どうも。ゲリラ豪雨で、郡山駅周辺が、九州が大きな被害を受けていますね。早期復旧を願います。
「209系房総製作記 14」をお伝えします。
前回は、この部分で終わっていました。まずはじめに側面行き先表示機シールを貼り付けます。
LED電光掲示板に変更。マリC403編成同様「内房線」のシールを貼り付けました。次は、一番インパクトのある強化型スカートに変更します。
KATOのE231系強化型スカートを利用し、ゴム系接着剤で固定し、スカートの支柱を灰色に塗装し、ほぼ完成の状態まで近づいてきました。あとは、JRマークと、編成番号。
実車の写真。209系2000番台。これをに近づけているつもりですが・・・・。千葉駅にて撮影。列車外房線のマリC425編成。この写真が、昼間初めて209系2000番台を撮影できたので、編成番号もマリC425編成に決定します。
この時、増結されていたマリC417編成から、マリC425編成をのぞみます。では、模型に戻りましょう。
編成番号は、予定通りにマリC425編成に、JRマークも貼り、いよいよ全編成製作が完了しました。完成まで、結構な道のりでした。購入~完成まで約7ヶ月かかりました。房総各線用車両も4+4=8両編成が完成しました。
完成した2編成のクハ〔先頭車〕が集結です。右側は、結構前に完成したマリC403編成。左側は、最近完成したマリC425編成の計2編成。まあ209系京浜東北・根岸線と209系南武線がこんな姿になるとはすごいですね~。
興味のある方は、209系とペンギンモデルの「209系房総色変身シール」を購入してみてはどうですか?。内房線の他に、外房線、総武線、成田線、東金線・鹿島線セットもありますので、好みの路線に改造しましょう。作れば楽しいですよ。
今日は以上です。
次回の「209系房総製作記 15」は「いよいよ試運転」の部分をお伝えします。お楽しみに!