12月5日東海道・戸塚宿~藤沢宿を歩く。
10時東戸塚駅集合、今日の参加者は32名の大所帯である。
10時05分出発する。
東戸塚駅
駅前には巨大なビルがそびえている。

戸塚一里塚跡
10時55分到着する。

戸塚一里塚跡の現状
国道拡幅工事で跡形もない、標識のみが立って入る。

戸塚宿・吉田大橋の浮世絵
初代広重の浮世絵で有名な場所である。橋のたもとにこの看板がある。

吉田大橋の現状
11時00分この場所を通過する。浮世絵に見られる風光明媚様子は一切無い。

戸塚宿案内図
戸塚駅前にこの看板が設置されていた。

戸塚宿本陣跡
戸塚が東海道の宿駅になったのは、慶長九年(1604年)11月のことである。
澤邊本陣の初祖、澤邊宗三は戸塚宿設置の功労者であるという。11時30分通過。

東俣野中央公園にて昼食
12時45分~13時15分昼食休憩をとる。

旧東海道松並木跡の看板と松


清浄光寺(通称:遊行寺)
時宗総本山:藤沢山 無量光院 清浄光寺という。宗祖は一遍上人である。
13時45分~14時00分見学する。ここで全員の記念写真を撮る。
清浄光寺の大いちょう
見事な大いちょうである。その大きさに圧倒されてしまう。
藤沢市指定重要文化財に指定されている。清浄光寺の象徴として境内に聳えている。かっては樹高約31mにおよぶ雄大な姿を誇っているが、昭和57年の台風で丈夫が折損してしまった。樹齢は300年~700年と諸説がある。
樹高16m、幹回り6.83mである。

源義経首洗い井戸
住宅街の路地を入り、奥まったところの小さな公園の脇にこの遺跡があった。
14時20分見学する。


茅ヶ崎の東海道の松並木


茅ヶ崎の一里塚
茅ヶ崎駅に入る道の脇にあった。


茅ヶ崎駅前
16時05分茅ヶ崎駅に到着した。
本日の歩行距離21kmでした。ここで解散となる。続きは来年の一月である。

自宅に帰り着く
茅ヶ崎駅より相模線を利用する。
16時17分発 八王子行き乗車
17時40分 八王子着
18時10分自宅に帰り着く。本日の歩行数36,817歩、25kmでした。
10時東戸塚駅集合、今日の参加者は32名の大所帯である。
10時05分出発する。
東戸塚駅
駅前には巨大なビルがそびえている。

戸塚一里塚跡
10時55分到着する。

戸塚一里塚跡の現状
国道拡幅工事で跡形もない、標識のみが立って入る。

戸塚宿・吉田大橋の浮世絵
初代広重の浮世絵で有名な場所である。橋のたもとにこの看板がある。

吉田大橋の現状
11時00分この場所を通過する。浮世絵に見られる風光明媚様子は一切無い。

戸塚宿案内図
戸塚駅前にこの看板が設置されていた。

戸塚宿本陣跡
戸塚が東海道の宿駅になったのは、慶長九年(1604年)11月のことである。
澤邊本陣の初祖、澤邊宗三は戸塚宿設置の功労者であるという。11時30分通過。

東俣野中央公園にて昼食
12時45分~13時15分昼食休憩をとる。

旧東海道松並木跡の看板と松


清浄光寺(通称:遊行寺)
時宗総本山:藤沢山 無量光院 清浄光寺という。宗祖は一遍上人である。
13時45分~14時00分見学する。ここで全員の記念写真を撮る。

清浄光寺の大いちょう
見事な大いちょうである。その大きさに圧倒されてしまう。
藤沢市指定重要文化財に指定されている。清浄光寺の象徴として境内に聳えている。かっては樹高約31mにおよぶ雄大な姿を誇っているが、昭和57年の台風で丈夫が折損してしまった。樹齢は300年~700年と諸説がある。
樹高16m、幹回り6.83mである。

源義経首洗い井戸
住宅街の路地を入り、奥まったところの小さな公園の脇にこの遺跡があった。
14時20分見学する。


茅ヶ崎の東海道の松並木


茅ヶ崎の一里塚
茅ヶ崎駅に入る道の脇にあった。


茅ヶ崎駅前
16時05分茅ヶ崎駅に到着した。
本日の歩行距離21kmでした。ここで解散となる。続きは来年の一月である。

自宅に帰り着く
茅ヶ崎駅より相模線を利用する。
16時17分発 八王子行き乗車
17時40分 八王子着
18時10分自宅に帰り着く。本日の歩行数36,817歩、25kmでした。
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