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気候が良くなり参加が増えたパトロール

2010年09月30日 | Weblog
写真は地元自治会の防犯パトロール(ボランティア)です。

残暑が厳しい時期は大変なご苦労でしたが、陽気が好転しパトロールも安心してできるようになりました。そのためか私も含め人数も幾分増えました。

地域の防犯が目的ですが、通学帰りの児童の安全帰宅にも一役買っています。

パトロールの参加は防犯はもちろんですが、メンバーの話題が豊かで貴重な情報交換の場でもあります。

身近な健康づくりの話(人間ドック、ホームドクター、良心的な医師、運動、食事など)を中心に家族、孫、自治会行事、ご近所の動向、そして一番話題が続き楽しいのが趣味の園芸の話でしょうか、

園芸好きなメンバーがパトロールで組むと、話が弾むだけでなく、パトロ-ルしながら各家庭の庭先をコメントして楽しむため、どうしても時間が余分にかかるようです。

こうした楽しみながら役立つ防犯ができれば幸いでしょう。

あなたの地域でもパトロールはありますか?

自転車の盗難防止は二重ロックで安心

2010年09月29日 | Weblog
写真は自転車の二重ロックです。

1つは自転車に備え付けカギを差し込みロックする方式、2つ目はと別購入のアーム式のカギです。

大枚をはたいて専門店で購入した新品だけに盗難は何としても避けたいところ、ところが新品に限り盗難被害を受けやすいのも事実。

そこで駅前の自転車整理や駐輪場のおじさんに聞いたところでは、二重ロックだと取り外すのが至難の技で防犯に効果があるようです。

私の2番目のカギはアーム式で4ケタの暗証番号方式です。この方式だと番号さえ覚えていればカギを持ち歩く必要がなく便利。\1,000ほど投資するだけで安心です。

今や近距離移動は自転車が大人気で、私も愛用者の一人です。新品の状態を長持ちさせ、防犯、安全のために、金属部分に油を射して錆の防止、タイヤ空気のこまめな補充、夜の明るいライト、二重ロックなどで快適な自転車ライフをエンジョイしています。

あなたも自転車の手入れをしていますか?

人気のシャトルバス

2010年09月28日 | Weblog
写真は江東区豊洲に本社を移転した某社のシャトルバスです。

地下鉄有楽町線「豊洲」駅から徒歩13分で健康のためには歩くのが良いことは承知して
いても、急ぎや雨ふり、酷暑のときは歩くのがきつい距離です。

このため会社から豊洲駅までのシャトルバスは人気抜群。所用で事務所を訪ね、帰社の際
17:03の事務所発は定員の50名近くで満員でした。

バスも最新型の遠隔旅行用の大型で所要時間はわずか5分でしたが快適でした。
時間割りも朝7時台は1時間の10本、帰社時間は1時間に7本が運行され、至れりつくせりの便利さです。

ビルは新築でオフィス空間、テーブル、イス、水まわりも最新ですが、最寄駅から少し離れた場所だけで、こうしたサービスをしないとオフィスの借り手がいないのかも?

新オフィスは総務、経理、技術など事務所勤務者には好評でしたが、外出が多い営業関係者には2年経過した今でも以前の交通至便な都心が恋しいようでした。

あなたのオフィスの交通はいかがでしょうか?

小中学生他のの環境展覧会への応募ポスターが倍増

2010年09月27日 | Weblog
写真は本年越谷市環境大会への小中学生の応募ポスターで、昨年に比べ倍増の約220点。

ポスターの特徴は地球温暖化防止を含めてエコに関する様々な切り口からのポスター、図案もシンプルで主張が明快で色分けもわかりやすいものなど力作が多く代表作を選ぶに苦労しました。

その他には小学低学年のエコ壁新聞、高学年生の模造紙に堂々とまとめた調査研究レポートなど相当時間をかけて調査したものが多く驚きました。

市民団体、企業単位でのエコに取り組んだ事例の応募もありました。こちらは規模も人数も多く長期にわたり取り組んた内容で確実な実績を表わしていました。

まだまだ完璧ではありませんが市民の各層や企業、市民団体などがエコに真剣に取り組んでいる活動報告で幅広い層でのエコが定着していることがうかがえました。

あなたもエコについて何か取り組んでいますか?

資料作成が大助かりの5円コピー

2010年09月26日 | Weblog
写真は地元スーパーの5円コピー(白黒印刷)です。

最近はPCでのワード、エクセル他が全盛でハードコピーの利用は激減しました。

それでも各種の研修や趣味の集いの資料などはハードコピーで見ながらの相互理解が
便利で利用しています。

会社での資料の印刷は性能の良い機械で1枚当たりの単価をあまり気にしませんが、
プライベイトの趣味やNPOなどの資料で部数が多くなると、通常コンビニの1枚10円は割高です。

また自宅PCのに印刷機でもインクの補充が大変です。そこで、5円コピーが大変ありがたい存在です。地元ではこのスーパーだけのサービスです。

あなたも趣味ほかでハードコピーをすることがありますか?

30年以上地元の郵便、金融に貢献している郵便局

2010年09月25日 | Weblog
写真はすっかり地元に溶け込んでいる郵便局です。

その役割はメール、貯金、郵便パック、公共料金支払いなどの幅広いもので昔も今も貴重な存在です。

地元の団地ができて約40年経ちますが上記サービスを一貫して続けてきました。最近でこそ銀行やコンビニ、クロネコ支所が相次ぎ開設され幅広いサービスが受けられますが、それまでは郵便局が全ての機能を代行していました。

サービスが多様化して、メールや荷物は安くて便利なクロネコメール便を使う機会が増えました。

公共料金は近くて早くて便利でサ-ビスがよいコンビニを利用し、会社関係の賃金やNPOの支払関係は専ら銀行のお世話になります。

唯一つ郵便局は年金の支払を受けるときお世話になっています。

都会では銀行、コンビニ他が便利ですが、地方でこれらの機関がない場所では郵便局はサービスもよく便利で貴重な存在だと思います。

あなたは郵便局を活用してますか?



演奏に熱が入るストリーミューシャン

2010年09月24日 | Weblog
写真は大宮西口駅ロータリーで演奏を楽しむストリーミュージシャンです。

若者向けの曲が多いため、あまり足を止める機会がありませんが、それとなく注目していると女高生を中心とした熱心なフアンが応援していました。

演奏は基本的に無料で聞く人が多く、これでは採算が合わないと思いましたが、演奏が終わ終わるタイミングを見て自分たちのCDをお客様に買ってもらうよう働きかけていました。

ただ肝心の女高生はお小遣いが潤沢ではないようで、あまり売れてないのが気になりました。

確かに好きな音楽ができて、お金まで稼げることができれば最高ですが、よほど上手な演奏とか特徴がないと売れないで苦労が多いと思われます。

大宮駅西口の駅前の高架のロータリでは道が広く上品できれいで自動車の心配がないためか、ミュージシャンの他、似顔絵描き、ペンダント売りなどが軒を重ねて道行く人を楽しませてくれます。

あなたも一度休日に大宮駅西口の高架ロタリー歩道を訪ねてみませんか!

高価でもアイディ豊かな参考書

2010年09月23日 | Weblog
写真は米国のトレーニングの専門家ロバート・バイク著「クリエイティブ・トレーニング・テクニック・ハンドブック」です。(2010,3 2刷)

なんと¥8,400と超高価ですが思いきって購入しました。(中古でも\7,200)

その特徴は、研修手法について幅広い角度から本質的でユニークなアイデアを紹介があり、米国はじめ世界30か国で実践されているトレーナーのバイブルで、従来日本の書籍にはない魅力があったためです。

例えば、参加者の興味を高めるには、座席は1つの机に5人程度配置したグループを数個用意する。
座席は事務局が決めないで、参加者が自分の意志で自由に決める。

研修テーマは決まっていても、受講者の動機づけを強化するために、受講者にとり研修内容が自分にとりメリットがある状態を作る。また、研修でどんな成果を望んでいて、自分はどうすればよいかを考えさせる。

興味をもってもらうために可能なかぎり質問をしてもらうようにする。質問以外にゲーム、ロールプレイ、図表、デスカッション、演習、ケーススタディなど受講者が参加し興味をもつ内容を工夫するなど。

一貫しているのは受講者の参加を促すこと。まだ全部読んでいませんが、従来から取り組んでいること、はじめてのアイデアなどがテンコ盛りでお買い得になるとよいのですが。

あなたはトレーニングに興味がありますか?

新鮮な魚が山盛りの宅急便

2010年09月22日 | Weblog
写真は東北を旅している方からの取りたて新鮮な魚の宅急便です。

いか、ほっけ、ほたてなど氷で冷やしたままの新鮮な魚に驚きました。送料を入れると大変な額に
なるかと恐縮してしまいました。

我が家で全部食べれるわけでなく、お送りいただいた方には申し訳けないのでが、新鮮なうちにと親戚にお裾わけして皆様にも喜んでいただきました。

海から離れた埼玉の田舎にいると、”さしみ”他魚貝類はスーパーにあるものが全てのため、こうした宅急便を見ると、あらためて魚貝類の鮮度や色合いに驚かされました。

魚のとれる地方から来た人は都心の魚は鮮度の関係で食べにくいと言われる意味が少しわかりました。

あなたも魚はスーパーを利用されると思いますが?

ふるさと便の憩の場、道の駅「おかべ」

2010年09月21日 | Weblog
写真は道の駅「おかべ」です。最近はNHKでも全国各地の道の駅を取り上げ紹介しているだけに活況を呈しています。

春秋のお彼岸には必ず郷里の高崎に帰省しますが、ガソリン代が約4,000で済む割安なマイカーになります(電車だと楽ですが交通費が2人分で車の倍はかかるため)。

ただ片道約4Hはかかるため、途中の道の駅での休憩が不可欠です。
その他、お土産、供花、新鮮な野菜、特産の漬物(「おかべ」の特産です)などの買い物も楽しみです。

例年、休日は大混雑で往復の時間も余計にかかり、道の駅も混雑するため平日を選んで帰省するのがコツです。

今回もいつも混雑する道路は抜け道を選び渋滞には巻き込まれないですみましたが、それでも
片道4時間です。途中の道の駅で運転を交代しています。

年数回の帰省ですが、自分のルーツやお世話になった人を忘れにないようにしています。

あなたのお彼岸はいかがでしょうか?