こないだ、夜中に一発芸王座を競う番組をやっていて、ナベアツが出場していたので見ていた。
実力通り(と言うのか?)決勝戦まで残ったが、この決勝で放送できないネタをかけてしまい自爆して果てた。
(優勝はジャンクションの下林が持っていってしまった)
この放送できない自爆ネタの物凄さは、放送でピーが入っていても何を言っていたかは凡そ検討がついた。
そら放送でけんわ!という内容ではあるが、その決勝に至るまでのギャグ連発の中に、彼の面白さを改めて認識した。
着眼点の良さで「なるほど!」と思わせて笑わせるネタも当然あるのだが、彼の面白さの原点は「アホの表現」が抜群にくだらないことだ。
最高傑作「3の倍数と3の付く数字のときアホになります」でも、アホの面白さが光るのだが、一発芸連発の中で見せた“アホネタ”に、彼の原点を見る思いがしたのである。
その際たるものだったのが「リアル物真似・ハロプロメンバーの楽屋入り」。
ただひたすら、アホそぉぉぉぉぉな女の子が次々と「はぁぃざいまぁぁス♪」と言いながら入ってくるだけのネタであるが、この「アホそう」な人間の表現が抜群に面白い。
…うう~ん、やっぱり見た人しか分からんよなぁ。。。
なんやかんや言うて、やっぱりナベアツは面白いわ!
実力通り(と言うのか?)決勝戦まで残ったが、この決勝で放送できないネタをかけてしまい自爆して果てた。
(優勝はジャンクションの下林が持っていってしまった)
この放送できない自爆ネタの物凄さは、放送でピーが入っていても何を言っていたかは凡そ検討がついた。
そら放送でけんわ!という内容ではあるが、その決勝に至るまでのギャグ連発の中に、彼の面白さを改めて認識した。
着眼点の良さで「なるほど!」と思わせて笑わせるネタも当然あるのだが、彼の面白さの原点は「アホの表現」が抜群にくだらないことだ。
最高傑作「3の倍数と3の付く数字のときアホになります」でも、アホの面白さが光るのだが、一発芸連発の中で見せた“アホネタ”に、彼の原点を見る思いがしたのである。
その際たるものだったのが「リアル物真似・ハロプロメンバーの楽屋入り」。
ただひたすら、アホそぉぉぉぉぉな女の子が次々と「はぁぃざいまぁぁス♪」と言いながら入ってくるだけのネタであるが、この「アホそう」な人間の表現が抜群に面白い。
…うう~ん、やっぱり見た人しか分からんよなぁ。。。
なんやかんや言うて、やっぱりナベアツは面白いわ!