超人気の大福の美味しい店

写真は有楽町線「護国寺」駅前のマンション１Ｆにある和菓子店です。

朝９時４０分開店前から長蛇の列、何事かと思い列の人に伺いました。

理由は職人さんの手づくりの豆大福が美味しいとのこと。

念のため近くの幼稚園の女性職員に聴いたところ、大豆入りが特に美味しく人気とのこと。

店の入口で覗いてみると、確かに白の衣でつつまれた美味しそうな大福が飛ぶように売れていました。

昼過ぎに立ち寄った時は店は閉まっていたので、1時間か、そこらで品が売り切れたものと思われます。

世の中にはまだまだ人気の品があるものと実感しました。

あなたのお近所でも多くの人の行列ができる店がありますか？

手に取りにくい放置されたマンガ本

写真は虎の門バス停留所のベンチに丁寧においてある漫画本です。

でもなんとなく手に取りにくいもの。

読み終わった人が親切に残していったものか、それとも手にとると、どこからか

料金を請求されそな気もするし、比較的きれいですが、どんな人が取り扱ったか不明。

漫画本が好きでないので見過ごしましたが、漫画本が好きな人は手に取るかも？

あなただらどされますか？

階段の登り降りに励む母娘

写真は地元の遊水池の階段の登り降りを黙々とエクササイズする母娘。

約３０段あり、特に登りは息が切れる階段を約２０回以上登り降りをトライしていました。

健康のためとはいえ、通常は平地の１周が約２キロ歩行コースを約２～３回回る人が多いだけに大変です。

こうしたエクササイズも一人でやると苦しいため永続しないものを、仲間とともにやると続けやすいもの。

同じ健康づくりのための運動やダイエットに取り組む仲間としてエールを送るとともに継続を期待します。

あなたも何かチャレンジしていますか？

練習より熱心なグランド整備

写真は地元中学野球部の練習後のグランド整備です。

練習は昨日のグランド状態をそのまま利用し、即練習開始となるため整備は練習後。

このため練習後は全員が木製の熊手のようなものを持ち、選手の守備位置やランナーの走塁コースなど。

表面の土を丁寧にならしています。その他の人もランナーが走る内側のグランドを平坦に均しています。

非常に原始的な作業ですが、自分達が練習し鍛えられた場所を明日にのためさらに整備する姿勢が良いです。

他のテニスやバスケ、サッカーなど同様に終了後のグランド整備は練習の一環のようです。

あなたの中学時代のクラブ活動後の整備は行いましたか？

ゆったりした渦巻き噴水と緑のあるビル

写真は１Ｆ正面入口の一等地にゆったりとした渦巻きの噴水と樹木のあるビルです。

場所は最近、発展が著しい豊洲再開発地のビルで、付設する商店街他も全てが新しい内容です。

ビルの正面の貴重なスペースにゆとりの広場、植樹、噴水、屋根付通路等をつくり心憎い配置です。

このため地下鉄までの地下通路を新設しないで傘なしで行ける便利さが好評です。

また緑木をビル正面以外の周辺に多く配置して、落ち着いて癒されます。

同じ都心でも銀座や大手町ではこれほどの緑は無理と思います。お蔭でビル利用者や通勤客には好評です。

あなたの通勤するビル周辺の緑はいかがでしょうか？

華やぐ混成コーラス

写真は都内の混成コーラスグループの練習風景。

知人の紹介で見学する機会がありました。見学の予定が、要望で早々に飛び入りで練習に参加しました。

女性が７人男性２人の混成グループで、トップテノールは得意な女性で、セカンド、バスが男性各１人。

我々見学２名の男性は歓迎され、バスを担当してほしいとのこと、楽譜を渡され即練習参加。

約１時間の練習で２曲にトライ。メンバー各位は自宅他で練習してきているようで音取りがスムースでした。

初めての曲で慣れないながらも２人の男性の低音の魅力（？）が多少存在価値はあったかも。

先生の指導は大変丁寧でわかりやすい内容でしたが、練習の進捗が速いような気がしました。

アカペラのコーラスでハモルというより、多い女性群の歌唱の場という雰囲気に圧倒されました。

音楽を身近に楽しむという趣旨であるため皆が結構華やいだ気分で歌っているのが印象に残りました。

あなたもコーラスにチャレンジしたことありますか？

眺望抜群の文京シビックセンター

写真は東京都文京シビックセンター２５Ｆ（地下鉄「後楽園」）の展望フォロアーからみた都内風景です。

特に都心の高層ビルだけでなく浜離宮、新宿御苑など緑の豊かな公園も含め３６０度で一望でき見事な景観。

しかも１Ｆのエレベーターを利用すれば１分以内に到着、休日のためか人気がなく無料の貸切席の雰囲気。

都内にこうした高層ビルの展望スポットがあること初めて知り見事な景観に暫し見とれました。

こうした景観を無料で見られるのであれば、東京スカイツリー（￥3,000)まで行かなくてもと感じました。

ただ下界をじっと見ていると少し動いているようで高所恐怖症に襲われそうで、思わず身をひきました。

あなたは高所からの展望は大丈夫ですか？

感激した卒寿のお祝いの寄せ書き

写真は家内の父親の卒寿（９０歳）のお祝いで関係の皆から贈られた寄せ書きです。

夫婦仲の良いこと、健康なこと、思いやりのあること、料理、謡、植木、等など。

これら魅力的な取り組みを皆で認め継続を期待するよせ書きで素敵な人柄がにじみ出る内容に感激しました。

さらに先輩の軌跡を少しでもあやかり自分なりの得意なものを開発し継続したいと念じました。

自分のアイデンティを継続して築くテーマは何か、人材育成、他人が喜ぶ企画、テニス、囲碁など。

あらためて整理し取り組む必要を感じました。

あなたの今後継続して取り組むテーマは何でしょうか？

都心のローカル線

写真は江東区の亀戸ー引き舟間を走る東武線のローカル線「亀戸線」です。

途中駅は３駅で各駅間が約１分少々と短く始発から終点まで約１０分の単線を2車輛の運転です。

各駅は下町のど真ん中でマンション群や小さな住宅街を走るためか通勤通学客が多いようです。

仕事の関係で亀戸駅付近に出かけて昼と夜遅く利用しましたが乗客は少なめでした。

多分、朝夕の通勤、通学時間帯はもっと混雑が予想されます。

お隣り錦糸町駅がスカイツリー完成での混雑に比べ、同じ都心でも、のんびり風景が残り愛着を感じました。

あなたの地域でもこうした下町情緒が残るローカル線は残っていますか？

都心に珍しい１時間に２本

写真は地下鉄「門前仲町」駅前始発の都バス停です。

ところがダイヤがわずか１時間に２本の超割引運転です。（地元越谷では駅まで１時間５～６本あり）

終点の国際展示場や深川車庫行きのバス便は他のルートでは１時間に４～５本はあります。

ところが本ルートは始発の門前仲町駅からの乗客が極端に少ない影響で便数が少ないようです。

そなると悪循環で便数が少ないので他のルートを利用する人が多くなりますますジリ貧になるようです。

多分、門前仲町に大型スーパーがるわけでないのでこれ以上増えないでしょう。

となると少ない便数の時間を選んで利用するのがベストでしょう。

あなたの地元でもバス便は平均すると１時間に何本でしょうか？