青山潤三の世界・あや子版

あや子が紹介する、青山潤三氏の世界です。ジオログ「青山潤三ネイチャークラブ」もよろしく

2020.2.18 青山潤三日記

2020-02-17 21:00:19 | 雑記 報告



朝8時半から午後1時まで、福生公立病院での、診察・検査を受けました。

肺の穴(空気泡)については、かなり大掛かりの手術に成ります(手術費は国から出る、しかし、身元保証人などが必要)。その気泡の存在が、度重なる誤飲や恒常的な肺の苦しさの元になっている可能性はあるとしても、すぐに生命に関わるわけではないとのことなので、手術は拒否しました。体力をつける、睡眠をとる、無理をしない、ゆっくりと食事する。それしかないです。

この4~5日、極度の胃のむかつき(痛みはなく下痢はしていない)が続き、眩暈が著しく、担当医師(内科F先生)の所見では、(「新型」かどうかはともかく)ウイルスには、ほぼ確実に感染しているだろう、とのこと。保健所への検査要請もF医師から行って貰いました。しかし、やはり、検査を受けるには、「37度5分」以上の熱があること、湖北省の人と濃厚接触したという証明があること、が必須条件だそうです。

F医師も、保健所の方も、(僕の見解と同様に)“「新型ウイルス」は数多くあるウイルスのひとつで、それだけを特別視することは出来ない。様々な情報の錯綜によって、(医療界を含む)社会のバランスの危機に直面している”、という見解です。

例え、僕の症状が「新型ウイルス」によるものであることが分かったとしても、一体何が出来るのでしょうか?

僕は、これまでにも無数とも言える「中国発」のウイルスに感染してきました。今回も、その一つです。体力をつけて、衛生環境を保ち、今まで通り、自然に治るのをまつ。(僕だけでなく日本の国民全て)それを心がけるだけです。






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