ブログ人Ginga

JR線全線完乗を目指してたまに旅に出たりしています。

1章 KATO キハ52首都圏色 購入

2016年05月05日 | キハ52盛岡色製作記
GWももう終わりですね…。早い人は明日から、遅い人は9日から始動ですね…

さて、今回から久々の新企画?スタートです。題して「キハ52盛岡色製作記」
盛岡地区の山田線や花輪線等で活躍したキハ52盛岡色(赤鬼)をKATOのキハ52を使用して製作していこうと思います。まさかTOMIXから製品化されるとは思ってもみませんでしたが。。。

今までの209系房総や583系仙台車製作記みたく、あくまでも"タイプ"です。赤鬼なのでエンジンが異なっていたり、1段窓やトイレ窓の小型化などがありますが、おでこ部分のパテ埋めを除いてそのままでいこうと思います。

今回は1章、種車となるKATOのキハ52首都圏色の紹介です。


1999年ロットのキハ52首都圏色です。車輪は銀色です。

ライトは1灯式。屋根とボディーの隙間はパテで埋める予定です。

トイレ窓は大きいタイプです。窓も原型の2段窓です。この辺は手を付けず、そのままにします。

給油口と車番。T車はキハ52-152です。

ホロ側。ホロがあると違う表情になりますね。

屋根。

KATOカプラー同士の連結。間隔が広いです。

キハ52-144(M)。KATOのモーターは安定しています。

キハ52-152。中古店にてライト点灯不良で安く売られていたので購入。整備したら元通りになりました。

テールライト点灯。LEDですが、暗いです。古いLEDだからでしょうか。

ヘッドライト点灯。電球色ではなく、黄色です。

どちらも99年ロットの中古品で購入しました。走行に問題はなく、さすがKATOです。
この2両を盛岡赤鬼色にしていきたいと思います。

今日は以上です。
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