いよいよ明日で、夏の風物詩である高校野球も終わり
今日の準々決勝では、話題の花巻東の剛腕投手・菊池は投げられず(正確にはまともに投げられず)、古豪・中京に大敗を喫して去っていった。
菊池が投げられなかったのは、前の試合で一塁に駆けこんだ際に野手に激突し、脇腹か背中を痛めたからだとか。
その前にも、本塁突入時に相手方キャッチャーと交錯して脇腹を痛めていたことがあったが、よくよく走塁がネックになる運命にあるらしい。
秋のドラフト会議では必ず指名を受けるだろうから、ぜひプロに入ってほしいものだが、プロ入り後は投球に専念して、激しい走塁は避けた方がよかろう
明日は、古豪対決勝戦初進出校の戦い。
老カイな投球を見せる新潟のピッチャーに対して、中京の打撃陣が今日の猛打の“後遺症”が出て大振りになると、優勝旗は初めて越後の地に入るかもしれない。
今年の大河ドラマも越後がメインだったこともあるし、ひょっとするとひょっとするかも
今日の準々決勝では、話題の花巻東の剛腕投手・菊池は投げられず(正確にはまともに投げられず)、古豪・中京に大敗を喫して去っていった。
菊池が投げられなかったのは、前の試合で一塁に駆けこんだ際に野手に激突し、脇腹か背中を痛めたからだとか。
その前にも、本塁突入時に相手方キャッチャーと交錯して脇腹を痛めていたことがあったが、よくよく走塁がネックになる運命にあるらしい。
秋のドラフト会議では必ず指名を受けるだろうから、ぜひプロに入ってほしいものだが、プロ入り後は投球に専念して、激しい走塁は避けた方がよかろう
明日は、古豪対決勝戦初進出校の戦い。
老カイな投球を見せる新潟のピッチャーに対して、中京の打撃陣が今日の猛打の“後遺症”が出て大振りになると、優勝旗は初めて越後の地に入るかもしれない。
今年の大河ドラマも越後がメインだったこともあるし、ひょっとするとひょっとするかも
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