「ベルギーの村」 F12号。
下は、写真 「fagne et famenne」。
タイトルだけ書いてあって、本が分からなくなりました。 後日みつけたら書き込みます。
横に長い画像を無理やり押し込んだので、だいぶ縦伸びしています。
建物の柱や水平材を描き始めると、どうしても部分が変に目立ってきてしまいますが、
これから何度か材の描き込みと壁塗りとを繰り返したいと思っています。
描いていて一番楽しいのは、右端の草葺屋根の家の半分。
草葺には中間に白っぽいワラのようなものが入って、白い漆喰壁?と板壁。
塗り壁の足元は剥がれ出していて赤茶色の煉瓦。
こちらもゆっくりペースの「常盤台写真場」 F6号。
窓がポイントなのよねぇ とは思うのだけれど、どう描いていいか分からない
すっかり秋になりました。
週末の夕暮れは、夏にまったくできなかった草取り。 ようやく始めました。
冬までにがんばる♪