トラベル日本の「富士山麓ぐるり一周ウオーク」12回シリーズの第7回目に参加する。今日の参加者は36名、添乗員、ウオーキングリーダー他1名で総勢39名です。
八王子駅南口に8時集合、観光バスで富士宮市へ移動、11時から歩きだし17時半終了の6時間半のウオーキングでした。
富士宮市の富士山浅間大社から白糸の滝間約12kmを歩きます。我が家を出てから実質18kmの歩行距離でした。
富士山浅間大社、本門寺、源頼朝ゆかりの狩宿の下馬桜、白糸の滝等見どころの多いコースであったがあいにくの雨模様で、残念というところです。
バスの車窓より覗いた富士山、雨の予報もまだ青空が見える、但し山頂付近は雲に覆われている
11時富士宮市の富士本宮浅間大社に到着、大鳥居をくぐる
浅間大社案内図
本殿を参拝す、旅の無事と家族の健康を祈る
浅間大社の敷地内にある湧玉池、富士の雪解け水が湧き出ている、毎秒3.6klだという
藤の花がさいている、右下の竹の筒から湧水の一部が流れ出ている
湧玉池、鴨が数羽泳いでいた。
12時半外神東公園にて昼食の折詰め弁当をいただく。おかげさまでまだ雨は降ってこない
外神東公園から望む富士、山頂付近の雲も厚くなってきた
日蓮宗大本山本門寺に到着、立派な山門をくぐる
本門寺案内図
本門寺本堂、ここには賽銭箱がなかった
15時45分狩宿の下馬桜に到着する。
狩宿の下馬桜、源の頼朝が馬を繋いだという桜、往時は巨木に成長したというが、現在は普通の大きさの桜となっている。ここまでぱらぱらと降っていた雨が本降りとなった。
白糸の滝の近くに曽我兄弟に討たれた工藤祐経の墓がある。墓石は赤い小さな社の中にある。
17時頃ようやく今日の目的地である白糸の滝に到着した。
音止めの滝、工事中の為か柵のそばには近づけなかった。
白糸の滝、夕方で雨も降り霧が出ている、幻想的な雰囲気の中いく筋の滝が流れ落ちていた
今日の温泉 天母の湯、ゴミ焼却の余熱で沸かしている。入場料は400円でした。湯上り後は一人でビールで乾杯する。
八王子駅南口に8時集合、観光バスで富士宮市へ移動、11時から歩きだし17時半終了の6時間半のウオーキングでした。
富士宮市の富士山浅間大社から白糸の滝間約12kmを歩きます。我が家を出てから実質18kmの歩行距離でした。
富士山浅間大社、本門寺、源頼朝ゆかりの狩宿の下馬桜、白糸の滝等見どころの多いコースであったがあいにくの雨模様で、残念というところです。
バスの車窓より覗いた富士山、雨の予報もまだ青空が見える、但し山頂付近は雲に覆われている
11時富士宮市の富士本宮浅間大社に到着、大鳥居をくぐる
浅間大社案内図
本殿を参拝す、旅の無事と家族の健康を祈る
浅間大社の敷地内にある湧玉池、富士の雪解け水が湧き出ている、毎秒3.6klだという
藤の花がさいている、右下の竹の筒から湧水の一部が流れ出ている
湧玉池、鴨が数羽泳いでいた。
12時半外神東公園にて昼食の折詰め弁当をいただく。おかげさまでまだ雨は降ってこない
外神東公園から望む富士、山頂付近の雲も厚くなってきた
日蓮宗大本山本門寺に到着、立派な山門をくぐる
本門寺案内図
本門寺本堂、ここには賽銭箱がなかった
15時45分狩宿の下馬桜に到着する。
狩宿の下馬桜、源の頼朝が馬を繋いだという桜、往時は巨木に成長したというが、現在は普通の大きさの桜となっている。ここまでぱらぱらと降っていた雨が本降りとなった。
白糸の滝の近くに曽我兄弟に討たれた工藤祐経の墓がある。墓石は赤い小さな社の中にある。
17時頃ようやく今日の目的地である白糸の滝に到着した。
音止めの滝、工事中の為か柵のそばには近づけなかった。
白糸の滝、夕方で雨も降り霧が出ている、幻想的な雰囲気の中いく筋の滝が流れ落ちていた
今日の温泉 天母の湯、ゴミ焼却の余熱で沸かしている。入場料は400円でした。湯上り後は一人でビールで乾杯する。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます