫しました。

予算の都合もあり、いまどき少し古い考えかもしれないものです。いかがでしょうか？

越谷の梅林は見ごろ

写真は越谷市で管理している梅林です。

そろそろ見ごろを迎えて休日ともなれば花を愛でるお客様で混雑。

食べ物の出店のテントも多くがでそろい一足早いお花見を楽しむ人もちらほら。

陽気も風がない小春日和でお花見には好都合です。

園内は散歩や飲食も自由で一足早いお花見をしたいところ。

ただ交通が問題で最寄の「北越谷」駅から歩15分はかかるでしょうか。

ましてや美味しいお酒を飲んだあとに徒歩で駅までは大変。

もっともタクシーを呼べば２メーターぐらいの距離でしょうか。

さすがに花の下にござを引いて本格的なお花見客はいなかったです。

ピンクを中心に様々な梅が見事でしばし季節を味わいました。

花言葉が「高潔」忠実」「忍耐」とかで、写真の梅は「高潔」がピタリの感じでした。

あなたの地元でも梅林が見ごろの季節かと思いますが、いかがでしょうか？

還付金が期待できる確定申告

写真は今年の確定申告の会場風景。

毎年越谷市税務署は数多い確定申告者のために越谷レイクタウンのホールを約1か月借り上げ対応。

お蔭で申告者は大部分が車で来場するものの駐車場は万全で大助かり。

私は平日の金曜日に訪ねましたが、受付に長蛇の列の昨年と違い混雑は比較的スイスイ。

それでも会場は写真のような混雑で皆が真剣な面持ちで申告書類を作成。

私は昨年の例もあり申告に必要な書類は準備し申告金額は予めＰＣで集計済を持参。

更に手続きの際、ベテランで親切な署員に巡りあい、大部分をＰＣ入力していただき感謝。

過去1年間の諸経費の領収書をこまめに紙に貼り金額を集計など大変な苦労がありました。

それでも申請結果、還付金も予定どおりありホットするとともに努力が報われた感じでした。

あなたも確定申告をしていますか？

極端に少ない構内タクシー

写真は地元駅前のお客様待ちタクシーで僅か２台しかありません。

通常は長蛇の列で2台ではお客様の対応ができるのか心配するほど。

なぜか運転手の方に聞いたところ昼食時であるためとか。

確かにお弁当をもってくる運転手は少ないため昼食時は各位が想い想いの外食をとるもの。

こうなると駅構内に待機するタクシーも少なくなるもの。

そういえばタクシーの運転手の方は美味しい店をよく知っているのも特徴。

今日は何を食べようかなという感じで自分の好みの食堂に車を止めて味合のも楽しいもの。

あなたの昼食は会社の食堂ですか、それとも会社近くのお好み食堂でしょうか？

人気のナイターテニススクール

写真は地元のナイターテニススクールです。

小中学生に社会人が混じり熱心に練習に励んでいました。

初は手に持ったボールを思いきり後ろに振りなげる練習でした。

丁度サーブの際にラケットを大きく後ろのそらしてスピードをつける練習に応用するもの。

確かに言われてみれば自分のテニスのプレーに応用できると感心しきり。

２月でまだ寒い季節ですが、風さえなければ練習には最適で皆の動きも活溌。

コーチも心得えたもので練習のメニューを流れるようにすすめていました。

約２時間のスクールが終わるころはお母さんが車で迎えにくる感じでした。

将来の錦織選手を目標にした取組に真剣みがありました。

あなたのお子さんやお孫さんはテニススクール他に通っていますか？

年度末に重なる土木工事

写真は地元越谷市の１級河川である新方川の土手の盛土工事。

昨年の洪水時期は水量が増しすんでのところで水が土手を超える危険に。

そこで行政としてや予算をつけて土手の盛土工事に着手。

完成した部分を見ると従来の高さより約３０～４０Ｃｍは盛土がすすんだようです。

工事範囲は両岸を数キロにわたりすすめるので相当時間はかかるようです。

盛土だけでは土手の住宅側が洪水で決壊しやすいため、住宅側の土手の壁はコンクリート補強。

重機を使う本格的な工事で取り組むと早いのですが、工事範囲が広く時間がかかりそう。

感心なのは土手の一部に移動式トイレを車に乗せて配置していること。

あなたの地域でも河川の工事はありますか？

熱心に見とれる絵画

写真は浦和の某会館の展覧会で熱心に見とれる小学生。

やはり自分達に身近な作品があったのだと思います。

こうした感性に訴えるものがあれば幸いです。

多分音楽と同じようにその場で感じたフィーリングが残るかも。

小学生のころはこうした目や耳から入る新鮮な情報や感動が将来の感性を養うもとに。

年をとるとこうした感動が少なくなるかも。

あなたの小学生のころは、こうした経験はありますか？

豊洲から見る銀座の高層ビル

写真は都内の豊洲からみる銀座方面の高層ビル群です。

豊洲地区も高層ビルが開発され事務所またマンションが林立しています。

今話題の東京都の築地市場の移転予定地は写真の左方向です。

写真の海側はまだゆったりしていますが、陸側は高層ビルのオフィス、マンションが林立。

この写真も豊洲の高層ビルのオフィスの２Ｆから撮影したもの。

豊洲はオフィスと高層マンションが同居するマンモス都市に変わりつつあります。

都心へのアクセスが超便利で銀座まで地下鉄で５分、バスでも１５分の距離。

しかも大手の食品他のスーパーも多数進出し超便利地域に。

こうなるとこれから住居用のマンションは豊洲地区かそれとも私鉄沿線かで迷うでしょう。

ただ便利な地域だけに新規マンションは数千万円の高価で庶民には手が出しにくいかも。

このため若手のビジネスマンが住むには郊外のマンションの中古案件がよいとか。

あなたを含め今後住宅を手配する人は高価な買い物だけに大変な時代に。

セミナー終了後に盛り上がる懇親会

写真は某セミナーの終了後の懇親会です。

午後１時～４時３０分までハードなセミナーが続き幅広いノウハウの勉強。

このため午後４時の終了間際では参加者全員がヘトヘトに疲れるもの。

そこで第２部の懇親会の出番があるもの。

懇親会では第１部の研修内容の職場他への応用分の意見交換がまた大変有意義。

さらには第１部では限られたメンバーとの交流を第２部で別のメンバーとの交流も可能。

もちろん新たな出会いでの意見交換などで新たな気づきをえる場合もあり。

このためお小遣いが許す限り第２部の懇親会にも参加を心がけています。

そうはいっても懇親会で気持ちよく情報交換の相手に遭遇するかどうか微妙な感じがします。

このため私は懇親会の席でも可能な限り席を移動して巡り会いを期待しています。

あなたはセミナー後の自費での懇親会に参加しますか？