ブログ人Ginga

JR線全線完乗を目指してたまに旅に出たりしています。

KATO キヤ28訓練車タイプ 整備完了

2022年03月25日 | 鉄道模型(N)
KATOのキヤ28訓練車タイプの整備が完了しましたので、お伝えします。 整備後のキヤ28 正面から。ジャンパ栓は塗装のち取り付け。胴受も実車に即して一部灰色に塗装とジャンパ栓を色差しして取り付け。 屋根。 クーラーも墨入れ。 キヤ28-1のこの箇所のみトイレ部分が白窓だったので、塗装。 その他の箇所は塗装せず、そのままにしています。 キハ58-75側。 キヤ28も同様ですが、無線アンテナはピンバイスで穴をあけて取り付け。 こちらは幌枠を黒に塗装して取り付けています。 キヤ28-1 キハ58-75(M) テールライト点灯 ヘッドライト点灯 今日は以上です。
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TOMIX 373系6両セット 整備完了

2022年03月20日 | 鉄道模型(N)
TOMIXの373系6両セットの整備が完了しましたので、お伝えします。


整備後の373系。

正面から。シールは説明書では表に貼るようになっていますが、内部に貼付けました。「ホームライナー」にしています。

編成番号のインレタを転写。1編成目はF10編成。

2編成目はF12編成。

車番インレタも転写。

横にはATS-PT表記インレタを。ドアゴム色差し、スカート部分のステップ部分を墨入れしています。

TNカプラーに交換と方向幕部分を白く塗りつぶししています。

屋根。

クーラー部分は墨入れ。

パンタ横の避雷針も墨入れしました。

クハ372-10

サハ373-10

クモハ373-10(M)

クハ372-12

サハ373-12

クモハ373-12

テールライト点灯

ヘッドライト点灯

今日は以上です。

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TOMIX 209系0番台後期型京浜東北線 整備完了

2022年03月17日 | 鉄道模型(N)
TOMIXの209系0番台後期型京浜東北線の整備が完了しましたので、お伝えします。


整備後の209系。

正面から。行先表示を快速南浦和に変更しました。車番はウラ47編成にしました。

屋根。付属の無線アンテナパーツを取り付け。

クーラーを墨入れ。

側面。ドアゴム色差し、側面行先シールも快速南浦和を貼りました。

付属のインレタを用いて号車表記、車いすマークを貼りました。

クハには保安表記「C」も貼りました。

同じく付属インレタで4号車の弱冷房車表記も再現。

パンタグラフも塗装。

避雷器も墨入れしています。

最近のTOMIXは10両対応のウレタンがすでに入っているんですね。KATOもぜひ真似してほしいところです。

1号車 クハ208-48

2号車 モハ208-96

3号車 モハ209-96

4号車 サハ209-176 弱冷房車

5号車 サハ209-175

6号車 サハ208-12 6ドア

7号車 モハ208-95

8号車 モハ209-95(M)

9号車 サハ209-174

10号車 クハ209-48

テールライト点灯

ヘッドライト点灯。プリズムに色差しをして電球色を表現しています。

今回は優先席シールが用意できなかったので、貼れませんでしたが、手に入れたら貼る予定です。
今日は以上です。
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KATO DD51 800番台高崎車両センター 購入

2022年03月04日 | 鉄道模型(N)
先日発売されたKATOのDD51 800番台高崎車両センターの紹介です。


今回購入したDD51 800高崎車両センター。895号機の現在の姿がプロトタイプです。1エンド側。

1エンド側正面。

屋根。

屋根上部のファン。

側面のファン。どちらも墨入れします。手すりも銀色となっています。

お召仕様の為、実車に即して車輪は銀車輪になっています。

区名札入れも銀色で塗装済。

JR仕様ということで、列車無線アンテナが追加されています。

検査表記は26-4となっています。

2エンド側。

2エンド側正面。

付属部品


側面

ライトは電球色LEDで綺麗に光ります。

今日は以上です。
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KATO 12系客車JR東日本高崎車両センター 購入

2022年03月01日 | 鉄道模型(N)
本日はKATOの12系客車JR東日本高崎車両センターの紹介です。


KATO 12系客車JR東日本高崎車両センター。リニューアル版で再登場しました。スハフ12-161。

スハフ12-161正面。客室を座席色に合わせ青で成型している影響で、放送機器も青色になってしまっています。

今回から無線アンテナが追加。一体成型となっています。

クーラー。ベンチレーターは屋根と一体成型です。

最近のKATOらしく、クーラーの型式違いも実車に即して配置しています。

側面方向幕は窓ガラスと別パーツ、トイレタンクも再現されました。

エンジンも別パーツで灰色表現となりました。近年の仕様ということでJRマークも省略されています。

スハフ12-162側。

スハフ12-162正面。どちらとも前面扉の白帯が省略されています。

続いてオヤ12。SL伴走車です。

オヤ12正面。こちらは前面扉の白帯が残っています。

オヤ12にはJRマークも残っています。

業務用車両なので、ブライト閉を再現されています。裏面ガラスから印刷されています。

オヤ12妻面。機関車と連結できるようになっています。

オヤ12妻面正面。検査表記があります。

比較用にスハフ12の妻面。検査表記はありません。

付属パーツ① ジャンパ栓x3

付属パーツ② 反射板と長ナックルカプラーx4。反射板はコキの物とは異なっています。

付属パーツ③ DD51用HM

付属パーツ④ D51-498用HM

シール。旧製品時代よりも内容が充実しました。


スハフ12-161


オハ12-369


オハ12-368


オハ12-367


オハ12-366


スハフ12-162


オヤ12-1

スハフ12テールライト点灯

オヤ12テールライト点灯

最新仕様になり、よりリアルになりました。

今日は以上です。
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