未来にまっすぐ、市政にまっすぐ。まっすぐな人、池渕佐知子。無党派、市民派の前吹田市議会議員です。
未来にまっすぐ(池渕 佐知子のブログ)
質問通告
『未来にまっすぐ』をご覧いただいたみなさまへ
ブログランキングに参加しています。下のバナーか、テキストをクリックしてください。ご協力よろしくお願いします。
にほんブログ村 (政治家・市区町村)
今日の午後5時30分が12月議会の質問通告(発言通告)締め切りでした。
お昼から市役所に行き、質問タイトルを考えて通告してきました。
○市営住宅の高額所得者(入居者)に明渡請求をせよ
○行政機関等の共同設置を提案する
○防犯カメラガイドラインを策定せよ
○災害時要援護者名簿を作成せよ
という4点について質問します。
それぞれ質問の柱はできていますので、あとは肉付けするだけです。
そうそう、質問は15日(木)の1番目ですので10時からの質問になります。
お時間のある方はどうぞ傍聴にお越しください。
なお、私は個人質問ですが、すいた市民自治の代表質問は西川さんが行い、西川さんの質問日は前日14日(水)の1番目、10時からです。
ブログランキングに参加しています。下のバナーか、テキストをクリックしてください。ご協力よろしくお願いします。

今日の午後5時30分が12月議会の質問通告(発言通告)締め切りでした。
お昼から市役所に行き、質問タイトルを考えて通告してきました。
○市営住宅の高額所得者(入居者)に明渡請求をせよ
○行政機関等の共同設置を提案する
○防犯カメラガイドラインを策定せよ
○災害時要援護者名簿を作成せよ
という4点について質問します。
それぞれ質問の柱はできていますので、あとは肉付けするだけです。
そうそう、質問は15日(木)の1番目ですので10時からの質問になります。
お時間のある方はどうぞ傍聴にお越しください。
なお、私は個人質問ですが、すいた市民自治の代表質問は西川さんが行い、西川さんの質問日は前日14日(水)の1番目、10時からです。
コメント(0)|Trackback()
「未来会議室」の記事
『未来にまっすぐ』をご覧いただいたみなさまへ
ブログランキングに参加しています。下のバナーか、テキストをクリックしてください。ご協力よろしくお願いします。
にほんブログ村 (政治家・市区町村)
フェイスブックのお友達の記事から「未来会議室」を知りました。
下に抜き出した、3か条の書かれた看板を立てれば、そこが未来会議室になるそうです。
詳しくは西日本新聞の記事をご覧ください。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/feature/article3/20111205/20111205_0001.shtml
未来会議室では守るべき3カ条がある。
一、未来を語る
一、人を褒める
一、断定しない
「課題解決型思考」ではなく「未来創造型思考」を、とのことです。
現実と理想の間のギャップ=問題、課題であり、それらを解決するためにどうすればいいか=政策となるわけですが、ともすれば、見つけた穴を埋めているうちに、別のところに穴が開き・・・みたいな、モグラたたきというか、堂々巡りになってしまい、思考停止に陥るときもあります。
そのとき、堂々巡りから抜け出すのに必要なのは、「創造」とか「イノベーション」なのかなって思います。
ちなみにイノベーションをネットで調べると
一般には「技術革新」という意味ですが、
「少数派が自説を一貫して主張し続けると多数派に影響を及ぼすこともあり、それが契機となって集団に変革(イノベーション)が生じることもある。」
という意味も書かれていました。
私のように少数会派の議員ができることってイノベーションなのだな、って思いました。
ただし「生じることもある」ということは、「常に」生じるのではないということですよね。
「ときに」なのか、「まれに」なのか?
このあたり、製薬会社で働いていたときに、薬の使用説明書(能書)の副作用の発生頻度によって言葉遣いを変えることを思い出しました。
つまり、
「まれ」は0.1%未満
「ときに」は0.1~5%未満
「○○が起こることがあります」は5%以上であるか割合が不明になります。
*「まれ」であれば、1000人が薬を服用して1人の副作用が起こるかどうかということ。
この薬の副作用の例からいくと、「イノベーションが生じることもある」というのは、5%以上であるか、割合が不明ということですから、やっぱりよくわからないですね。
でも、めげずに、正しいと考える自説を一貫して主張し続けることが大事だということはわかりました。
ブログランキングに参加しています。下のバナーか、テキストをクリックしてください。ご協力よろしくお願いします。

フェイスブックのお友達の記事から「未来会議室」を知りました。
下に抜き出した、3か条の書かれた看板を立てれば、そこが未来会議室になるそうです。
詳しくは西日本新聞の記事をご覧ください。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/feature/article3/20111205/20111205_0001.shtml
未来会議室では守るべき3カ条がある。
一、未来を語る
一、人を褒める
一、断定しない
「課題解決型思考」ではなく「未来創造型思考」を、とのことです。
現実と理想の間のギャップ=問題、課題であり、それらを解決するためにどうすればいいか=政策となるわけですが、ともすれば、見つけた穴を埋めているうちに、別のところに穴が開き・・・みたいな、モグラたたきというか、堂々巡りになってしまい、思考停止に陥るときもあります。
そのとき、堂々巡りから抜け出すのに必要なのは、「創造」とか「イノベーション」なのかなって思います。
ちなみにイノベーションをネットで調べると
一般には「技術革新」という意味ですが、
「少数派が自説を一貫して主張し続けると多数派に影響を及ぼすこともあり、それが契機となって集団に変革(イノベーション)が生じることもある。」
という意味も書かれていました。
私のように少数会派の議員ができることってイノベーションなのだな、って思いました。
ただし「生じることもある」ということは、「常に」生じるのではないということですよね。
「ときに」なのか、「まれに」なのか?
このあたり、製薬会社で働いていたときに、薬の使用説明書(能書)の副作用の発生頻度によって言葉遣いを変えることを思い出しました。
つまり、
「まれ」は0.1%未満
「ときに」は0.1~5%未満
「○○が起こることがあります」は5%以上であるか割合が不明になります。
*「まれ」であれば、1000人が薬を服用して1人の副作用が起こるかどうかということ。
この薬の副作用の例からいくと、「イノベーションが生じることもある」というのは、5%以上であるか、割合が不明ということですから、やっぱりよくわからないですね。
でも、めげずに、正しいと考える自説を一貫して主張し続けることが大事だということはわかりました。
コメント(0)|Trackback()
12月7日(水)のつぶやき
09:16 from web
おはようございます。今日は晴れ。冷え冷えしています。先週から食べすぎで、お腹重たいです。ダイエットまた再開しなきゃ。
15:49 from web
市役所の控室にきました。夕方まで仕事しています。
23:28 from gooBlog production
お名前間違えて、申し訳ありません http://t.co/wUoIfvph
23:45 from gooBlog production
いよいよ開催 特別職報酬等審議会 http://t.co/cOEz8mH0
by IkebuchiSachiko on Twitter
おはようございます。今日は晴れ。冷え冷えしています。先週から食べすぎで、お腹重たいです。ダイエットまた再開しなきゃ。
15:49 from web
市役所の控室にきました。夕方まで仕事しています。
23:28 from gooBlog production
お名前間違えて、申し訳ありません http://t.co/wUoIfvph
23:45 from gooBlog production
いよいよ開催 特別職報酬等審議会 http://t.co/cOEz8mH0
by IkebuchiSachiko on Twitter
コメント(0)|Trackback()
?