ブログ人Ginga

JR線全線完乗を目指してたまに旅に出たりしています。

KATO 新ブルトレ ナックル長→短に

2015年12月28日 | 鉄道模型(N)
クリスマスも終わり、2015年も残り3日となりました

今回はKATOの新ブルトレ(あけぼの、日本海等)のオハネフのナックルを長から短に交換しました。


今回はオハネフ25のナックルカプラーを交換します。

側面から。カプラーが長く、カニ24ほどではありませんが、リアルさを損ねています。

交換後。お馴染みのEF66前期型ナックルカプラーを使用しました。

引き締まった印象になりました。

側面から。

あけぼの用オハネフ24のカプラーも交換します。

交換後。ホロが無いので効果が顕著に出てくれます。リアルな表情になりました。

ナックル長でもあまり気になりませんが、ナックル短に交換するとよりリアルになりますね。
今日は以上です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

KATO 255系 淵を黒に塗装してみたが・・・

2015年12月18日 | 鉄道模型(N)
JR各社の3月ダイヤ改正内容が発表されましたね。北海道新幹線開業によりブルトレを含む青函在来特急全廃は決定的で予想できたこともあり、衝撃的な内容はあまりありませんでした。

11月下旬に発売されたKATOの255系。ようやくテストが終わったので、E257系同様にガラスまわりとライト淵を黒に塗装と行先シール貼りを行いました。


先頭車のガラスパーツを外すとガラスの淵の"白"が目立ちます。側面ガラスパーツはボディーにはめ込まれているので、ボディーを持ちながら中心部分を表から裏向きに軽く押すと分解することができます。651系なども同様の方法で分解できます。

淵を黒塗装。塗装することによりライトプリズムまわりが黒くなり、目立たなくなると思っていました。

塗装前

塗装後

淵を黒に塗装してみたものの、予想よりも大きな効果はありませんでした…。ショックです

行先シール貼りも行いました。「特急しおさい 銚子」にしました。

パンタグラフは新たな塗装方法を模索中なのでそのままにしています。

今日は以上です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

KATO EF64-1000 一般色を貨物仕様に

2015年12月15日 | 鉄道模型(N)
お久しぶりです。ようやくテストが終わり、解放感に満ちています

さて、今回はKATOのEF64-1000一般色を貨物仕様風に加工?しました。以前、一般色を1032号機として双頭カプラーを装着して走らせていましたが、KATOから発売された1031号機購入以降、一気に登板回数が減少して遊休車両同然の状態になっていました。


加工前。

屋根上。筆塗りでムラが目立つ状態でした。

屋根上の塗料をすべて剥がし、スプレー塗装します。

Mr.カラー艶消しブラックで塗装しました。

窓ガラスパーツも破損してしまったので、「EF64 1000黒Hゴムセット」を購入。クーラー搭載車のナンバープレートAssyを購入し、1019号機にします。

加工後。ジャンパ栓パーツ、カプラーも交換しました。

屋根。以前より塗装ムラが無くなり、スッキリした印象になりました。
実車はクーラーが装着されていますが、しばらくこの状態でいきます。


プチ加工であまり変更点はありませんが、青プレートになるだけで貨物機の風格が出てきて効果抜群でした。

今日は以上です。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする