山田きよさんの版画絵 2007年03月19日 20時51分09秒 | 四国遍路の旅・伊予編 松の屋旅館には、版画絵の作品が沢山飾ってある。部屋、廊下、食堂、などなど。 とても素晴らしい作品なので、宿の女将さんに聞くと山田きよさんの作品で、女将さんの友達だそうだ。内子座のポスターもつくっているそうだ。 素晴らしい作品なので紹介しておきます。
今晩の夕食 2007年03月19日 20時43分50秒 | 四国遍路の旅・伊予編 18時30分夕食、大変立派な料理である。美味しくいただきました。 きじ肉の鍋、刺身、こんにゃくの刺身、小さいたこ、身持ちタラと大根の煮付け、鶏肉、かに、さばの取り合わせ、イカのピータン合え造り、ソウメン、黒豆入りごはん、汁もの、御新香、でした。 本日の歩行数46,030歩、32km。
内子座を見学 2007年03月19日 20時40分24秒 | 四国遍路の旅・伊予編 今日の宿、松の屋旅館の前にある。大正5年に建造されたという。昭和60年劇場として再出発した。今日は演劇が無い日は、劇場内を見学させてくれる。 内子座の表口 内子座の由来:大正5年に建てられた歌舞伎劇場 舞台から観客席を見る:昔のままの劇場だ
内子町八日市護国伝統的建造物群 2007年03月19日 20時32分01秒 | 四国遍路の旅・伊予編 国選定の保存地区である。伝統ある建物が綺麗に保存されている。 八日市周辺の建物 日本の道100選に入っている道です 町並み 重要文化財 大村家住宅
内子町松の屋旅館に到着 2007年03月19日 20時24分58秒 | 四国遍路の旅・伊予編 15時到着する。時間が早いので荷物を旅館に置いて、内子町の見学に出かける。 旅館松の屋 旅館のある通りには昔の薬問屋が展示されていた
SLがあった 2007年03月19日 20時18分54秒 | 四国遍路の旅・伊予編 14時30分JR予讃線内子駅前を通過した。駅前にSLーC12231が展示されていたので覗いてみた。 SLーC12231 昭和14年9月製造、566馬力、重量50トン、空車40トン、価格58,624円47銭5厘、走行1,209,334km(地球33周分)
3月19日昼食 2007年03月19日 20時11分30秒 | 四国遍路の旅・伊予編 12時05分、十夜ケ橋史跡の前にある、十夜ケ橋食堂にて昼食、牛丼を食べる。中々美味しかった。 12時30分出発する。
十夜ケ橋に到着 2007年03月19日 20時05分28秒 | 四国遍路の旅・伊予編 11時45分十夜ケ橋永徳寺を参拝する。その後、橋の下で弘法大師が野宿をしたという史跡を訪れる。 十夜ケ橋永徳寺 橋の下の史跡 野宿修行道場
鳥坂ずい道を通り大洲の町へ 2007年03月19日 19時54分13秒 | 四国遍路の旅・伊予編 8時55分鳥坂ずい道に到着した。体力を考え、鳥坂峠越えをやめ隧道の道を選んだ。 隧道の長さ1、117メートル、歩道巾1、2メートル位白線のみの歩道だ、トンネルの中は照明で明るい。大型自動車が来た時は立ち止まり壁により、風圧をさける。13分ほどでずい道を抜ける。隧道を抜けると大洲市である。はるか下方に町並みが見える。 四国の道の標識があった。44番大宝寺まで61.5km。 9時35分札掛大師を通過する。 10時45分肱川橋に到着、肱望亭にて休憩 肱望亭より大洲城を望む
7月19日出発 2007年03月19日 19時34分16秒 | 四国遍路の旅・伊予編 7時20分宇和パークホテルを出発する。今日の宿泊地の内子町を目指し国道56号線宇和町坂戸を歩きだす。天候は薄曇り、冷気身にしむ。