未来にまっすぐ、市政にまっすぐ。まっすぐな人、池渕佐知子。無党派、市民派の前吹田市議会議員です。
未来にまっすぐ(池渕 佐知子のブログ)
ご心配おかけしました
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11日から14日まで、ツイッターで少しはつぶやいていましたが、毎週日曜日のメール通信もお休みして、ご心配をおかけしました。
またボチボチ活動始めますので、よろしくお願いします。
11日からのことを自分の備忘録としてまとめました。
11日(日)
朝7時ごろ起床。トイレで、左腹部に痛みを感じる。
単なる便秘による腹痛なのかと思って、洗濯を始めるが、徐々に痛みは増し
8時ごろ 強烈な痛みで身体を伸ばすことも難しくなり、洗濯物を干すのはあきらめる。
その後も痛みは増し続け、我慢できなくなり
9時過ぎ 夫を起こして、休日急病センターに連れて行ってもらう。
洋服を着替えるのも大変なほどの痛み
9時半 休日急病センターに着くが、診察は10時からとのこと。もう我慢できない痛みの状況を見て、センターの所長が隣の救急救命センターに連れて行ってくれた。
10時前 救急救命センターで受付。医師を呼んでもらい、ER室へ運ばれる。
とりあえず洋服を脱がされ(キャー恥ずかしいって思うところですが、痛みのほうがすごくてそんなこと思う余裕なし)
血液検査、点滴から鎮痛剤投与。レントゲン、CT検査。
痛みの中、問診で、「以前、尿路結石ですごく痛くなったことがある。左の腎臓に結石があるといわれている」と伝える。
レントゲン、CT検査で結石らしき白い物体を確認したとのこと。
痛みもようやく最初の半分ぐらいに減る。
医師から「痛みが徐々に和らぐと思うので、このまま家に帰って様子を見て明日外来に来てもらってもいいし、心配ならこのまま入院してもいいし」と言われ、腹痛も半分に減ったとはいえまだまだ普通の痛み以上にあり、頭もふらつくため入院することにする。
11時ごろ 救急病棟の221号室にベッドで搬送。
「水分をたくさん取ってください」と言われるが、吐き気があり、少しでも飲むと飲んだ以上に吐く状態が夜まで続き、何も食べられず。また、頭痛とめまいがひどい状態で、起き上がることも困難。それでもなんとかトイレにだけは点滴台を押しながら行く状況。(吐き気はかなり強い鎮痛剤を使ったので、その副作用とのこと)
12日(月)
痛みは治まったが、左下腹部に違和感あり。また頭痛は続き、胃の状態も悪く、土曜日の夜以降何も食べていないので空腹であるはずなのに、食べたくない。朝食に食パンをほんのわずかちぎりながら食べただけ。
昼前にレントゲンと泌尿器科の診察。左尿管に結石があり、膀胱の近くまできているので自然排出ができるかもしれないが、白血球数値も昨日から今日にかけて6000から11000とすごく高くなっているので、結石を破砕したほうがいいかもしれないとのこと。とりあえず救急病棟から泌尿器科の病棟に移ってくださいとのこと。501号室へ。
食事は夜ぐらいから普通に取れるようになったが、それでもいつもの半分ぐらいしか食べられず。
13日(火)
朝、泌尿器科の医師から「結石破砕を今日の午後に行い明日退院するか、痛みは治まっているのであとは自然排出を待つということで外来に通いながら、排出しない場合は破砕するということで今日退院するか」と尋ねられ、いつまた痛くなるかもわからないし、また別の日に破砕日程を決めるよりも、このまま入院して破砕するほうがよいと考え、破砕を選択。
結石の破砕がそんなに早くしてもらえるとは思っていなかったので、いつ退院になるのかな?と思っていたけれど、こんなに早いとはびっくり。
午後3時前から4時過ぎまで「対外衝撃波砕石術(ESWL)」を受ける。
想像していた以上に衝撃波はすごかったけど、なんとか耐えられる痛さ。それよりも時間が長かった。1時間ぐらいはゆうに衝撃波を受けていたと思う。
終った後は、予想通り血尿。(でも夜眠る頃には普通の尿にもどっていましたが)
午後5時ごろ 医師から「石が3つに分解されました」との説明とともに画像プリントをもらう。
27日に外来診療の予約を取ってもらって、退院後服用する薬ももらいました。
14日(水)
朝、別に異常もなく、お昼の退院となる。
退院前には退院後服用する薬剤の説明が薬剤師からあった。
ということで、お昼に、夫に病院に迎えに来てもらって、退院、家に到着。
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11日(日)
朝7時ごろ起床。トイレで、左腹部に痛みを感じる。
単なる便秘による腹痛なのかと思って、洗濯を始めるが、徐々に痛みは増し
8時ごろ 強烈な痛みで身体を伸ばすことも難しくなり、洗濯物を干すのはあきらめる。
その後も痛みは増し続け、我慢できなくなり
9時過ぎ 夫を起こして、休日急病センターに連れて行ってもらう。
洋服を着替えるのも大変なほどの痛み
9時半 休日急病センターに着くが、診察は10時からとのこと。もう我慢できない痛みの状況を見て、センターの所長が隣の救急救命センターに連れて行ってくれた。
10時前 救急救命センターで受付。医師を呼んでもらい、ER室へ運ばれる。
とりあえず洋服を脱がされ(キャー恥ずかしいって思うところですが、痛みのほうがすごくてそんなこと思う余裕なし)
血液検査、点滴から鎮痛剤投与。レントゲン、CT検査。
痛みの中、問診で、「以前、尿路結石ですごく痛くなったことがある。左の腎臓に結石があるといわれている」と伝える。
レントゲン、CT検査で結石らしき白い物体を確認したとのこと。
痛みもようやく最初の半分ぐらいに減る。
医師から「痛みが徐々に和らぐと思うので、このまま家に帰って様子を見て明日外来に来てもらってもいいし、心配ならこのまま入院してもいいし」と言われ、腹痛も半分に減ったとはいえまだまだ普通の痛み以上にあり、頭もふらつくため入院することにする。
11時ごろ 救急病棟の221号室にベッドで搬送。
「水分をたくさん取ってください」と言われるが、吐き気があり、少しでも飲むと飲んだ以上に吐く状態が夜まで続き、何も食べられず。また、頭痛とめまいがひどい状態で、起き上がることも困難。それでもなんとかトイレにだけは点滴台を押しながら行く状況。(吐き気はかなり強い鎮痛剤を使ったので、その副作用とのこと)
12日(月)
痛みは治まったが、左下腹部に違和感あり。また頭痛は続き、胃の状態も悪く、土曜日の夜以降何も食べていないので空腹であるはずなのに、食べたくない。朝食に食パンをほんのわずかちぎりながら食べただけ。
昼前にレントゲンと泌尿器科の診察。左尿管に結石があり、膀胱の近くまできているので自然排出ができるかもしれないが、白血球数値も昨日から今日にかけて6000から11000とすごく高くなっているので、結石を破砕したほうがいいかもしれないとのこと。とりあえず救急病棟から泌尿器科の病棟に移ってくださいとのこと。501号室へ。
食事は夜ぐらいから普通に取れるようになったが、それでもいつもの半分ぐらいしか食べられず。
13日(火)
朝、泌尿器科の医師から「結石破砕を今日の午後に行い明日退院するか、痛みは治まっているのであとは自然排出を待つということで外来に通いながら、排出しない場合は破砕するということで今日退院するか」と尋ねられ、いつまた痛くなるかもわからないし、また別の日に破砕日程を決めるよりも、このまま入院して破砕するほうがよいと考え、破砕を選択。
結石の破砕がそんなに早くしてもらえるとは思っていなかったので、いつ退院になるのかな?と思っていたけれど、こんなに早いとはびっくり。
午後3時前から4時過ぎまで「対外衝撃波砕石術(ESWL)」を受ける。
想像していた以上に衝撃波はすごかったけど、なんとか耐えられる痛さ。それよりも時間が長かった。1時間ぐらいはゆうに衝撃波を受けていたと思う。
終った後は、予想通り血尿。(でも夜眠る頃には普通の尿にもどっていましたが)
午後5時ごろ 医師から「石が3つに分解されました」との説明とともに画像プリントをもらう。
27日に外来診療の予約を取ってもらって、退院後服用する薬ももらいました。
14日(水)
朝、別に異常もなく、お昼の退院となる。
退院前には退院後服用する薬剤の説明が薬剤師からあった。
ということで、お昼に、夫に病院に迎えに来てもらって、退院、家に到着。
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12月13日(火)のつぶやき
19:29 from Twitter for Android
明日、とりあえず、家に帰ることができます。現場復帰は様子を見てから考えます。しばらくはさしずめ試運転期間です。
by IkebuchiSachiko on Twitter
明日、とりあえず、家に帰ることができます。現場復帰は様子を見てから考えます。しばらくはさしずめ試運転期間です。
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