KATO 20Dコンテナ(新塗装)5個入り 購入

先日発売されたKATOの20Dコンテナ(新塗装)の5個入りを購入しましたので、お伝えします。


20Dコンテナ(新塗装)5個入り





プロトタイプはCIMC(中国国際海運集装箱)製。最近急増しているコンテナになります。近年のサイズが見直された19Dコンテナと同じクオリティーとなっています。

今日は以上です。

KATO ワム80000(280000番台)2両入 整備完了

KATO ワム80000(280000番台)2両入の整備が完了しましたので、お伝えします。


整備完了後のワム80000。

屋根を塗装。使用したスプレーはタミヤのTS69リノリウム甲板色です。若干濃かった気がしますが、問題ない範囲かなと思います。


青ワム同様に車間短縮ナックルカプラーに交換と各箇所色さしをしています。

青ワムと連結。混色編成を再現します。


ワム283208


ワム282886

余談

収納に使用したウレタンはCASCOの10両用ウレタンBです。ワム専用ウレタンではないので、高さに少し余裕があります。

今日は以上です。

KATO ワム380000 14両セット/2両入 整備完了

KATO ワム380000 14両セット/2両入の整備が完了しましたので、お伝えします。


整備後のワム380000

正面から。


手すり、床下部分を実車通りに色さし。カプラーは車間短縮ナックルを用いて、接着剤で固定しています。

連結。間隔が実感的になりました。

屋根は特にいじっていません。


最後尾車両

正面から。反射板取り付けと、下側左右にある反射材？(||　||)も再現。

2両入


ワム380168


ワム380257

14両セット


ワム380079


ワム380446


ワム380100


ワム380385


ワム380297


ワム380174


ワム380379


ワム380292


ワム380158


ワム380052


ワム380232


ワム380245


ワム380368


ワム380417

今日は以上です。

KATO カニ24トワイライト色 整備完了

中古で購入していたKATOのカニ24トワイライト色の整備が完了しましたので、お伝えします。


整備後のカニ24

正面から。HMを銀河にしました。

屋根。屋根は墨入れを実施。

排気口を中心に汚してみました。

側面。当面はTNカプラー車と連結を予定しているので、ナックルカプラーを加工してTNカプラーと連結できるようにしました。

妻面から。

余っていた（ジャンパ栓パーツと交換する際に余剰となるアーノルドカプラー用）パーツを加工し、取り付け。車体側の加工はしたくなかったので、パーツ側を加工して一部接着剤を使用しました。

取付対象のオロネ24と連結

ナックルカプラーに開けた穴によってがっちりホールドされています。


側面　カニ24-14

テールライト点灯

露出調整後。HMが見えるようにしました。

当面は15年ほど前に単品で集めた急行銀河に登板させる予定です。
最近の模型のクオリティーからすると、15年前の、しかも当時でも旧製品扱いだった車両で構成されているので、グレードダウン感は否めませんが、当時熱心に集めていたことを思い出す、大切な車両です。

今日は以上です。

マイクロエース キハE120新塗装(緑)只見線 2両セット 整備完了

マイクロエース キハE120新塗装(緑)只見線 2両セットの整備が完了しましたので、お伝えします。


整備後キハE120只見線。キハE120-1(M)側。

正面から。全車TNカプラーに交換しています。行先シールは「会津若松」にしました。

衛星電話アンテナの支柱を塗装

屋根

クーラー部分は墨入れ

側面ドアゴム部分を色さし

側面行先も「会津若松」

連結側。スカートの切り欠きが大きめです。幌はKATOのキハ40のものに交換。

T車側にも幌を取り付けています。

連結状態

キハE120-4側。

正面から。ダミーカプラーが付いていた側のスカートは久留里線の時と同様の加工でTNカプラーを取り付けできるようにしています。


キハE120-1(M)


キハE120-4

テールライト点灯

ヘッドライト点灯

今日は以上です。